ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 3年総務常任委員会( 1月18日) から
令和 4年建設常任委員会(12月19日)までの中で
35人学級
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 32件
ありました。
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○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第10日 3月30日) |
p.290 |
1 |
庄本えつこ議員 |
年生までの35人学級を5年間かけて実施する定数改善の方向を示し、新年度は小学校3年 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第10日 3月30日) |
p.295 |
1 |
福島茂利議員 |
改正による35人学級編制の段階的導入への適切な対応を図り、未来を担う人材の育成強化 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第10日 3月30日) |
p.297 |
1 |
丸尾牧議員 |
年の選択制35人学級は評価をいたします。知事が30人学級検討を公約として掲げた以上、 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.101 |
1 |
ねりき恵子議員 |
年間かけて35人学級が進められ、兵庫県では中学校でも選択制の35人学級に踏み出してい |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.160 |
1 |
入江次郎議員 |
し、小学校35人学級としたことは大きな前進です。さらに、中学校の35人学級は政府の |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第9日 3月14日) |
p.429 |
1 |
教職員課長(稲次一彦) |
、これから35人学級のこと、それから定年延長のこともあるので、ある程度の臨時講師と |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第9日 3月14日) |
p.447 |
3 |
きだ結委員 |
小学校での35人学級を決断し、今年度、小学校2年生、来年度は小学校3年生の35人学 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第9日 3月14日) |
p.448 |
3 |
学事課長(塚本崇) |
ム、中学校35人学級導入の経緯である。 国の方針である令和3年度からの段階的な小 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第10日 3月28日) |
p.505 |
1 |
きだ結委員 |
の1学年で35人学級を選択できるようにした。 私たちはまず、中学全学年での35人学 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第10日 3月28日) |
p.512 |
1 |
庄本えつこ委員 |
全学年での35人学級の早期実現のため、まず小学校5、6年生の35人以下学級を教職員の |