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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
2 |
教育長（三浦享二） |
| 、いじめ、不登校等の生徒指導上の諸課題への対応、障害のある子供一人一人の教育的ニ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
1 |
社会民主クラブ帆秋誠悟 |
| て、障害や不登校、日本語能力、複合的な困難等の多様なニーズに丁寧に対応し、一人 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.48 |
1 |
公明党佐藤和彦 |
| 問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果より、２点についてお尋ねい |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.57 |
1 |
教育長（三浦享二） |
|
次に、不登校についての御質問のうち、不登校児童生徒数についてでありますが、不登 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.136 |
2 |
井手口良一 |
| いじめや不登校の発生動向を精査しますと、大分市は非常にうまくやっているほうだと |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.157 |
1 |
福間健治 |
| きっかけで不登校になるということで、部長も言われた、福祉保健部の所管だけではなか |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.25 |
2 |
井手口良一 |
| 金となって不登校や学級崩壊が集中することが社会問題化していたのです。 今回のＣ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.38 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| コロナ禍、不登校生徒支援に取り組む、福岡市立青葉中学校の取組が紹介されております |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.62 |
3 |
甲斐高之 |
| の影響で、不登校傾向の子供たちには、学校が、これまで以上に高い壁となっている可能 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.132 |
1 |
教育部長（佐藤雅昭） |
| 化が新たな不登校や虐待等の要因となり得ることが懸念されることから、あらゆる事態 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.144 |
1 |
決算審査特別委員長足立義弘 |
| 、いじめや不登校の防止に向けて、教育委員会全体で一層の取組を進めるとともに、いじ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.61 |
1 |
高松大樹 |
| きっかけで不登校だった生徒が高校に来るようになり、しかも、チームのリーダーになっ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.67 |
1 |
甲斐高之 |
| めや虐待、不登校などにどのように対処していくのかなど、教員にのしかかる負担を考え |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.96 |
1 |
松木大輔 |
| 、いじめや不登校、子供の自殺などが社会問題としてクローズアップされた際に、そ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.126 |
1 |
穴見憲昭 |
| 、いじめや不登校に関連する文書の一部を当時の校長先生が書き換えたという内容が、今 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.129 |
1 |
教育部教育監（高橋芳江） |
| 、いじめ・不登校等対応研修をはじめ、各種研修会においても、本マニュアルを活用した |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.134 |
2 |
松下清高 |
| 行政に係る不登校支援について質問いたします。 まず、不登校児童生徒の実態につい |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.135 |
1 |
教育部長（佐藤雅昭） |
| 藤雅昭） 不登校支援についての２点の御質問にお答えいたします。 まず、１点目の |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.160 |
1 |
子ども育成・行政改革推進特別委員長小野仁志 |
| 、いじめ、不登校など多くの問題があるが、新型コロナウイルス感染症の影響により子 |
