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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第1号 2月22日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 図り、山形連携中枢都市圏の中枢都市として、連携市町の医療や教育、雇用など、都市機 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.94 |
1 |
議長（鈴木善太郎） |
| に、「山形連携中枢都市圏の今後について」、ほか９項目について、２５番 遠藤吉久議 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.94 |
1 |
遠藤吉久 |
| 初めに、連携中枢都市圏の今後についてです。 市長は、当初予算編成と提案の中で |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.99 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
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まず、連携中枢都市圏についてでございます。 山形連携中枢都市圏は、持続可能な |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.139 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| 単位や山形連携中枢都市圏などの広い社会経済圏域で導入することで、より効果的な活用 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第5号 3月22日） |
p.207 |
1 |
議長（鈴木善太郎） |
| プン、山形連携中枢都市圏の４市４町による山形広域炊飯施設のオープン、山形市立商業 |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第2号 6月20日） |
p.59 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| ましては、連携中枢都市圏の交流促進による地域経済の発展に重要な路線であり、山形市 |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第1号10月 5日） |
p.10 |
1 |
田中英子 |
| ７市７町の連携中枢都市圏の中心市として、リーダー力を発揮し、仙台市との連携も推し |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第1号10月 5日） |
p.20 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| いて、山形連携中枢都市圏における広域利用を促進しました。 さらに、市立保育所１ |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.84 |
1 |
渋江朋博 |
| から、山形連携中枢都市圏ワーキンググループ会議を開催し、ＩＣＴ技術活用による救急 |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.91 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| から、山形連携中枢都市圏の新規事業として、山形市が導入を提案し、これまでワーキ |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第3号10月12日） |
p.94 |
1 |
教育長（金沢智也） |
| すが、山形連携中枢都市圏のワーキンググループで、広域連携によるスケールメリット |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.36 |
1 |
荒井拓也 |
| 館について連携中枢都市圏での共同運営を提案いたしましたが、その後の状況をお伺いい |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.45 |
1 |
教育長（金沢智也） |
| 度より山形連携中枢都市圏のワーキンググループにおいて、広域連携によるスケー |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.108 |
1 |
武田聡 |
| 戸市では、連携中枢都市圏内でイノベーティブ産業、いわゆる自動車、航空宇宙、医療・ |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.129 |
1 |
浅野弥史 |
| 感じます。連携中枢都市圏には無料の屋内型児童遊戯施設が、山形市が２か所、天童市１ |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.129 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| することで連携中枢都市圏への観光客誘致につながる可能性があると考えられます。その |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.17 |
1 |
畑口企画調整部長 |
| ます。 連携中枢都市圏構想推進に要する経費につきましては、連携事業のさらな |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.28 |
1 |
奥山こども未来部長 |
| ては、山形連携中枢都市圏における病児・病後児保育施設の広域利用について、利用実績 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.67 |
1 |
渋江朋博産業文教分科会委員長 |
| また、山形連携中枢都市圏の取組として、各市町の合意により共通返礼品を設定し、互い |
| 令和 5年予算委員会 |
（10月24日） |
p.14 |
1 |
佐藤清徳産業文教分科会委員長 |
| 当局から、連携中枢都市圏の中で電子図書の導入を検討しているが、将来導入した際も、 |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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2 |
企画調整課長 |
| ます。 連携中枢都市圏構想推進に要する経費につきましては、連携事業のさらな |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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1 |
遠藤吉久委員 |
| けれども、連携中枢都市圏の外部懇談会をされるということですけれども、連携中枢都市 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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1 |
企画調整部長 |
| 命として、連携中枢都市圏ビジョンという、議会にも策定したときに報告させていただい |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
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2 |
救急救命課長 |
| 、山形市の連携中枢都市圏事業として、今年度、救急医療情報共有システムの検討を始め |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
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3 |
企画調整課長 |
| ます。 連携中枢都市圏推進事業につきましては、連携中枢都市圏を形成した７市７町 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
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3 |
武田聡委員 |
|
次に、連携中枢都市圏の話をさせていただきたいと思います。 同じく主要な施策の |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
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2 |
企画調整部長 |
| ったので、連携中枢都市圏でそこのところをあえて議論する必要はないと思っているので |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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1 |
議事日程 |
| （７）山形連携中枢都市圏連携事業の令和４年度実施結果について （ |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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2 |
髙橋昭弘委員長 |
| （7）山形連携中枢都市圏連携事業の令和４年度実施結果について
|
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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2 |
企画調整課長 |
| 長 山形連携中枢都市圏連携事業の令和４年度実施結果について御報告申し上げます。
|
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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1 |
田中英子委員 |
| これから連携中枢都市圏で７市７町の枠を考えて、また取り組んでいただきたいと思い |
| 厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 3月10日 厚生分科会・予算） |
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1 |
保育育成課長 |
| 業は、山形連携中枢都市圏の連携市町が利用実績に応じて負担金を支出し合う連携事業と |
| 令和 5年厚生委員会 |
（10月17日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
保育育成課長 |
| 向上と山形連携中枢都市圏における広域利用の促進を図っています。 なお、病児・病 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（12月11日） |
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1 |
こども未来部長 |
| パル関係の連携中枢都市圏の使用について、観光の視点からの浅野弥史議員の御質問だっ |
| 産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
東京事務所長 |
| の参加や、連携中枢都市圏や仙台市と連携いたしまして、首都圏の大学生や若者向けに地 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
山形ブランド推進課長 |
| ７市７町で連携中枢都市圏というのを結ばせていただいておりますので、そちらも総務省 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
学校給食センター所長 |
| ため、山形連携中枢都市圏連携事業として、山形市、寒河江市、上山市、村山市、山辺町 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月17日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
渡辺元委員 |
| ます。 連携中枢都市圏の事業として、市長も非常に成果として内外で発言をされてい |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月19日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
図書館長 |
| ても、今、連携中枢都市圏の中でも検討させていただいているところです。 委員おっ |
