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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ております保育所の待機児童につきましては、入所申し込み児童数の増加率を加味した |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 策の強化や保育所の定員拡大等による子ども・子育て支援の充実など、市民生活に直結し |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
| 消に向けた保育所等の量的拡大を初め、児童育成クラブ事業やこどもルームなどの地域子 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
1 |
公明党橋本敬広 |
| 、幼稚園と保育所に関する窓口の一元化を図るとともに、施策を総合的かつ効果的に推進 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| を設置し、保育所の定員拡大や保育士の処遇改善などに取り組んでまいりました。今 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| 、幼稚園や保育所、認定こども園などの教育・保育施設においては、家庭と連携して子 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.92 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 向けた私立保育所の新増築への助成や仮称成年後見センターの設置などの福祉施策、児童 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.100 |
1 |
おおいた民主クラブ松本充浩 |
| の幼稚園、保育所について全面無償化すると表明しましたが、具体的方策などについては |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.161 |
1 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| ービスは、保育所での一時預かり事業やインフルエンザの予防接種、そして読み聞かせ絵 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.197 |
4 |
穴見憲昭 |
| 立幼稚園や保育所の認定こども園の移行が進んでいると伺っております。認定こども園に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.197 |
5 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 幼稚園及び保育所の施設、設備を一体的に備えた幼保連携型認定こども園が22施設、認可 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.210 |
2 |
甲斐高之 |
| 稚園と公立保育所のあり方を一体的に検討する委員会を設置し、公的機関として果たすべ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.210 |
2 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 幼稚園及び保育所の在り方検討委員会を設置し、今後の幼児教育・保育の指針となる新た |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.47 |
3 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 法を示した保育所等利用待機児童数調査要領を毎年通知しており、本市においても、こ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.48 |
2 |
帆秋誠悟 |
| 以降の空き保育所といいますか、この情報提供だとかホームページにいろいろ出す。そし |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.83 |
2 |
川邉浩子 |
| でも窓口で保育所入所の御相談を多く受けていただいていたと思いますが、より詳しく保 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.127 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 理実習を、保育所、幼稚園など11カ所で実施しております。 さらに、平成28年度か |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.137 |
1 |
堀嘉徳 |
| 技術による保育所入所選考の実証実験が行われております。これは、約8,000人の保 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.149 |
1 |
岩崎貴博 |
| 満たす認可保育所で行うことが基本とされるべきであり、設置基準を緩和した地域型保 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.41 |
1 |
国宗浩 |
| 町村以外の保育所への越境入所を促しています。越境入所は、近隣の市区町村や保護者の |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.42 |
1 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| ことから、保育所や幼稚園等の利用状況をゼロ歳から５歳児の年齢ごとに分析するとと |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.89 |
1 |
松本充浩 |
| 援の充実、保育所の整備などの女性が働く環境整備などさまざまな施策が行われています |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.97 |
2 |
甲斐高之 |
| う立場上、保育所のこと、病児保育のことに対して、制度的に不満があっても言い出しに |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.125 |
1 |
倉掛賢裕 |
| 幼稚園及び保育所の在り方の方針（案）についてのパブリックコメントでは、455人もの市 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.81 |
2 |
大石祥一 |
| から、認可保育所の入園についての相談を受けますが、実に切実な思いと感じています。
|
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.81 |
1 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 点目の認可保育所の年齢別定員についてでございますが、本市の認可保育所や認定こど |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.127 |
1 |
松木大輔 |
| が、まずは保育所等を所管する子どもすこやか部の見解をお聞かせください。 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.128 |
1 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| 改定された保育所保育指針や幼保連携型認定こども園教育・保育要領において、とりわけ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.157 |
1 |
厚生常任委員長倉掛賢裕 |
| 託料や私立保育所等給付費の追加計上などであり、異議なく原案を承認することに決定い |
