| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議第２６号 大分市固 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| これは、災害発生時における被災者救援体制の強化のため、救援物資の輸送拠点であ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.12 |
1 |
自由民主党足立義弘 |
| 成、強化や災害時における代替ルートの確保、観光需要の拡大、地域産業の発展、地方移 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.20 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| １点目の災害時における情報伝達手段の取組についてでございます。 本市では、災 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
1 |
社会民主クラブ帆秋誠悟 |
| は、大規模災害への備えと対応について質問いたします。 国内では近年、地震や水害 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.48 |
1 |
公明党佐藤和彦 |
| がもたらす災害が全国で頻発する中で、例えば昨年の台風19号では、71河川、140か所の |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.52 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| スの向上や災害時におけるリダンダンシーの確保、地域医療サービスの向上、さらには岡 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.58 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| けでなく、災害や火災時において、消防活動や避難の支障となるとともに、住宅の建て替 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.76 |
1 |
日本共産党岩崎貴博 |
| 騒動や自然災害の頻発もこれに追い打ちをかけます。戦後最悪の農業潰し政策を転換し、 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.83 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
|
次に、災害に強いまちづくりについての２点の御質問にお答えをいたします。 １点 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.90 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| 未曽有の大災害であった東日本大震災以降、北部九州豪雨や一昨年の西日本豪雨、昨年の |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.131 |
3 |
井手口良一 |
| 。それは、災害時要支援者、要配慮者のため、避難所などに避難した後に必要となる個人 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.131 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| を管理し、災害発生時に活用できる仕組みを整備することは有用であると考えております |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.132 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| ましては、災害対策基本法第49条の７第１項に基づき、市町村長が、政令で定める基準に |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.151 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 画の原子力災害対策計画に基づき、屋内退避などの情報を大分市防災メールや緊急速 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.162 |
1 |
三浦由紀 |
| きまして、災害時、緊急時のＳＮＳについてお尋ねをいたします。 災害時や今回の |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.165 |
1 |
企画部審議監（広瀬正具） |
| 行政に係る災害時、緊急時のＳＮＳについての２点の御質問につきましては、相互に関連 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.165 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| とにより、災害時のリダンダンシーが確保できることや、整備に必要な期間が短いなど、 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.177 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| る方など、災害時や日常生活の中で困ったときのために、必要な支援情報を記載しておく |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.181 |
1 |
倉掛賢裕 |
| 大変大規模災害や、もう正直、あまり言葉を使いたくありませんが、フランスのマク |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.185 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 火災などの災害により住宅等に著しく被害を受けた場合や、収入が少なく、生活が著しく |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.188 |
2 |
斉藤由美子 |
| 布のため、災害時の安否確認のためとのことでした。しかし、市報の配布に必ずしも全て |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.189 |
1 |
市民部長（西田充男） |
| 報の伝達や災害時の安否確認など業務の遂行に当たり、提供は不可欠であるとの御意見 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.196 |
1 |
安東房吉 |
| よっては、災害時の避難所となるために、避難所対策として、ガスをエネルギー源にして |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.199 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 総務 議第２６号 大分 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.206 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてであります。 これは、地 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.211 |
1 |
建設常任委員長藤田敬治 |
| 会交付金、災害対策ポンプ借上料、住宅等ストック対策推進事業及び要望事項等、出さ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.212 |
1 |
経済環境常任委員長佐藤和彦 |
| 費、第11款災害復旧費についてであります。 第４款衛生費につきましては、ごみ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.216 |
1 |
岩崎貴博 |
| ることは、災害発生時や不具合が生じた際、新たな問題が生じるリスクがあります。廃 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.221 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 原案可決 議第２６号 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.225 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 岸・防災課災害対策室長を務められ、社会資本整備や危機管理などに優れた識見を有して |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.13 |
1 |
今山裕之 |
| 前に、豪雨災害などが発生した場合の避難所運営が懸案に浮上しています。 本市では |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.13 |
