ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
|
平成26年 3月定例会（第1号 2月27日） から
平成27年12月定例会（第4号12月11日）までの中で
放課後児童クラブ
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 95件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第1号 2月26日） |
p.95 |
1 |
市長（市川昭男） |
| ます。 放課後児童クラブに対しては、児童数の増加に伴う分園化等に対応するため、 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.124 |
1 |
市長（市川昭男） |
| ます。 放課後児童クラブの委託料につきましては、山形市独自の基準により、これま |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.130 |
1 |
川口充律 |
| 盤が進み、放課後児童クラブや小学校など整備され、用途規制も緩和しながら居住者 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第6号 3月24日） |
p.244 |
1 |
阿曽隆 |
| 安全点検、放課後児童クラブへの運営費補助拡充、住宅リフォーム助成の継続など、市民 |
| 平成27年 6月定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.37 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 関係では、放課後児童クラブの運営の充実に向け、国の基準額が増額されたことを踏まえ |
| 平成27年 9月定例会 |
（第1号10月 8日） |
p.19 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 行っている放課後児童クラブに対して支援員の処遇改善を図るための支援を行います。 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.22 |
1 |
原田子育て推進部長 |
| に４カ所の放課後児童クラブが開設し、５６カ所のクラブに運営を委託するほか、５ク |
| 平成27年予算委員会 |
（ 6月22日） |
p.6 |
1 |
原田子育て推進部長 |
| ましては、放課後児童クラブの運営費に対する国の交付基準額が増額されたことを踏まえ |
| 平成27年予算委員会 |
（ 6月26日） |
p.12 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
| 委員から、放課後児童クラブの運営費に対する交付基準額について、国の交付基準額が市 |
| 平成27年予算委員会 |
（10月16日） |
p.8 |
1 |
原田子育て推進部長 |
| ろうとする放課後児童クラブに対し、支援を行おうとするものでございます。 児童遊 |
| 平成27年予算委員会 |
（10月27日） |
p.16 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
| 当局から、放課後児童クラブの運営委託を行っているクラブが対象となる、との答弁があ |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年決算委員会 |
（10月27日） |
p.18 |
1 |
高橋公夫厚生分科会委員長 |
| 、いまだに放課後児童クラブの利用料金にはクラブ間で格差が生じている。格差の解消に |
| 平成27年決算委員会 |
（10月27日） |
p.21 |
1 |
伊藤香織産業文教分科会委員長 |
| 営している放課後児童クラブへの影響なども考慮する必要があり、拡大は考えていない。 |
| 総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成27年総務委員会 |
（12月 4日 総務分科会・予算） |
|
1 |
財政課長 |
| 課長 放課後児童クラブのような事業で、障がいを持っている子供が通う放課後等デ |
| 平成27年総務委員会 |
（12月 7日） |
|
1 |
委員 |
| 委員 放課後児童クラブについては25カ所で目標達成となっているが、今後もふやし |
| 厚生委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成27年厚生委員会 |
（ 6月23日 厚生分科会・予算） |
|
1 |
委員 |
| 委員 放課後児童クラブの運営費に対する交付基準額について、国の交付基準額が、 |
| 平成27年厚生委員会 |
（ 6月24日） |
|
1 |
済生館管理課長 |
| 察地 │・放課後児童クラブの運営につい │【富山県富山市】 │ │ |
| 平成27年厚生委員会 |
（10月20日 厚生分科会・決算） |
|
1 |
委員 |
| 、いまだに放課後児童クラブの利用料金にはクラブ間で格差が生じている。格差の解消に |
| 平成27年厚生委員会 |
（10月22日 厚生分科会・予算） |
|
6 |
こども福祉課長 |
| 課長 放課後児童クラブの運営委託を行っているクラブが対象となる。 |
| 平成27年厚生委員会 |
（10月22日 厚生分科会・予算） |
|
2 |
子育て推進部長 |
| たったのは放課後児童クラブの事業である。放課後児童クラブの従事職員の賃金の |
| 平成27年厚生委員会 |
（10月22日 厚生分科会・予算） |
|
6 |
委員 |
| いる中で、放課後児童クラブの利用人数の推移は増加しているのか。 |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成27年産業文教委員会 |
（10月20日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
委員 |
| 針もあり、放課後児童クラブと連携しながら実施していくとのことだが、どのように連携 |
| 平成27年産業文教委員会 |
（10月20日 産業文教分科会・決算） |
|
2 |
社会教育青少年課長 |
| 。今後は、放課後児童クラブと放課後子ども教室が連携していくとの方針が国から示さ |
