ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
令和 2年厚生委員会( 2月 4日) から
令和 3年議会運営委員会(12月24日)までの中で
地産地消
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会、防災対策特別委員会、まちづくり・有害鳥獣対策特別委員会、全員協議会、議会改革検討委員会 は 50件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年 3月定例会 |
(第1号 2月25日) |
p.163 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
消費拡大、地産地消、地場産業の育成などの課題解決を図るため、同じ問題を抱える山形 |
令和 3年 6月定例会 |
(第2号 6月22日) |
p.87 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
消費拡大・地産地消・地場産業の持続育成を図ることに加え、少子化の影響による食数の |
令和 3年 6月定例会 |
(第2号 6月22日) |
p.119 |
1 |
農林部長(吉原仁) |
ティバルや地産地消消費者交流会を開催しておりますので、新規就農者による出展につい |
令和 3年 9月定例会 |
(第1号 9月 9日) |
p.18 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
消費拡大や地産地消、地場産業の持続・育成に資する山形広域炊飯施設の建設に向け、実 |
令和 3年12月定例会 |
(第2号11月30日) |
p.75 |
1 |
中野信吾 |
農畜産物の地産地消につながります。 現在の市内産農畜産物の利用状況と、タマネギ |
令和 3年12月定例会 |
(第2号11月30日) |
p.76 |
1 |
教育長(荒澤賢雄) |
しており、地産地消を推進し、食育の教材として活用しております。 小中学校におい |
令和 3年12月定例会 |
(第3号12月 1日) |
p.129 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
給食食育・地産地消促進事業により、学校給食での米の消費を拡大してまいりました。さ |
予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.52 |
1 |
佐藤農林部長 |
が、食育・地産地消推進事業に要する経費につきましては、農畜産物フェスティバルの開 |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.59 |
1 |
伊藤教育部長 |
消費拡大や地産地消、地場産業の育成など産業振興や地域活性化を主な目的として、同じ |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.70 |
1 |
今野誠一委員 |
消費拡大、地産地消、地場産業の育成、そういったことで教育委員会、学校給食センター |
令和 3年予算委員会 |
( 3月19日) |
p.93 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
ら、食育・地産地消推進事業について、地産地消の店の認定証のデザインを一新するだけ |
決算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年決算委員会 |
( 9月29日) |
p.24 |
1 |
渋江朋博産業文教分科会委員長 |
しながら、地産地消を推進していきたい、との答弁がありました。 また、委員から、 |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
企画調整部長 |
学校給食に地産地消の観点を入れながら、子供たちに安心・安全なお米を食べてもらうと |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月 8日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
教育委員会管理課長 |
消費拡大・地産地消・地場産業の育成・持続及び学校給食への異物混入防止などの安全・ |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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4 |
農政課長 |
が、食育・地産地消推進事業に要する経費につきましては、豊かで健康的な食生 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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3 |
阿曽隆委員 |
ます。 地産地消推進事業で、地産地消の店認定予算。あの事業ももう七、八年にな |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
学校給食用炊飯施設建設推進室長 |
消費拡大や地産地消、地場産業の育成、学校給食への異物混入防止などの安全・安心対 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
学校給食センター所長 |
食における地産地消促進、米粉利用推進事業及び県産米学校給食実施支援事業を活用した |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
農政課長 |
本施策9の地産地消など地域内販路の開拓・拡大の推進であります。 具体的な取組と |
令和 3年産業文教委員会 |
( 5月 7日) |
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1 |
教育部長 |
ですとか、地産地消ですとか、地場産業の育成なども含めた、ただ、給食の御飯を提供す |
令和 3年産業文教委員会 |
( 5月 7日) |
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1 |
広域炊飯施設建設室長 |
消費拡大、地産地消、地場産業の育成持続という目的、また、前からの目的でありました |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月17日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
農政課長 |
が、食育・地産地消推進事業では、市内小中学校の給食へ市産里芋を供給するため、市外 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月21日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
学校給食センター所長 |
ての食育・地産地消推進事業でございます。 下段の3、学校給食における地産地消 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月21日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
学校給食センター栄養管理室長 |
す。ただ、地産地消はやはり進めていかなければならないということもありますので、米 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月21日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
中野信吾委員 |
な。ただ、地産地消とか、あるいは山形市内の基幹産業であります、米の消費に向けて |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月21日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
教育委員会管理課広域炊飯施設建設室長 |
ついても、地産地消の取組は同様に進めているところでございます。ですので、炊飯のシ |
令和 3年産業文教委員会 |
(12月 3日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
農政課長 |
もも食育・地産地消推進計画を持っておりまして、来年策定する予定になっておりますの |
令和 3年産業文教委員会 |
(12月 6日) |
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1 |
教育委員会管理課広域炊飯施設建設室長 |
費拡大及び地産地消を図るとともに、安全・安心な米飯を圏域内の医療機関、福祉施設、 |
環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年環境建設委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
環境課長補佐 |
や農作物の地産地消が進んでいる。水素などの新たなエネルギーの活用が始まっている。 |
全員協議会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年全員協議会 |
( 2月12日) |
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1 |
財政部長 |
消費拡大・地産地消・地場産業の育成などの課題解決を図るため、同じ問題を抱える山形 |