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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 活用による中心市街地の魅力の向上や、豊予海峡ルートをはじめとした広域交通ネット |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.12 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| まずは、中心市街地の大規模公有地の利活用であります。 中心市街地の公有地であ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.20 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| １点目の中心市街地の大規模公有地の利活用についてでございます。 中心市街地に |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
1 |
社会民主クラブ帆秋誠悟 |
| 本市では、中心市街地の魅力が進展するまちづくりをテーマに掲げ、大分市中心市街地 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.48 |
1 |
公明党佐藤和彦 |
| 点目に、市中心市街地地区の事後評価案についてお尋ねいたします。本市の中心部では、 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.52 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ましては、中心市街地の魅力向上に向けた取組として、旧荷揚町小学校跡地の利活用がご |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.107 |
1 |
国宗浩 |
| これまでも中心市街地や上野の森口から南蛮ＢⅤＮＧＯ交流館までなど、自動運転の実験 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.107 |
4 |
都市計画部長（清水剛） |
| いただき、中心市街地では、大分駅と南蛮ＢⅤＮＧＯ交流館をつなぐ実験運行を行い、約3 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.118 |
1 |
衛藤延洋 |
| ついても、中心市街地を避けて、この新駅からドームに向けてのシャトルバスのスムーズ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.136 |
1 |
井手口良一 |
| 分市では、中心市街地にある中学校を除いて、中学生に自転車による通学を認めています |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.161 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| ついては、中心市街地の活性化等に資するため、現在提案している整備方針に拘泥せず、 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.161 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| が高まり、中心市街地の活性化が図られ、さらなる経済波及効果や事業効果が生ま |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.176 |
1 |
橋本敬広 |
| えますと、中心市街地循環バス、大分きゃんバスから取り組めるのではないかと思われま |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.177 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| 員御提案の中心市街地循環バス、大分きゃんバスの優先席にヘルプマークを表示すること |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.228 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.57 |
1 |
高橋弘巳 |
| てまして、中心市街地は壊滅的な被害を受けております。今回の不発弾が発見された鶴 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.87 |
2 |
小野仁志 |
| について、中心市街地公有地利活用基本構想で方針が示されて以降、これまでの具体的な |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.87 |
3 |
企画部長（江藤郁） |
| 等からなる中心市街地公有地等基本構想検討委員会からの提言を受けまして2019年３月に |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.117 |
1 |
田島寛信 |
| 、大分市の中心市街地に隣接する地域で、大型マンションなども数多く建造され、さなが |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.119 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| 境の改善や中心市街地までのアクセスが向上しており、近年ではマンションなどの建設 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.145 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、近年では中心市街地が大きくさま変わりし、新たなにぎわいも生まれるなど、現在、人 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.146 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| ましては、中心市街地公有地利活用事業荷揚町小学校跡地など２件の計上であります。こ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.151 |
1 |
斉藤由美子 |
| 学校跡地の中心市街地公有地利活用事業として措置されています。荷揚町小学校は、碩田 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.160 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について ───― |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.17 |
1 |
永松弘基 |
| の顔となる中心市街地の活性化も当然のことながら大事な政策課題でもございます。農業 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.69 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| した結果、中心市街地から国道197号を経由しＪＲ鶴崎駅に結ぶルートと、県道大分臼杵 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.96 |
1 |
斉藤由美子 |
| 。 この中心市街地公有地利活用については、平成30年12月から１か月間、そして令和 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.97 |
1 |
企画部長（伊藤英樹） |
| 住民による中心市街地公有地等基本構想検討委員会を設置し、御意見を伺い、併せて行っ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.132 |
1 |
建設常任委員長藤田敬治 |
| 必要では、中心市街地の空洞化は喫緊の課題であるが、地元と行政の考え方がマッチして |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.144 |
1 |
決算審査特別委員長足立義弘 |
| きまして、中心市街地のまちづくりにおいて、市のリーダーシップが必要と思われるが、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.146 |
1 |
斉藤由美子 |
| に、大分市中心市街地祝祭広場整備事業として２億3,244万5,000円、また祝祭広場管 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.150 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 。これは、中心市街地における自転車等の駐輪環境の向上を図るため、大分市祝祭の広 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.18 |
2 |
井手口良一 |
| がら、特に中心市街地の場合、公園に附属する公衆トイレだけでは、快適な都市生活を保 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.19 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| んでおり、中心市街地では、大分いこいの道、大分駅府内中央口駅前広場、お部屋ラボ祝 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.57 |
2 |
高松大樹 |
| 、圧倒的に中心市街地に近く、平地にあるという地理的利便性です。大分市市街地か |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.59 |
2 |
企画部長（伊藤英樹） |
| 民公園は、中心市街地からのアクセスがよく、お互いに隣接しているという特性を有して |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.153 |
1 |
建設常任委員長藤田敬治 |
| これは、中心市街地における自転車等の駐輪環境の向上を図るため、大分市祝祭の広 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.162 |
1 |
地域活性化対策特別委員長橋本敬広 |
| 例会以降、中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査を行ってまいりましたので、そ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.165 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| １．中心市街地の活性化及び過疎対策に関する調査について |
