ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
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平成26年 3月定例会（第1号 2月27日） から
平成27年12月定例会（第4号12月11日）までの中で
耐震化
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 56件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第1号 2月26日） |
p.95 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 市有施設の耐震化については、市有建築物耐震化優先度調査の結果を踏まえ、耐震化の必 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.130 |
1 |
川口充律 |
| ら２０年、耐震化を阻む費用負担住宅の耐震化率は、２００８年現在で７９％。２０１５ |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.135 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 宅建築物の耐震化についてでございます。 山形市の現在の耐震化率は、住宅に関して |
| 平成27年 6月定例会 |
（第2号 6月19日） |
p.63 |
1 |
松田孝男 |
| が進む中、耐震化工事も予定しているとのことですが、とりわけ、モニターに映ってい |
| 平成27年 6月定例会 |
（第2号 6月19日） |
p.70 |
1 |
市長（市川昭男） |
| など、一部耐震化工事は必要なものの大がかりな工事は必要としないというものでござい |
| 平成27年 9月定例会 |
（第1号10月 8日） |
p.19 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| び配水池の耐震化事業を推進するとともに、浄配水施設整備事業等を実施しました。 |
| 平成27年 9月定例会 |
（第1号10月 8日） |
p.23 |
1 |
代表監査委員（中村一明） |
| 改築更新や耐震化などにより、維持更新経費の増加が見込まれることから、施設の長寿命 |
| 平成27年 9月定例会 |
（第3号10月15日） |
p.122 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 築によって耐震化を図ることとしており、生徒の安全確保を優先する観点から、喫緊の課 |
| 平成27年12月定例会 |
（第2号12月 1日） |
p.70 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
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校舎の耐震化につきましては、昭和５４年に改築を行っている普通教室等は平成２０年 |
| 平成27年12月定例会 |
（第3号12月 2日） |
p.104 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 校の校舎の耐震化に関しまして、管理棟である東校舎の補強工事を行ってまいりますと申 |
| 予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.31 |
1 |
江川教育部長 |
| 部公民館の耐震化改修工事に要する経費を計上するものであります。 ２８６・２８７ |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年決算委員会 |
（10月27日） |
p.21 |
1 |
伊藤香織産業文教分科会委員長 |
| おいては、耐震化の関係で施設環境整備にまで予算が回らなかったと聞いている。全国の |
| 産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年産業文教委員会 |
（ 3月12日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
教育部長 |
| は、学校の耐震化が喫緊の課題であったが、校舎等については全て対応できた。これまで |
| 平成27年産業文教委員会 |
（ 3月12日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
スポーツ保健課長 |
| 課長 耐震化計画については、市全体で順位づけをしており、南部体育館については |
| 平成27年産業文教委員会 |
（10月19日 産業文教分科会・決算） |
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2 |
農村整備課地籍調査室長 |
| 理棟などの耐震化については、市有施設の耐震診断・改修に係る基本方針に基づき実施し |
| 平成27年産業文教委員会 |
（10月19日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
委員 |
| 施設の耐震化も含め、今後の将来像をどのように考えているのか。 |
| 平成27年産業文教委員会 |
（10月20日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
教育委員会管理課施設整備室長 |
| おいては、耐震化の関係で施設環境整備にまで予算が回らなかったと聞いている。 |
| 環境建設委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成27年環境建設委員会 |
（10月19日 環境建設分科会・決算） |
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1 |
経営企画課長 |
| 朽管更新や耐震化事業に多大な経費が必要になってくると捉えている。それに備えて毎年 |
| 平成27年環境建設委員会 |
（10月19日 環境建設分科会・決算） |
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1 |
上下水道部長 |
| 更新計画や耐震化計画などのさまざまな計画については、これまでの状況を見ながら将 |
| 平成27年環境建設委員会 |
（10月20日 環境建設分科会・決算） |
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1 |
管理住宅課長 |
| に実施した耐震化優先度調査では、市営天満住宅Ｃ・Ｄ棟、小白川住宅Ａ・Ｂ・Ｃ棟につ |
| 平成27年環境建設委員会 |
（12月 3日 環境建設委員と山形市管工事協同組合役員との懇談会） |
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1 |
議事日程 |
| ４）管路の耐震化の促進について （５）管工事の発注増について |