3 |
総務部長（佐藤耕三） |
| さらには、災害の危険が迫ったら、命を守るため迷わず避難することを基本とした上で、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.13 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 底を図り、災害時における住民への安全と安心の場が提供できるよう、万全を期してまい |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.16 |
3 |
井手口良一 |
| こそ、自然災害だけでなくＣｏｖｉｄ－19のようなパンデミック型の疫病に対しても、業 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.38 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| ている自然災害であります。今夏も猛暑の予想がされておりますが、併せて風水害、土砂 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.48 |
1 |
福間健治 |
| 震など広域災害が相次ぐ中、災害情報を一括管理して迅速な対応につなげるとしておりま |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.48 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| ニター上に災害点が表示されます。同時に、司令員による場所の詳細な聞き取りを行うこ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.50 |
1 |
財務部長（西田充男） |
| 公共事業、災害復旧の障害となることなどが懸念されているところです。 固定資産税 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.53 |
4 |
高橋弘巳 |
| 洪水による災害が多く発生をしております。 一昨年から昨年にかけて、大野川、乙津 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.54 |
1 |
土木建築部長（清水剛） |
| が、今後の災害等の状況によっては、箇所の見直しを行う可能性もあると伺っております |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.70 |
1 |
国宗浩 |
| 般の大規模災害とも言える新型コロナウイルス感染により、社会のコミュニティーが衰退 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.75 |
4 |
岩崎貴博 |
| 係団体は、災害時と同様に、前年度の診療報酬実績に基づき、医療機関が概算で国に請 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.75 |
3 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 分地震等の災害時に、診療録等の滅失、毀損、あるいは災害後の診療行為を十分に把握す |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.86 |
3 |
小野仁志 |
| ない大規模災害等に備えると考えると、心もとなくなってきたように思います。 そ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.87 |
1 |
財務部長（西田充男） |
| 整基金は、災害復旧、地方債の繰上償還、その他財源に不足を生じたときの財源を積み立 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.89 |
2 |
企画部長（江藤郁） |
| きない自然災害に迅速かつ継続的に対応し、市民の安全・安心な暮らしを支えるため、防 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.92 |
1 |
松本充浩 |
| ん。大規模災害や今回のような未知のウイルスによる世界的なパンデミックに備えて、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.111 |
2 |
安東房吉 |
| ちづくりや災害に強いまちづくりに大いに寄与しており、高く評価しているところであ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.133 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| ましては、災害時における緊急情報や関心の高いお知らせなどの情報をより分かりやすく |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.133 |
1 |
松木大輔 |
| るいは自然災害というものに備え、機能というものを確立していただきますように改めて |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.151 |
1 |
経済環境常任委員長佐藤和彦 |
| 費、第11款災害復旧費につきましては、いずれも事業費の確定に伴う調整などであり、 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.151 |
1 |
斉藤由美子 |
| 名もあり、災害救急現場への出動指令がスムーズに行き届くのか疑問です。財政効率優 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.157 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| いる大規模災害、そのための防災・減災事業の実施など、緊急な対応を要する課題にも直 |
| 令和 2年第2回臨時会 |
（第1号 8月 6日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 冠水、土砂災害などが相次いで発生し、多くの尊い命が失われるなど甚大な被害がもた |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| た道路等の災害復旧に係る経費を中心に編成いたしました。 また、債務負担行為とし |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.8 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 午前９時に災害警戒本部を設置し、107か所の指定緊急避難所を開設するとともに、市内全 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.12 |
1 |
企画部長（伊藤英樹） |
| 協力の下、災害時にパスワードなしで無料で利用できるＷｉ－Ｆｉスポット「ファイブゼ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.14 |
3 |
永松弘基 |
| 暖化防止や災害防止、国土保全、水源涵養等、様々な公的な機能を有しておりまして、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.14 |
1 |
農林水産部長（加藤典臣） |
| 国は近年の災害の激甚化を踏まえ、森林の災害防止、国土保全機能を早急に強化する観点 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.23 |
4 |
福間健治 |
| 保のため、災害時と同様、前年請求額に基づく診療報酬の概算請求を認めるか、新型コ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.24 |
4 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 分地震等の災害時の診療力などの滅失、毀損、あるいは災害後の診療行為を十分に把握す |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.40 |
4 |
井手口良一 |
| 口良一） 災害や感染症流行時に休園するかしないかの判断は当該園の事業者に委ね |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.40 |
1 |
子どもすこやか部長（藤田恵子） |
| 田恵子） 災害時や感染症発生時における臨時休園や登園自粛の判断につきましては、そ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.41 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| 能で、豪雨災害時に人命救助に対応する体制を強化するために導入されたものであります |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.42 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 水害、土砂災害時の避難行動や警戒レベルと避難のタイミング、市や気象庁などから出さ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.44 |
