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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第1号 2月22日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| し、市民や観光客等とのカーシェアリングに取り組みます。 循環型社会の推進では、 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第2号 2月28日） |
p.99 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 民をはじめ観光客など、より多くの方々に気軽に鑑賞していただく機会を提供するため、 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.158 |
2 |
斎藤武弘 |
| 当たって、観光客が来ないからとか、利用客が少ないからとか、当事者から理解が得 |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.162 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| 月の外国人観光客の入国制限緩和以降、山形市でもインバウンドを含む観光客が急増して |
| 令和 5年 3月定例会 |
（第3号 3月 1日） |
p.167 |
1 |
企画調整部長（畑口和久） |
| 、山寺駅の観光客の利便性の確保に着目して、ＪＲ東日本及び国にバリアフリー化のこと |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第2号 6月20日） |
p.59 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| 民をはじめ観光客など、より多くの方々に気軽に鑑賞していただく機会を提供できるよう |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第2号 6月20日） |
p.77 |
1 |
石山廣昭 |
| 内外からの観光客増加が見込まれる中、山寺地区の無電柱化は、山寺の景観をこれまで以 |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.102 |
2 |
市長（佐藤孝弘） |
| し、市民、観光客及び出店者それぞれにメリットが享受され、山形市の魅力向上につなが |
| 令和 5年 6月定例会 |
（第3号 6月21日） |
p.105 |
3 |
安久津優 |
| らお越しの観光客は、どのような経緯で山形市の情報を得ていると分析しているのか、そ |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第1号10月 5日） |
p.20 |
1 |
市長（佐藤孝弘） |
| 辺の店舗で観光客が飲食やお土産の購入を行う際の利便性の向上を図るため、山形駅に観 |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.38 |
3 |
田中英子 |
| にまとめ、観光客向けに分かりやすくＰＲしてはいかがでしょうか。 夜景を鑑賞す |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.39 |
5 |
市長（佐藤孝弘） |
| ナカ情報を観光客に提供し、山形市内を回遊していただくことで長期滞在につなげてまい |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.46 |
1 |
高橋正樹 |
| 開放して、観光客がジャンプ台スタート地点からの景色を体験できるようにしてはいかが |
| 令和 5年 9月定例会 |
（第2号10月11日） |
p.58 |
3 |
安久津優 |
| 、いずれも観光客の目を引く仕掛けとなっています。 山形市に戻り、霞城公園では、 |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.36 |
1 |
荒井拓也 |
| リーン期の観光客数増加が以前からの課題としてある中、広く蔵王として認知されていく |
| 令和 5年12月定例会 |
（第2号12月 5日） |
p.65 |
1 |
小田賢嗣 |
| 材を市民や観光客にアピールする絶好の機会となり得るものであるということで、また、 |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.92 |
5 |
市長（佐藤孝弘） |
| 形県内外の観光客に向けて山形県内のお祭りを一度に発信・披露し、誘客促進につなげ |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.101 |
1 |
武田聡 |
| とはいえ、観光客数の数の上では大都市等と肩を並べるのは、現実的に今では難しいと思 |
| 令和 5年12月定例会 |
（第3号12月 6日） |
p.129 |
1 |
浅野弥史 |
| 王温泉への観光客も増えていくものと思います。その中にはファミリー層も多く含ま |
| 令和 5年12月定例会 |
（第4号12月18日） |
p.178 |
1 |
佐藤清徳 |
| どであり、観光客が訪れるには分かりづらい場所にあると考えている。今後、街なか観 |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月 2日） |
p.31 |
1 |
髙橋商工観光部長 |
| 示を行い、観光客を出迎える雰囲気の醸成や、にぎわい創出を図るための経費、仙山連携 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.64 |
1 |
浅野弥史厚生分科会委員長 |
| 県外からの観光客などからの休日歯科診療への需要が高まることも想定されるが、引き続 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 3月17日） |
p.67 |
1 |
渋江朋博産業文教分科会委員長 |
| る。また、観光客への案内や、伝統工芸品のブースを設置する予定である道の駅との連携 |
| 令和 5年予算委員会 |
（ 6月28日） |
p.25 |
1 |
井上和行環境建設分科会委員長 |
| で、市民や観光客に誤解を与える懸念はないのか、との質疑があり、当局から、東京工業 |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年決算委員会 |
（10月24日） |
p.19 |
1 |
佐藤清徳産業文教分科会委員長 |
| 量と街なか観光客の入り込み数の２つの指標で成果をはかることとした理由は何か。また |
| 総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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2 |
管財課長 |
| に、市民や観光客等の利便性の向上に寄与することを目的に実施しようとするものです。 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月 9日 総務分科会・予算） |
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1 |
文化振興課長 |
| だけでなく観光客の方からも来ていただけるようにということで、歩きながら楽しめる町 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月14日） |
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2 |
文化振興課文化施設整備室長 |
| に、市民、観光客をはじめとする利用者から日常的に来館いただくことで中心市街地のに |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 3月14日） |
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1 |
渡辺元委員 |
| 、「市民、観光客をはじめとする多くの来訪者に対し、質の高い文化芸術を提供するだけ |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月23日 総務分科会・予算） |
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1 |
