ご覧になれるのは平成7年1月臨時会以降の本会議録、平成9年1月以降の委員会会議録です。
|
平成31年総務委員会（ 1月21日） から
令和 2年議会運営委員会（12月28日）までの中で
地産地消
が含まれている 定例会・臨時会会議録、予算委員会会議録、決算委員会会議録、総務委員会、厚生委員会、産業文教委員会、建設委員会、環境建設委員会、議会運営委員会、中核市移行検討特別委員会 は 26件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年 3月定例会 |
（第3号 3月 5日） |
p.134 |
1 |
今野誠一 |
| 学校給食の地産地消の牛乳など、山形市の畜産は、米・野菜・果樹と並んで市民の食の |
| 令和 2年 3月定例会 |
（第5号 3月24日） |
p.195 |
1 |
議会案第４号 |
|
ア 地産地消、国産消費の拡大を着実に進める観点から、食料・農業・農村基本計 |
| 令和 2年 6月定例会 |
（第3号 6月17日） |
p.129 |
1 |
石澤秀夫 |
| 食用パンは地産地消の小麦で、について伺います。 輸入食品の残留農薬等の分析を行 |
| 令和 2年 9月定例会 |
（第2号 9月15日） |
p.72 |
1 |
渋江朋博 |
| し、お金の地産地消を図ってはいかがかと考えますが、市長の考えをお尋ねいたします。
|
| 令和 2年12月定例会 |
（第2号12月 1日） |
p.48 |
1 |
仁藤俊 |
| り、現在も地産地消給食などを通じた食育が盛んに行われています。料理人育成のために |
| 令和 2年12月定例会 |
（第2号12月 1日） |
p.80 |
1 |
今野誠一 |
| すし、あと地産地消という形では、飯豊町、本当に小さい町なのですけれども、そこで |
| 令和 2年12月定例会 |
（第3号12月 2日） |
p.130 |
1 |
川口充律 |
| ギーや食の地産地消がその地域の中で次々と生まれてくれば、地域経済にもプラスにな |
| 予算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年予算委員会 |
（ 3月 6日） |
p.26 |
1 |
佐藤農林部長 |
|
食育・地産地消推進事業に要する経費につきましては、農畜産物フェスティバルの開催 |
| 令和 2年予算委員会 |
（ 3月19日） |
p.62 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
| 食における地産地消をさらに推進するための取り組みとして、どのようなことを考えてい |
| 令和 2年予算委員会 |
（ 6月26日） |
p.47 |
1 |
佐藤農林部長 |
| て、食育・地産地消推進事業に要する経費につきましては、新型コロナウイルス感染症拡 |
| 決算委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年決算委員会 |
（ 9月30日） |
p.18 |
1 |
仁藤俊産業文教分科会委員長 |
| い意味での地産地消及び安全性の観点から国内産食品の使用率にも目標を設定してはどう |
| 産業文教委員会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年産業文教委員会 |
（ 3月13日 産業文教分科会・予算） |
|
2 |
委員 |
| 学校給食の地産地消の状況はどうなっているのか。外国産の食材も使用されているのか。 |
| 令和 2年産業文教委員会 |
（ 8月26日） |
|
1 |
阿曽隆委員 |
| こ10年ほど地産地消が進んでいないことも含め、食材の生産者や給食を利用する保護者 |
| 令和 2年産業文教委員会 |
（ 9月23日 産業文教分科会・決算） |
|
1 |
阿曽隆委員 |
| い意味での地産地消及び安全性の観点から国内産食品の使用率にも目標を設定してはどう |
