ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
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平成29年 1月臨時会（第1号 1月 6日） から
平成30年 9月定例会（第4号10月 1日）までの中で
定住自立圏
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 26件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成30年 3月定例会 |
（第3号 2月28日） |
p.187 |
1 |
佐藤秀明 |
| 圏域は現在定住自立圏を形成している３市２町を超えて６市６町に及ぶと聞いております |
| 平成30年 3月定例会 |
（第3号 2月28日） |
p.188 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| す。現在、定住自立圏を形成している３市２町の広域連携の主管課長で構成する定住自立 |
| 平成30年 6月定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.92 |
1 |
渋江朋博 |
| 、これまで定住自立圏として連携してきた上山市、天童市、山辺町、中山町との定住自立 |
| 平成30年 6月定例会 |
（第3号 6月20日） |
p.98 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| ては、現在定住自立圏を構成している３市２町をベースに、最大で山形市へ通勤・通学の |
| 平成30年 9月定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.72 |
1 |
中野信吾 |
| は、現在、定住自立圏を形成している３市２町で連携中枢都市圏における具体的な連携 |
| 平成30年 9月定例会 |
（第2号 9月11日） |
p.73 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| いますが、定住自立圏を構成している、３市２町をベースに最大で山形市に通勤通学の |
| 平成30年 9月定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.83 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 成している定住自立圏において、子育て支援センターの相互利用として連携して取り組 |
| 平成30年 9月定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.83 |
3 |
浅野弥史 |
| ると、今の定住自立圏の枠組み自体がまずどうなるのかというのと、広域連携とは別のく |
| 平成30年 9月定例会 |
（第3号 9月12日） |
p.84 |
1 |
企画調整部長（伊藤浩之） |
| けども、今定住自立圏３市２町で行っております。山形市としましては、これから中核市 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成30年予算委員会 |
（ 3月 1日） |
p.11 |
1 |
庄司企画調整部長 |
| 上であり、定住自立圏構想推進に要する経費は、上山市、天童市、山辺町、中山町との |
| 平成30年予算委員会 |
（ 3月 1日） |
p.37 |
1 |
尾形源二委員 |
| そうすると定住自立圏の中でそういうものをしっかりと捉えていかなければならないのだ |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年総務委員会 |
（ 9月21日） |
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1 |
議事日程 |
| （６）山形定住自立圏共生ビジョン連携事業の平成29年度実 施 |
| 平成30年総務委員会 |
（ 9月21日） |
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1 |
総務部長 |
| （６）山形定住自立圏共生ビジョン連携事業の平成29年度実施状況について 企画調 |
| 中核市移行検討特別委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年中核市移行検討特別委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
委員 |
| 組んでいる定住自立圏の成果を出していく必要があり、検証と現状把握を行う必要があ |
| 平成30年中核市移行検討特別委員会 |
（ 6月26日） |
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2 |
総務部長 |
| 三市二町で定住自立圏を構成しているが、連携中枢都市圏も基本的な仕組みは同じであ |
