ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
|
令和 4年厚生委員会（ 1月18日） から
令和 5年環境建設委員会（12月18日 環境建設分科会・予算）までの中で
仙山連携
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 34件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.99 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| の活性化、仙山連携の推進につなげていきたいと考えております。 次に、耐震改修へ |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.168 |
1 |
石澤秀夫 |
| （3）仙山連携推進の具体的進展を。 山形市と仙台市は全国に３例しかない、県庁 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.172 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
|
次に、仙山連携についてでございます。 仙山連携につきましては、仙山生活圏の |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第1号10月 5日） |
p.20 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| さらに、仙山連携の推進を図る取組として、仙山線の利用促進及び利用者の利便性 |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.106 |
1 |
武田聡 |
| りますが、仙山連携の強化について提言をいたします。 次世代放射光施設、ナノテ |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.107 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 引き続き、仙山連携事業として仙台市と連携しながら、地元企業等への周知及び利用促進 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.17 |
1 |
畑口企画調整部長 |
| ます。 仙山連携推進事業費につきましては、仙山生活圏の交流促進に向けた仙台市と |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.31 |
1 |
髙橋商工観光部長 |
| めの経費、仙山連携による観光の推進や、県・市町村や民間が一体となって取り組んでお |
| 総務委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
|
1 |
企画調整課長 |
| ます。 仙山連携推進事業費につきましては、仙山生活圏の交流促進に向けた仙台市と |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月14日） |
|
1 |
行政経営課長 |
| するため、仙山連携推進室を新設いたします。 さらに、これまで以上に文化創造都市 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 5月24日） |
|
1 |
髙橋昭弘委員長 |
| 連携室長兼仙山連携推進室長。 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 5月24日） |
|
1 |
企画調整課長兼高等教育機関連携室長兼仙山連携推進室長 |
| 連携室長兼仙山連携推進室長 企画調整課長兼高等教育機関連携室長兼仙山連携推進室 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
|
1 |
警防課長 |
| ましては、仙山連携事業により、仙台市消防局の訓練施設において、仙台市消防局職員か |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
|
1 |
公共交通課長 |
| ます。 仙山連携推進事業につきましては、仙山線の利用促進及び利便性向上に関す |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
|
1 |
安久津優委員 |
| 優委員 仙山連携についてお伺いします。主要な施策の成果報告書の220ページに記載が |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月16日 総務分科会・決算） |
|
1 |
企画調整部長 |
| やっている仙山連携の両方に絡みますので、私から御回答をさせていただきたいと思いま |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
|
1 |
観光戦略課長 |
| 行う経費、仙山連携による観光の推進や、県・市町村や民間が一体となって取り組んでお |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
|
2 |
雇用創出課長 |
| か仙台市と仙山連携で仙台市のほうで行う合同企業説明会であったりとか、それはこち |
