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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年 3月定例会 |
(第1号 2月27日) |
p.70 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
25や山形連携中枢都市圏のスタートとなる年となります。また、中心市街地活性化基本 |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.95 |
1 |
松田孝男 |
おります。連携中枢都市圏の連携協定として、他市町との幼保施設相互利用・広域利用の |
令和 2年 3月定例会 |
(第2号 3月 4日) |
p.108 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
たします、連携中枢都市圏における移住定住ポータルサイトなど、さまざまな場面で若者 |
令和 2年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.145 |
1 |
丸子善弘 |
7町の広域連携中枢都市圏はどのように見えているのか。仙台市にとって、宮城県内の市 |
令和 2年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.166 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
定した山形連携中枢都市圏ビジョンの中でも、6市6町の圏域で取り組む33事業の1つ |
令和 2年 3月定例会 |
(第3号 3月 5日) |
p.166 |
1 |
鈴木進 |
鈴木進) 連携中枢都市圏のほうでも採用し、広めていく大事なことですので、さらに徹 |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.199 |
1 |
佐藤秀明 |
い。また、連携中枢都市圏の取り組みについても、毎年、議会に報告し、意見を聞きなが |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.204 |
1 |
武田新世 |
一つ、連携中枢都市圏に係る地方交付税措置について。 一つ、重粒子線がん治療 |
令和 2年 3月定例会 |
(第5号 3月24日) |
p.208 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
25や山形連携中枢都市圏のスタートとなる年であり、中心市街地活性化基本計画や立地 |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.118 |
1 |
佐藤清徳 |
る今こそ、連携中枢都市圏として力を合わせるべきと考えます。圏域内の店舗等で使用で |
令和 2年 6月定例会 |
(第3号 6月17日) |
p.122 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
ては、山形連携中枢都市圏のそれぞれの自治体で既に実施しており、山形市においても、 |
令和 2年 9月定例会 |
(第1号 9月10日) |
p.17 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
また、連携中枢都市圏の形成を目指す6市6町で8つのワーキンググループを立ち上げ |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.44 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
市移行後の連携中枢都市圏との連携施策の実施など、行政需要が相当に増加するとともに |
令和 2年 9月定例会 |
(第2号 9月15日) |
p.72 |
1 |
渋江朋博 |
ス時代及び連携中枢都市圏の中での広域行政サービスの一つとして提案をさせていただき |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.112 |
1 |
折原政信 |
(3)連携中枢都市圏における重粒子線がん治療費助成の在り方について。 嘉山運 |
令和 2年 9月定例会 |
(第3号 9月16日) |
p.119 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
次に、連携中枢都市圏と重粒子線がん治療費助成の在り方についてでございます。 |
令和 2年12月定例会 |
(第1号11月26日) |
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1 |
議事日程 |
間における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の 締結に関す |
令和 2年12月定例会 |
(第1号11月26日) |
p.37 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
案は、山形連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について尾花沢市及び大石田町と |
令和 2年12月定例会 |
(第2号12月 1日) |
p.60 |
1 |
斉藤栄治 |
に、今後、連携中枢都市圏の中でも、24時間健康・医療相談サービス事業など、連携 |
令和 2年12月定例会 |
(第3号12月 2日) |
p.125 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
くり、山形連携中枢都市圏による専用サイトでの情報発信、移住促進に向けたPRイベ |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
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1 |
議事日程 |
間における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の 締結に関す |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
p.148 |
1 |
佐藤秀明 |
間における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結に関する協議について及び議第9 |
令和 2年12月定例会 |
(第4号12月11日) |
p.155 |
2 |
議長(斎藤武弘) |
間における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結に関する協議についてを起立に |
予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.13 |
1 |
伊藤企画調整部長 |
きまして、連携中枢都市圏構想推進に要する経費につきましては、連携のさらなる深化に |
令和 2年予算委員会 |
( 3月 6日) |
p.41 |
1 |
遠藤吉久委員 |
久委員 連携中枢都市圏の地方交付税措置の関係でお尋ねします。このたび、6市6町 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月11日) |
p.50 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
当局から、連携中枢都市圏において返礼品の共有化なども考えているが、寄附の受付は、 |
令和 2年予算委員会 |
( 3月19日) |
p.54 |
1 |
佐藤秀明総務分科会委員長 |
委員から、連携中枢都市圏構想推進に関する経費について、連携して事業を実施す |
決算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.18 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
年度からは連携中枢都市圏の市町も使用できるよう検討している、との答弁がありました |
令和 2年決算委員会 |
( 9月30日) |
p.22 |
1 |
渋江朋博環境建設分科会委員長 |
について、連携中枢都市圏に係る対応はあるか、との質疑があり、当局から、土木技術者 |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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1 |
委員 |
、来年度の連携中枢都市圏の事業にも挙がっているが、救急転送サービスはどのようにな |
令和 2年総務委員会 |
( 3月13日 総務分科会・予算) |
