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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.86 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 物価上昇、年金の削減などで、高齢者世帯などには重い負担となっています。両税で市税 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.136 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 民課や国保年金課、長寿福祉課が集まる本庁舎１階のワンフロアで行えるようになってお |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.184 |
1 |
福間健治 |
| 療、福祉、年金での施策で影響が出ることが明らかになっております。生活保護費削減 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.240 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| のうち国保年金課関係、第４款衛生費のうち葬斎場費、上水道費、第８款土木費のうち市 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.249 |
1 |
福間健治 |
| 物価上昇、年金削減など高齢者世帯には重い負担となっております。市民税の低所得者へ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.262 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 険及び国民年金について ９．文化行政及び国際交流について 10．男女共 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.37 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 年４月から年金、就労、医療、レセプト点検等の嘱託職員に加え、生活保護受給者の健康 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.76 |
1 |
松本充浩 |
| 金の低下、年金受給額の減少、非正規雇用者の増加、未婚率の増加などによって、将来、 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.84 |
1 |
川邉浩子 |
| 税の変更、年金等の支給停止、上下水道の公共料金の停止と非常に幅広く、担当部局も複 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.85 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 伴う国保、年金の届け出を受ける窓口を１階に開設し、総合窓口体制を整えてまいりまし |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.117 |
2 |
斉藤由美子 |
| 、わずかな年金で暮らす生活困窮者や生活保護受給者が身を寄せるホームまで、まさにピ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.144 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| のうち国保年金課関係、第４款衛生費のうち上水道費、第９款河川課関係を除く消防費、 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.149 |
1 |
岩崎貴博 |
| 。加えて、年金の削減や社会保険料の値上がり等で、可処分所得は年間20万円以上も減っ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.157 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 険及び国民年金について ９．文化行政及び国際交流について 10．男女共 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.33 |
1 |
財務部長（杉﨑悟） |
| 特別徴収、年金特別徴収といった徴収方法ごとに別々に行わず、納税義務者ごとに一元的 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.59 |
1 |
斉藤由美子 |
| 問ですが、年金も医療も介護も、そして暮らしもよくなっていないというのが圧倒的多 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.61 |
1 |
財務部長（杉﨑悟） |
| 子化対策や年金、医療、介護に対する安定的な財源を確保する必要があり、税率の引き |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.118 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| ４月から、年金、就労、医療レセプト点検等の嘱託職員に加え、生活保護受給者の健康管 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.143 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 号 公的年金制度の改善についての意見書提出方について 陳情 番 号 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.148 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| ４号、公的年金制度の改善についての意見書提出方についてであります。 委員から、 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.153 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 号 公的年金制度の改善についての意見書提出方について 閉会中審議 陳情 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.162 |
1 |
斉藤由美子 |
| は、給与、年金が年々低下し実質所得が低下する中、消費税増税や物価の高騰、社会保 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.166 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 険及び国民年金について ９．文化行政及び国際交流について 10．男女共 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.59 |
1 |
福間健治 |
| れた給与や年金の全額を押さえられたり、さらなる窮地に追い込まれる事例が後を絶ちま |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.85 |
1 |
倉掛賢裕 |
| リターンの年金が経済発展とともに増額されていくといった時代ではありません。社会保 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.94 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 援課、国民年金室、市民課及び社会福祉協議会から講師を招く中、より専門的な幅広い知 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.156 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| のうち国保年金課関係、第４款衛生費のうち葬斎場費、上水道費、第９款消防費、第10款 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.161 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 号 公的年金制度の改善についての意見書提出方について 閉会中審議 陳情 |
