ご覧になれるのは平成10年3月定例会以降の定例会・臨時会の本会議録です。
令和 3年 3月定例会 (第1日 3月 1日) から
令和 4年 9月定例会 (第6日10月 5日)までの中で
降下ばいじん
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 76件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 4年 3月定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
議員(村瀬晃代) |
00トンの降下ばいじんを1,000トンに、約半分を目標にしたら、市長さんも何も悩ま |
令和 4年 3月定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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2 |
議員(坂ゆかり) |
においては降下ばいじんの削減もそれに当たると考えます。 質問項目の1点目、SD |
令和 4年 3月定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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2 |
環境経済部長(荒谷幸司) |
の再質問、降下ばいじんの取組についてということでございますが、当然、SDGsの |
令和 4年 3月定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
議員(冨田博巳) |
できました降下ばいじん対策において、一定の成果があり、脱炭素社会に向けた取組にお |
令和 4年 3月定例会 |
(第3日 3月 8日) |
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2 |
議員(村瀬進治) |
けですよ。降下ばいじんは、東海市は2,000トンで、CO2は約2,000万トンとい |
令和 4年 3月定例会 |
(第3日 3月 8日) |
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2 |
環境経済部長(荒谷幸司) |
で構成する降下ばいじん対策検討会を定期的に実施し、対策状況等の情報共有を図るとと |
令和 4年 3月定例会 |
(第4日 3月17日) |
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2 |
議員(村瀬進治) |
に関して。降下ばいじん、それから粉じん苦情による金属分析、浮遊粒子状物質(SPM |
令和 4年 6月定例会 |
(第2日 6月15日) |
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1 |
議員(中村義幸) |
が増えた、降下ばいじんの量が昔と比べて減った、下水道普及率が上がったというような |
令和 4年 6月定例会 |
(第2日 6月15日) |
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1 |
企画部長(成田佳隆) |
代の流出や降下ばいじんなどの生活環境、老朽化した公共施設への対応などが挙げられま |
令和 4年 6月定例会 |
(第3日 6月16日) |
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2 |
議員(坂ゆかり) |
の2番目、降下ばいじん対策についてです。 加木屋町の南の地域から、同じ加木屋町 |
令和 4年 6月定例会 |
(第3日 6月16日) |
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2 |
環境経済部長(西山聖治) |
問事項2、降下ばいじん対策の質問項目の1点目、スラグヤードにおけるばいじん対策に |
令和 4年 6月定例会 |
(第3日 6月16日) |
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1 |
議員(村瀬進治) |
1番、降下ばいじんや浮遊粒子状物質が北西風時に中ノ池方面に向かって多く飛散す |
令和 4年 9月定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
議員(冨田博巳) |
できました降下ばいじん対策と同様に、臨海部企業との継続的な対話を通じた連携や協力 |
令和 4年 9月定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
環境経済部長(西山聖治) |
館の直近の降下ばいじん量についてでございますが、令和4年7月の降下ばいじん量でお |
令和 4年 9月定例会 |
(第3日 9月 8日) |
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1 |
議員(村瀬進治) |
次に、降下ばいじん対策についてでございます。 公害防止協定について、現地現 |
令和 4年 9月定例会 |
(第3日 9月 8日) |
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1 |
環境経済部長(西山聖治) |
問事項2、降下ばいじん対策についての質問要旨1の質問項目の1点目、日本製鉄の公害 |
令和 4年 9月定例会 |
(第5日 9月21日) |
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1 |
総務部長(野口剛規) |
員会では、降下ばいじん量削減のための取組や川をきれいにする取組は一定の効果が見 |
令和 4年 9月定例会 |
(第6日10月 5日) |
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1 |
議員(坂ゆかり) |
最後に、降下ばいじん量(きれいな空気を守る)についてです。降下ばいじんにより生 |
令和 4年 9月定例会 |
(第6日10月 5日) |
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1 |
議員(村瀬進治) |
以上にまた降下ばいじんを積み出しますと、圧倒的に環境問題が東海市の人口を減らして |