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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、建築物の耐震化や避難所の環境整備、自主防災組織の活性化など、ハード・ソフト両面 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.16 |
1 |
自由民主党松木大輔 |
| した施設の耐震化など市民の安全と安心を守るための維持管理の徹底が非常に重要であ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、建築物の耐震化や避難所の環境整備等による防災・減災対策の強化や保育所の定員拡 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、建築物の耐震化や避難所の環境整備等による防災・減災対策の強化に取り組んでまい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| ける施設の耐震化と老朽化対策について、どのような方針で進めていかれるのでしょうか |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.92 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、建築物の耐震化、避難所の環境整備、自主防災組織の活性化など、ハード・ソフト両面 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.113 |
2 |
斉藤由美子 |
| 設の補強や耐震化を進め、通勤通学の足となる地元の在来線を守ることこそ必要ではない |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.155 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 公共施設の耐震化や緊急防災・減災事業の対象事業の拡充と十分な期間の確保を行うこと |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.19 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| 体の改修や耐震化を進めており、今後とも計画的に整備してまいります。 また、農業 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.51 |
1 |
上下水道事業管理者（三重野小二郎） |
| 基幹管路の耐震化計画についてでございます。 基幹管路とは、導水管、送水管、口径4 |