公共交通課長 |
| 者や学生、観光客など、誰もが利便性の高い公共交通を利用することができるよう、既存 |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
公共交通課長 |
|
まず、観光客、休憩者、道路利用者だけでなくて、地元の方、市民の方からも幅広く |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
企画調整部長 |
| て楽しい。観光客の皆様も、山形市だから同じものが２つではなくて、きちんとそういっ |
| 令和 5年総務委員会 |
（ 6月26日） |
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1 |
警防課長 |
| して住民や観光客に安全・安心を伝える効果も効果も考えております。 ３、進捗状況 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月19日 総務分科会・予算） |
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2 |
安久津優委員 |
| 温泉地等で観光客がたくさん訪れるようになり、インバウンド等も促進されている中で、 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月19日 総務分科会・予算） |
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1 |
財政課長 |
| りのお店も観光客に活用していただきたいと、山寺地域が一体となったということで、 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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1 |
企画調整課長 |
| は、圏域の観光客数、圏域全体の公共交通利用者数及び圏域外からの転入者数であり、新 |
| 令和 5年総務委員会 |
（10月20日） |
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1 |
安久津優委員 |
| 市民の中に観光客も含むということで、幅広く募っておりまして、市民が広報しやすい |
| 厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年厚生委員会 |
（ 3月 9日 厚生分科会・予算） |
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1 |
保健総務課長 |
| 県外からの観光客であるとか、インバウンド等で、休日救急歯科診療所についてはそうい |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 3月 9日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
観光戦略課長 |
| しまして、観光客を出迎える雰囲気の醸成やにぎわい創出を図るため山形駅東口ペデスト |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 6月23日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
商工観光部長 |
| とか山寺、観光客が仙台から来るのか、福島から来るのか、東京から来るのか、そういっ |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（ 6月23日 産業文教分科会・予算） |
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1 |
観光戦略課長 |
| 主に外国人観光客を対象にした一時手荷物預かり所の設置、情報収集等の利便性を高め |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月16日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
観光戦略課長 |
| を設置し、観光客の利便性と観光案内サービスの向上を図りました。 163ページをお |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月16日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
松田孝男委員 |
| も、街なか観光客の入込数だったり、歩行者の量だったりありますけども、この入込数の |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月16日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
ブランド戦略課長 |
|
街なか観光客の入込数につきましては、これはポイント、ポイントの観光施設、個々の |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月16日 産業文教分科会・決算） |
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1 |
菊地健太郎委員 |
| し、国内の観光客でも多様化しているので、非常に手の込んだ作業が必要かと思いますけ |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月20日） |
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1 |
高野英昭委員 |
| しながら、観光客の入れ込み数、そしてまた街なかの歩行者数の増など計画上の目標値 |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（10月20日） |
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1 |
渋江朋博委員 |
| 大変多くの観光客とともに市民のにぎわいづくりを行っているということを勉強させてい |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（12月11日） |
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1 |
ブランド戦略課長 |
| ざいます。観光客が行くには確かに少し分かりづらい場所にあるのかなということもあ |
| 令和 5年産業文教委員会 |
（12月11日） |
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1 |
菊地健太郎委員 |
| ウンドとか観光客、交流人口を増やそうというもくろみもある中で、やはりもう少しよそ |
| 環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年環境建設委員会 |
（ 6月23日 環境建設分科会・補正予算） |
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1 |
まちなみデザイン課長 |
| 市外からの観光客の方にも非常に有名な場所でございますので、その屋根の色彩という |
| 令和 5年環境建設委員会 |
（ 6月23日 環境建設分科会・補正予算） |
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1 |
斎藤淳一委員 |
| けれども、観光客、例えばＡＲを見る側の人にとっては、それが本丸御殿だと理解してし |
| 令和 5年環境建設委員会 |
（10月20日） |
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1 |
公園緑地課長 |
| 心市街地へ観光客を誘致し活性化を目指すものです。 制作の過程につきましては、令 |
| 令和 5年環境建設委員会 |
（10月20日） |
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1 |
斎藤淳一委員 |
| 当たって、観光客の方が、これが本物の山形城だったと理解される方も結構いらっし |
| 令和 5年環境建設委員会 |
（10月20日） |
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1 |
石山廣昭委員 |
| りまして、観光客が歩いて楽しいと思える状況ではないということで、将来像としまして |
