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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第1号 2月22日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 子黒板等のＩＣＴ機器の積極的な導入や、学習支援ソフトを活用し、同じ教室にいなが |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.87 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 援ソフトやＩＣＴ機器を積極的に導入するなど、教育情報化の推進をすることで、児童・ |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第1号 6月15日） |
p.42 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| め、業務のＩＣＴ化に取り組む放課後児童クラブや民間立保育所等に対して補助金を支 |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第2号 6月20日） |
p.53 |
1 |
高野英昭 |
| 払いなどやＩＣＴ技術を活用した対策を講じてはいかがでしょうか。 また、イノシシ |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第2号 6月20日） |
p.59 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
|
また、ＩＣＴ技術を活用した対策については、昨年度、試験的に高瀬地区において、 |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.119 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| めの教育のＩＣＴ化推進など、各施策の推進に取り組んできました。 とりわけ、核家 |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.123 |
1 |
教育長（金沢智也） |
| ６月には、ＩＣＴ機器の活用も視野に入れた今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第1号10月 5日） |
p.20 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| ロボットやＩＣＴ等のデジタル技術の活用について周知等を行ったほか、農業分野では、 |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.51 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 材の導入やＩＣＴ支援員の配置などを含め、これらの効果を最大限に生かした新しい教 |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.56 |
1 |
教育長（金沢智也） |
| ながらも、ＩＣＴ支援員を効果的に活用しながら授業を進めておりますが、さっき言った |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.84 |
1 |
渋江朋博 |
| を開催し、ＩＣＴ技術活用による救急隊と医療機関とをつなぐ救急医療情報共有システム |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.116 |
2 |
武田新世 |
| の実現にはＩＣＴの活用が不可欠であり、教育ＤＸの推進が重要であることは間違いあ |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.116 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| ・生徒へのＩＣＴを活用した学習支援につきましては、在籍校からの授業配信、リモート |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.122 |
1 |
遠藤吉久 |
| た、高度なＩＣＴ教育や個別指導を担う教職員にとって、負担のない体制となっているの |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.36 |
1 |
荒井拓也 |
| に、（1）ＩＣＴ教育の効果検証と電子黒板の増設を提言いたします。 本市では、ＧＩ |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.45 |
1 |
教育長（金沢智也） |
| ） まず、ＩＣＴ教育の効果検証と電子黒板の増設についてになります。 一人一人の |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.74 |
2 |
井上和行 |
| は、教育のＩＣＴ化を図るため、小中学校に電子黒板の導入を進めるなど、教育ＤＸの |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.108 |
1 |
武田聡 |
| マとして、ＩＣＴも駆使した事例研究発表が行われ、反響も大きかったと聞いております |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.17 |
1 |
畑口企画調整部長 |
| ます。 ＩＣＴ推進に要する経費につきましては、ＩＣＴアドバイザーやＲＰＡツー |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.41 |
1 |
高橋教育部長 |
| 育におけるＩＣＴ環境を整備し、教育の質の向上を図るため、国のデジタル田園都市国家 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.67 |
1 |
渋江朋博産業文教分科会委員長 |
| 学校現場のＩＣＴ化に向けた機器等整備事業について、小中学校の普通教室に２５４台、 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 6月22日） |
p.8 |
1 |
山川財政部長 |
| 減のためのＩＣＴ化推進事業に係る子ども・子育て支援交付金、保育対策総合支援事業 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 6月22日） |
p.12 |
1 |
奥山こども未来部長 |
| め、業務のＩＣＴ化を支援するのに必要な経費を計上するとともに、先ほどと同様に、感 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 6月28日） |
p.23 |
1 |
鈴木進厚生分科会委員長 |
| 、保育所等ＩＣＴ化推進事業について、保育所等におけるシステムの導入状況はどうか。 |
| 令和 5年予算委員会 |
（12月 7日） |
p.11 |
1 |
高橋教育部長 |
|
次に、ＩＣＴ支援員配置事業につきましては、学校におけるＩＣＴ機器の利用を支援す |
| 令和 5年予算委員会 |
（12月 7日） |
p.16 |
1 |
武田聡委員長 |
| 策定事業、ＩＣＴ支援員配置事業、図書館受変電設備改修事業） 議第７９号 令和５ |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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1 |
財政課長 |
| 学校現場のＩＣＴ化に向けた機器等整備事業及び学習支援ソフト導入実証事業並びに学校 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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1 |
情報企画課長 |
| ます。 ＩＣＴ推進に要する経費につきましては、委託料として、外部コンサルタント |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月23日 総務分科会・予算） |
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1 |
財政課長補佐 |
| 的に業務をＩＣＴ化する支援に係る子ども・子育て支援交付金及び保育対策総合支援事業 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
武田聡委員 |
| くために、ＩＣＴ等の活用によるデータの送信だとか、県立病院もあれば、市立病院もあ |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
|
1 |
救急救命課長 |
| 命課長 ＩＣＴを活用した救急医療情報共有システムに関しては、山形県内で救急搬 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
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2 |
安久津優委員 |
| 世代としてＩＣＴを活用し切れていないところもあるかと思いますけれども、職員の中で |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
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1 |
企画調整部長 |
| 、庁内でのＩＣＴを進めるのにどういう手だてを講じたらいいだろうということで、 |
