ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
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平成26年 3月定例会（第1号 2月27日） から
平成27年12月定例会（第4号12月11日）までの中で
清掃工場
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 47件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第1号 2月26日） |
p.13 |
1 |
議長（加藤賢一） |
| で、立谷川清掃工場でのごみ受け入れ作業における車両損傷事故に係る損害賠償の額の |
| 平成27年 3月定例会 |
（第1号 2月26日） |
p.95 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 、現立谷川清掃工場及び半郷清掃工場を広域環境事務組合に移管するほか、上野最終処分 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.135 |
1 |
市長（市川昭男） |
| 下水汚泥や清掃工場の焼却灰などの放射性物質濃度の測定を実施しており、測定結果につ |
| 平成27年 3月定例会 |
（第2号 3月 4日） |
p.141 |
1 |
鈴木善太郎 |
| て支援、新清掃工場建設、家庭系ごみの有料化、また、私が初めて佐藤幸次郎元市長に対 |
| 平成27年 3月定例会 |
（第3号 3月 5日） |
p.189 |
1 |
後藤誠一 |
| もあろう新清掃工場の早期完成など、１２項目もの公約が総合計画のようにびっしりと掲 |
| 平成27年 6月定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.41 |
1 |
市長（市川昭男） |
| では、今の清掃工場問題、これについての財政措置が昨年度は内示額が非常に不安定な額 |
| 平成27年 7月臨時会 |
（第1号 7月16日） |
p.9 |
1 |
市長（市川昭男） |
| また、新清掃工場の整備について完成への道筋をつけられたことなども特に感慨深く思 |
| 平成27年 9月定例会 |
（第1号10月 8日） |
p.19 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 、新立谷川清掃工場について、２９年度の稼動を目指し、設計に着手しました。 また |
| 平成27年 9月定例会 |
（第2号10月14日） |
p.53 |
1 |
折原政信 |
| すが、半郷清掃工場建設の際の代替用土地として考えられていた元半郷住宅跡地や沼木の |
| 平成27年 9月定例会 |
（第3号10月15日） |
p.89 |
1 |
今野誠一 |
| 前ですか、清掃工場の建てかえを言い出してから、いろいろ場所の選定ということでは、 |
| 平成27年12月定例会 |
（第3号12月 2日） |
p.148 |
1 |
遠藤吉久 |
| 蔵王半郷清掃工場の跡地利用の整備についてお尋ねします。 （議場のディスプレーに |
| 平成27年12月定例会 |
（第3号12月 2日） |
p.148 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
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半郷の清掃工場でありますが、平成３０年１２月の川口のエネルギー回収施設の供用開 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.12 |
1 |
玉田財政部長 |
| や、立谷川清掃工場改築地域振興関連事業費負担金の増などにより、前年度と比較して、 |
| 平成27年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.20 |
1 |
熊谷環境部長 |
| と半郷の両清掃工場の運営管理などに要する山形市の負担金を計上したものでございます |
| 環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成27年環境建設委員会 |
（ 3月12日 環境建設分科会・予算） |
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2 |
環境部長 |
| 立てごみは清掃工場で焼却している灰、リサイクルセンターから出てくる埋め立て物、市 |
| 平成27年環境建設委員会 |
（ 3月12日 環境建設分科会・予算） |
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2 |
委員 |
| 川及び半郷清掃工場の広域環境事務組合への移管に向けた取り組みについて、特に立谷 |