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3 |
委員 |
委員 連携中枢都市圏構想推進に要する経費について、連携して事業を実施す |
令和 2年総務委員会 |
( 3月13日 総務分科会・予算) |
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1 |
企画調整課長 |
課長 連携中枢都市圏ビジョンの策定や変更を行う場合は、有識者から意見をもらう |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
議事日程 |
(5)山形連携中枢都市圏ビジョンについて (6)北山形駅周辺地 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
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3 |
企画調整課長 |
とにより、連携中枢都市圏の中心市としての権利を得たことによるものであり、円滑な都 |
令和 2年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
企画調整部長 |
る。また、連携中枢都市圏の取り組みについても、毎年、議会に報告し、意見を聞きなが |
令和 2年総務委員会 |
( 6月19日 総務分科会・予算) |
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1 |
長谷川幸司委員 |
について、連携中枢都市圏の中心市として村山地域全体に米飯を供給することについては |
令和 2年総務委員会 |
( 6月19日 総務分科会・予算) |
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1 |
鈴木善太郎委員 |
たことで、連携中枢都市圏の中心市として山形市に建設することになったと理解していた |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
議事日程 |
間における連携中枢都市圏の形 成に係る連携協約の |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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2 |
企画調整部長 |
間における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結に関する協議について 4 議第9 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
長谷川幸司委員 |
ような形で連携中枢都市圏の推進を図ることになるのか。 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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2 |
小田賢嗣委員 |
人口規模と連携中枢都市圏の人口規模では、実施できる事業なども変わってくると考え |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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2 |
企画調整課長 |
別交付税や連携中枢都市圏だけが活用できる起債メニューなどを活用し、それぞれの市町 |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
行政経営課長 |
要として、連携中枢都市圏における連携施策の実施がある。特に、炊飯工場の整備におい |
令和 2年総務委員会 |
(12月 7日) |
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1 |
石澤秀夫委員 |
うである。連携中枢都市圏の推進を図る上で、山形市出身の方や市に精通した方などの |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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1 |
委員 |
核市になり連携中枢都市圏構想にも絡めての検討も考えられるが、想定等はあるのか。 |
令和 2年厚生委員会 |
( 9月23日 厚生分科会・決算) |
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1 |
折原政信委員 |
委員 連携中枢都市圏でリーダーシップを取る山形市としても児童相談所の設置に |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月 9日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
山形ブランド推進課長 |
課長 連携中枢都市圏において返礼品の共有化なども考えているが、寄附の受付は、 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
委員 |
らいたい。連携中枢都市圏の6市6町などへのPRや呼び込みはしているのか。 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 3月12日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
観光戦略課長 |
課長 連携中枢都市圏構想も踏まえ、観光戦略課が窓口となり、東京事務所のPR |
令和 2年産業文教委員会 |
( 4月23日) |
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1 |
学校給食センター所長 |
核市として連携中枢都市圏のリーダー的な役割を果たすためにも、広域に提供する施設規 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月18日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
雇用創出課長補佐 |
年度からは連携中枢都市圏の市町も使用できるよう検討している。 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月18日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
渡辺元委員 |
委員 連携中枢都市圏の市町と連携した事業は行っているのか。 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月18日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
川口充律委員 |
ているが、連携中枢都市圏での対策は考えているのか。 |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月18日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
農村整備課長 |
山形連携中枢都市圏の事業の連携可能性について、各市町の担当部局と協議を行う |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月28日) |
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1 |
渡辺元委員 |
新たに連携中枢都市圏連携事業に位置づけられると、どのようなメリットがあるのか |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月28日) |
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2 |
須貝太郎委員 |
委員 連携中枢都市圏連携事業に位置づけられた場合、国から別枠の補助金を受け |
令和 2年産業文教委員会 |
( 9月28日) |
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1 |
学校給食用炊飯施設建設推進室長 |
中である。連携中枢都市圏連携事業となることで、特別交付税の交付が受けられる可能性 |
環境建設委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年環境建設委員会 |
( 9月18日 環境建設分科会・決算) |
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1 |
遠藤吉久委員 |
について、連携中枢都市圏に係る対応はあるか。 |