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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 年10月には防災局を設置し、緊急時に迅速かつ的確に対処できる体制を強化するなど災害 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.16 |
1 |
自由民主党松木大輔 |
| 育の充実、防災力の強化など、市民の日々の暮らしに密着した施策の充実を図るために |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 備等による防災・減災対策の強化や保育所の定員拡大等による子ども・子育て支援の充実 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
|
次に、防災力の強化についてお尋ねいたします。 近年では、熊本地震や九州北 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 備等による防災・減災対策の強化に取り組んでまいりました。今後も津波緊急避難施設の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| り、福祉や防災対策などの施策の充実を初め、地域の活力の維持や地域コミュニティーの |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.82 |
1 |
教育長（三浦享二） |
| 児童生徒の防災教育についてであります。 釜石の奇跡は、釜石市における津波防災教 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.86 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| に合わせ、防災、子育て、商工、農政などに重点配分され、社会保障費は約23億円、4.4 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.92 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 整備、自主防災組織の活性化など、ハード・ソフト両面からの防災・減災対策を講じると |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.100 |
1 |
おおいた民主クラブ松本充浩 |
| て、本市の防災計画に何らかの更新なり変更が加筆されたのでしょうか、教えてください |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.118 |
2 |
川邉浩子 |
| 私も先日、防災セミナーを開催させていただき、女性防災士の方をお迎えし、東日本大震 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.118 |
7 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 邉議員の、防災対策の充実に係る４点の御質問にお答えいたします。 まず、１点目の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.127 |
10 |
井手口良一 |
| 地域の自主防災組織などでは、緊急時の障害者の移動支援のためにリヤカーを購入してい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.130 |
3 |
教育部長（増田真由美） |
| 校における防災教育は、平成20年の小中学校の学習指導要領改訂において、その総則に、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.141 |
1 |
国宗浩 |
| 守り活動、防災訓練など、安全・安心を呼びかける取り組みや各種事業が日々積極的に行 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.142 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 退を招き、防災力の低下や治安の悪化が懸念されるなど、地域における安全・安心を今 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.143 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| たっては、防災危機管理体制の確立、治山治水対策の充実、消防救急体制の充実、交通安 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.154 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| など、特に防災機能強化の面からの活用が考えられます。このようなことから、まずは防 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.155 |
1 |
小野仁志 |
|
次は、防災行政、消防団についての質問をさせていただきます。 我が国は、その位 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.172 |
1 |
今山裕之 |
| ためにも、防災危機管理課において、計画の具体的な内容を精査し、実効性を確保する仕 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.173 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| のＳＮＳ、防災メールや広報車、報道機関を通じて伝達するとともに、自治委員等を通じ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.179 |
1 |
消防局長（澁谷有郎） |
| ントや自主防災会の訓練、査察時などにおいて、啓発チラシの配布やホームページ、テ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.216 |
1 |
衛藤延洋 |
| 2年４月に防災危機管理室は、全庁的な危機管理体制の構築が喫緊の課題であるということ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.240 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 号、複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情については、審査いたしました結果 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.254 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉会中審議 平成２９年第１ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.3 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 中、福祉や防災・減災対策など、市民に身近な施策の充実を初め、地域の活力維持、効率 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.13 |
7 |
井手口良一 |
| ドローンを防災面で積極的に活用するための環境づくりについてお聞きします。 私は |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.13 |
8 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 、昨年度は防災シンポジウムを共同で開催するなど連携を深めており、ドローンによる災 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.23 |
2 |
今山裕之 |
| 中小企業、防災・減災の４つをテーマにアンケートを行う100万人訪問調査運動を実施して |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.31 |
1 |
福間健治 |
| 活環境部の防災危機管理室が報告した、平成23年度から30年度までの苦情処理件数という |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.38 |
3 |
土木建築部長（長野保幸） |
| やわが家の防災マニュアルなどを通じて防災知識の啓発を図ってまいります。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.68 |
2 |
岩崎貴博 |
| だけでなく防災意識の高まる中、防災危機管理上の要望もされることが予想をされます。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.70 |
1 |
橋本敬広 |
| 初めに、防災対策から、避難場所標識の表記について質問いたします。 昨年４月に |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.71 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 橋本議員の防災対策のうち、総務部に係る２点の御質問につきましては関連がございます |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.71 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 畑裕之） 防災対策についての御質問のうち、福祉保健部にかかわる御質問にお答えいた |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.74 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| ては観光や防災などの情報提供の手段として、さらにはまちづくりにおける社会基盤に |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.75 |
2 |
佐藤和彦 |
| ます。 防災等に資するＷｉ－Ｆｉ環境の整備計画が、本年１月に更新されました。本 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.76 |
1 |
松本充浩 |
| ざいます。防災危機管理課の迅速かつ的確なる対応に敬意を表します。 ＿＿＿＿＿＿ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.94 |
3 |
国宗浩 |
| 財産を守る防災・減災対策として、適宜適切な情報提供ができるよう災害情報伝達体制の |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.95 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 伝達と自主防災組織の質問についてお答えいたします。 情報伝達についての御質問の |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.98 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| 絡体制等、防災体制の整備や防災教育のより一層の充実を図るとともに、学校と地域が協 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.115 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、大分県の防災計画に影響がないか、新たな知見を盛り込み、有識者会議において検討し |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.131 |
3 |
スカルリーパー・エイジ |
| も、最後に防災について、執行部にお尋ねしたいと思います。 最初の質問は、本市の |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.134 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 畑裕之） 防災対策についての御質問のうち、福祉保健部にかかわる御質問にお答えいた |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.134 |
1 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 大分市地域防災計画では、これまでに本市が経験したことのない地震や火災、風水害など |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.144 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 号、複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情についてであります。 審査いた |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.151 |
3 |
議長（野尻哲雄） |
| 複合型防災訓練センター（仮）建設に関する陳情 閉会中審議 平成２９年第１ |
| 平成30年第1回臨時会 |
（第1号 8月 7日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 証を行い、防災体制の一層の強化に努めてまいりたいと存じます。 次に、最近の市政 |
