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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 取組により防災力を高め、強靭なまちづくりを進めるとともに、安心して子供を産み育て |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.12 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| 教訓とした防災会議など、政策的議会としても活動をしてきたところであります。 さ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.20 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 祉や教育、防災、減災など市民生活に直結する施策の充実をはじめ、産業力の強化に |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
1 |
社会民主クラブ帆秋誠悟 |
| り替えての防災計画や市民への呼びかけの変更をしているところでもあります。 本市 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.48 |
1 |
公明党佐藤和彦 |
| 、そのうち防災重点ため池が166か所になっております。本市では、平成25年度からハザー |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.52 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 年度までに防災重点ため池66か所を含む73か所のハザードマップを作成いたしました。 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.58 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
|
次に、防災・減災に関し、巨大地震発生時における消防局の対応についてお伺いします |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.76 |
1 |
日本共産党岩崎貴博 |
| 件として、防災、子育てなどの重点配分、普通建設事業費を約263億円確保したとしてお |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.83 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 祉や教育、防災減災対策など、市民に身近な施策を初め、産業力の強化や新たな魅力の創 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.90 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| 持つ様々な防災機能が失われ、防災の観点からも耕作放棄地の発生防止や解消に努めるこ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.131 |
3 |
井手口良一 |
| 治会、自主防災会などと協働して、防火意識の高揚と初期消火体制の強化を期してはいか |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.132 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| とともに、防災訓練などの機会を捉え、ビブスに対する認識や要配慮者への支援の必要性 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.132 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 大分市地域防災計画において、おおむね２平米当たり１人とし、原則100人以上避難可能な |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.148 |
1 |
松木大輔 |
| ちでいう、防災局みたいな、そのぐらいの格の部局として、財務を担当する部局の中に子 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.151 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 大分市地域防災計画の原子力災害対策計画に基づき、屋内退避などの情報を大分市防災 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.165 |
1 |
企画部審議監（広瀬正具） |
| 瀬正具） 防災行政に係る災害時、緊急時のＳＮＳについての２点の御質問につきまして |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.206 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 化の推進、防災・危機管理体制の確立など、基本計画の策定に当たっての基本的な考え |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.216 |
1 |
岩崎貴博 |
| 業41件で、防災、子育てなどへの重点配分と、普通建設事業費約263億円を確保したとして |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.221 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉会中審議 平成29年陳情第1 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.225 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 湾局海岸・防災課災害対策室長を務められ、社会資本整備や危機管理などに優れた識見 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.13 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| では、地域防災計画に基づき平成24年に避難所運営の具体的なマニュアルを作成してお |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.14 |
1 |
今山裕之 |
| 山裕之） 防災局も福祉保健部も万全の体制を取っていただいてるってことで、大変心強 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.17 |
1 |
井手口良一 |
| について、防災担当部局と広報担当部局の努力を期待するところです。総務部長の決意 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.38 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| 直しなど、防災対策に取り組まれておりますが、今回の新型コロナウイルス感染症に |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.52 |
1 |
農林水産部長（加藤典臣） |
| 、農村地域防災減災事業の拡充を図ったところであり、今年度、明治大分水路土地改良 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.54 |
3 |
土木建築部長（清水剛） |
| 行された、防災・減災、国土強靱化のための３か年緊急対策等に基づき、本年度も河道の |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.54 |
2 |
高橋弘巳 |
| ます。 防災ダムの活用の中で、ダムの洪水調整についてお聞きしたいと思います。 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.81 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| では、地域防災計画に基づき、平成24年に避難所運営の具体的なマニュアルを作成してお |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.87 |
4 |
企画部長（江藤郁） |
| 、さらなる防災機能を充実させる観点から、共同運用を行う消防通信指令センターを第３ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.90 |
2 |
小野仁志 |
|
次に、防災危機管理課や災害対策本部、大分市消防本部等が入るということなので、災 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.111 |
1 |
安東房吉 |
| 域づくりや防災の拠点施設として整備を進めてきました。 公民館が新築、改築できた |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.111 |
2 |
市民部長（末松広之） |
| 最も身近な防災拠点である校区公民館や自治公民館の耐震化を促進するために、平成28年 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.120 |
1 |
田島寛信 |
| 区地区は、防災面、交通面、歩行者の安全確保から見ましても、非常に危険な場所が多 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.132 |
1 |
松木大輔 |
| れるのは、防災・緊急情報がありますという文言です。私は、この表示内容を、新たに発 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.133 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 観光情報、防災情報、休日夜間当番医を表示するなどの機能を備えており、５か国語での |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.145 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 祉や教育、防災・減災対策など、市民の皆様に身近な施策の充実をはじめ、地域の活力維 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.146 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 号、複合型防災訓練センター仮建設に関する陳情につきましては、結論を出すに至らず、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.151 |
1 |
斉藤由美子 |
| ニティーや防災の拠点として、また公共施設として多くの市民に有意義な利活用が求め |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.154 |
3 |