| 令和 5年総務委員会 |
（12月11日） |
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1 |
文化創造都市課長 |
| しては、今ＩＣＴ化がどんどん進んでいる中で、やはりインターネットを通じて情報発信 |
| 厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 3月14日） |
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1 |
長寿支援課長 |
| 要に応じてＩＣＴや介護ロボットの導入等、テクノロジーを活用した取組を検討していく |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 6月23日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
保育育成課長 |
| 児童クラブＩＣＴ化推進事業費補助金につきましては、放課後児童クラブにおいて、労働 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 6月23日 厚生分科会・予算） |
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1 |
高橋正樹委員 |
| 樹委員 ＩＣＴ化推進に関して質問なのですけれども、現在、保育所等々でのＩＣＴ化 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
福祉推進部長 |
| 護業界にもＩＣＴを活用したり、働きがいを増やしていくような、いわゆる生産性向上の |
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月17日 厚生分科会・決算） |
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2 |
こども未来課長 |
| 等におけるＩＣＴ化事業につきましては、感染症の拡大防止とコロナ禍における保護者へ |
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月17日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
保育育成課長 |
| 図るため、ＩＣＴ化に取り組む保育所等及び放課後児童クラブに対し補助を行いました。
|
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月17日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
高橋正樹委員 |
| 所におけるＩＣＴ化についてお伺いしたいのですけれども、保育業務支援システムを導 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月20日） |
|
1 |
介護保険課長 |
| の観点からＩＣＴを活用したリモートでの開催を実施する必要があります。 次に、表 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月20日） |
|
1 |
長寿支援課長 |
| その結果、ＩＣＴ等の情報ツールなどを活用して業務を効率化していくなど、そういった |
| 令和 5年厚生委員会 |
（12月11日） |
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1 |
精神保健・感染症対策室長 |
| 充実です。ＩＣＴやＡＩを積極的に活用しながら、それぞれの世代に合った正しい知識の |
| 令和 5年厚生委員会 |
（12月11日） |
|
1 |
介護保険課長 |
| の観点からＩＣＴを活用し、リモートでの介護認定審査会を実施いたします。 次に、 |
| 産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月10日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
学校教育課長 |
| 要不可欠なＩＣＴ環境を整備し、教育の質の向上を図るため、国の交付金を活用し、新た |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月10日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
商業高等学校事務長 |
| 費のほか、ＩＣＴを活用しながら、地域課題の解決を図ることができる人材を育成するス |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月16日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
農村整備課長 |
| を図るためＩＣＴ機器の導入及び埋設溝の整備を行いました。 また、地域住民に |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
学校教育課長 |
| 学校現場のＩＣＴ化に向けた機器等整備事業についてです。 ＧＩＧＡスクール構想に |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
2 |
遠藤吉久委員 |
| 。 あとＩＣＴ、学習ソフトウエアの導入で、個別の子供たちの進達度によってきめ細 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
高野英昭委員 |
| ジタル化、ＩＣＴ化が進んでいったとしても、先ほど申し上げたような自然の家での野外 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
商業高等学校事務局事務長 |
| りますが、ＩＣＴ教育に係る外部専門機関等と連携し、変化の激しいこれからの社会にお |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
社会教育青少年課長 |
| 学習では、ＩＣＴ活用の推進、健康づくりに関する学習支援など７つのテーマを計画し実 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
図書館長 |
| した。 ＩＣＴを活用した情報提供につきましては、インターネット予約サービスや市 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
教育部長 |
| けれども、ＩＣＴ教育をはじめ、様々新しい手段での教育活動が充実して、それはそれで |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月19日 産業文教分科会・予算） |
|
1 |
農村整備課長 |
| テムとか、ＩＣＴを使ったような最新技術のところの展示、情報共有とか、あとは食料安 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月20日） |
|
2 |
学校教育課長 |
| た、授業でＩＣＴ機器を週３回以上使用している割合は全国よりも残念ながら低くなって |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月20日） |
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1 |
遠藤吉久委員 |
| 、いわゆるＩＣＴ機器の導入とこれらの関係などについては、どのような分析といいます |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月20日） |
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1 |
高野英昭委員 |
| は札幌市のＩＣＴ活用戦略の取組についてでございました。 札幌市では、人口減少社 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（12月 8日 産業文教分科会・予算） |
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2 |
佐藤清徳委員長 |
| 策定事業、ＩＣＴ支援員配置事業、図書館受変電設備改修事業） |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（12月 8日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
学校教育課長 |
| ます。 ＩＣＴ支援員配置事業につきましては、専門知識・技能を持つＩＣＴ支 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（12月11日） |
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1 |
学校教育課長 |
| 、１．４、ＩＣＴ教育環境の整備と利活用についてですが、現在10校に試験導入してお |
| 全員協議会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年全員協議会 |
（ 2月10日） |
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1 |
財政部長 |
| 子黒板等のＩＣＴ機器の積極的な導入を行い、時代に対応した先進的かつ有効的な学習ス |
| 令和 5年全員協議会 |
（ 3月15日） |
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1 |
菊地健太郎まちづくり・有害鳥獣対策特別委員長 |
|
一つ、ＩＣＴなどの新しい技術を活用しながら、農作物被害や人的被害、生態頭数など |