議長（野尻哲雄） |
| 号 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉会中審議 平成２９年 陳 |
| 令和 2年第2回臨時会 |
（第1号 8月 6日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症対 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.8 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.15 |
1 |
永松弘基 |
| 藤市長から防災体制の強化に努めますというような言葉もございましたけれども、昨日の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.42 |
2 |
井手口良一 |
|
次に、防災危機管理行政のうち事前防災行動計画、いわゆるタイムラインについてお聞 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.42 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| ら出される防災気象情報や自治体の出す避難情報に５段階の警戒レベルを明記することと |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.43 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| イムライン防災を感染症にも応用することについてでございますが、７月以降、再び全 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.47 |
1 |
橋本敬広 |
| るわが家の防災マニュアルには緊急連絡先が記載され、災害発生時に連絡が取れるように |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.58 |
2 |
岩崎貴博 |
| した。 防災に関しては、地域住民の方々と共同の取組が何よりも必要と感じています |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.60 |
4 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 、我が家の防災マニュアルにおいては、運転中に洪水に遭遇した場合の対応やアンダーパ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.71 |
4 |
高橋弘巳 |
| 初に、自主防災会における防災士の役割について質問をいたします。 現在、大分市に |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.76 |
2 |
土木建築部長（清水剛） |
| 洪水時等の防災体制に関する事項や避難訓練の実施に関する事項を定めた避難確保計画の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.77 |
3 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| する、河川防災・減災セミナーへの参加を促し、防災意識の高揚や必要な知識の習得に努 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.77 |
1 |
子どもすこやか部長（藤田恵子） |
| 地域の自主防災組織や近隣住民と連携を図り、非常災害時における園児や児童の安全を確 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.77 |
1 |
教育部長（佐藤雅昭） |
| 避難訓練や防災教育を実施しているところでございます。 また、市立幼稚園について |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.79 |
1 |
今山裕之 |
| ちづくりで防災を進める都市再生特別措置法等の一部を改正する法律が成立しました。多 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.79 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| 針を掲げ、防災安全の確保などの取組を進めております。 このような中で、国では本 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.80 |
1 |
企画部審議監（広瀬正具） |
| か、同報系防災行政無線や緊急速報メール、市ホームページなど様々な情報伝達手段 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.83 |
1 |
穴見憲昭 |
| 守るために防災・減災対策というのはしっかり取り組んでいただきたいと思います。 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.97 |
1 |
企画部長（伊藤英樹） |
| ニティーや防災拠点となる施設の建設について要望書が提出されております。 また、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.110 |
1 |
松下清高 |
| 今後の地域防災計画という部分の中での見直しも必要になってくるんじゃないかというふ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.115 |
1 |
松本充浩 |
|
本市の防災局が避難所に指定していた建物が被災をし、その機能を失ってしまうことが |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.117 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| 防団、自主防災組織など、地域をつくる様々な団体が協力し、その地域に合った避難者 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.120 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| クルーシブ防災について伺います。 先般、大分市のインクルーシブ防災を推進す |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.121 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| クルーシブ防災についての２点の御質問についてお答えいたします。 まず、１点目の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.130 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 号、複合型防災訓練センター仮建設に関する陳情につきましては、結論を出すに至らず、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.136 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.146 |
1 |
斉藤由美子 |
| １点目は、防災対策の強化についてです。 地震、豪雨、大型台風、猛暑など、想 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.150 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| ７．消防、防災について ８．国民健康保険及び国民年金について ９．文 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 祉や教育、防災・減災対策などの市民の皆様に身近な施策の充実はもとより、産業の活性 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.47 |
1 |
企画部長（伊藤英樹） |
| 祉、教育、防災・減災対策など、市民生活に直結する施策の充実をはじめ、産業力の強化 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.69 |
1 |
橋本敬広 |
| 課の職員や防災局職員もいらしたかと思いますが、多くの被災した方や居住している方の |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.70 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| おいては、防災局からの連絡と同時に火災現場へ急行し、消防局職員や自治委員、民生委 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.78 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| でなければ防災という住民相互が助け合わなければなし得ない命題を解決することができ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.115 |
2 |
安東房吉 |
| に崖崩れの防災工事等に対する助成事業についての質問に入ります。 さきの７月の |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.116 |
2 |
土木建築部長（清水剛） |
| 市既成宅地防災工事等助成事業を実施しており、令和元年度までに、申請件数が19件で、 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.122 |
2 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| 支援、広域防災性の強化、潜在需要の取り込み、救急救命活動の円滑化が期待されてお |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.139 |
3 |
荻本正直 |
| 環境や都市防災の悪化が懸念される地域でありました。 このとき既に南地区は区画整 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.142 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 藤耕三） 防災・減災の取組についての４点の御質問にお答えいたします。 まず、１ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.150 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 号、複合型防災訓練センター仮建設に関する陳情につきましては、結論を出すに至らず、 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.157 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 号 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉会中審 |