6 |
橋本敬広 |
| 、７月豪雨災害において亡くなられた方々の御冥福と被災された方々へのお見舞いを申し |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.46 |
1 |
教育部長（佐藤雅昭） |
| てですが、災害等により学校が避難所となる場合は避難所要員等が避難所開設業務を行う |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.57 |
4 |
岩崎貴博 |
|
まず、災害対策について質問をします。 まず、浸水対策です。 ７月６日から降 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.57 |
3 |
土木建築部長（清水剛） |
| 清掃などの災害復旧を行ったところでございます。 このような中、本市は県と連携し |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.60 |
3 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 年７月豪雨災害において、７月７日午前６時の避難準備・高齢者等避難開始発令と同時に |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.71 |
2 |
高橋弘巳 |
|
昨今の災害が多い中で、今後さらなる連携が必要と考えますが、自主防災会における防 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.72 |
6 |
総務部長（佐藤耕三） |
|
また、災害時においては、その知識や経験を生かし、住民の避難誘導や避難所運営にお |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.74 |
1 |
財務部長（西田充男） |
| いる大規模災害発生時における地方公共団体の業務継続の手引きによりますと、災害時に |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.76 |
5 |
今山裕之 |
| で、本市の災害対策について質問をさせていただきます。 令和２年７月豪雨では、死 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.77 |
1 |
子どもすこやか部長（藤田恵子） |
| 区域や土砂災害警戒区域の実情に応じた避難訓練を実施しており、特に保育所や認定こど |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.77 |
1 |
教育部長（佐藤雅昭） |
| 、各学校の災害対策マニュアルと避難確保計画に基づき、学校が年間指導計画により、立 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.79 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
|
また、災害発生の危険性が高い土砂災害特別警戒区域、急傾斜地崩壊危険区域等の災害 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.79 |
5 |
穴見憲昭 |
| 雨における災害対応について幾つかお尋ねします。 御存じのとおり、７月初旬に起こ |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.80 |
1 |
企画部審議監（広瀬正具） |
| 瀬正具） 災害時におきましては、災害対策基本法第57条の規定に基づき、報道機関に対 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.89 |
2 |
斉藤由美子 |
| 上回る自然災害など、現代社会で新たに生じる困難に対応するためには、広域で、民間で |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.91 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 祉、教育、災害対応等の分野においては、住民に身近な基礎自治体の役割が増大してい |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.100 |
3 |
市民部長（末松広之） |
| は、大規模災害などによる停電時に、火葬室や斎場内の照明設備などに電力を供給するた |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.108 |
1 |
松下清高 |
| 初めに、災害対策についての質問ですが、特に今回は、災害時における緊急避難所運営 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.110 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 松下議員の災害対策についての５点の質問にお答えいたします。 １点目の受付時の対 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.112 |
4 |
松本充浩 |
| 警報、土砂災害警戒情報が発表され、降り続く雨によりまして、県西部を中心に各地で甚 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.116 |
2 |
堀嘉徳 |
|
まず、災害対応についてお聞きいたします。 先日の令和２年７月豪雨では、大分市 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.117 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| 堀議員の災害対応についての３点の御質問にお答えいたします。 その前に、今回の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.119 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
| 号など自然災害が頻発する中、不法投棄されたプラスチックごみが流されてしまうことは |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.130 |
1 |
総務常任委員長倉掛賢裕 |
| 係、第11款災害復旧費のうち文教施設災害復旧費についてであります。 このうち、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.132 |
1 |
建設常任委員長藤田敬治 |
| 及び第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 これは、災害 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.133 |
1 |
経済環境常任委員長佐藤和彦 |
| 費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費についてであります。 第４款衛 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.135 |
1 |
斉藤由美子 |
| ７月の豪雨災害関連などの予算措置については賛同いたします。しかしながら、市民の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.144 |
1 |
決算審査特別委員長足立義弘 |
| 気象に伴う災害への対応などによる財政負担が懸念される。今後も、財政運営に当たって |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.146 |
1 |
斉藤由美子 |
| 整備です。災害に強いまちづくりはもとより、ＪＲ九州による駅無人化の撤回、通勤・通 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 発する豪雨災害に備え、内水被害が発生する地区等に監視カメラを設置する経費や、野津 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.12 |
1 |
帆秋誠悟 |
| 常による大災害の頻発によって、世界中で気候非常事態宣言の運動が高まっているとこ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.12 |
1 |
環境部長（大石晃） |
| 今後、気象災害のリスクがさらに高まると予測する中で、気候危機宣言をしたことから、 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.19 |
3 |
井手口良一 |
| 業用施設の災害対策についてお聞きします。 まず、発生した災害の復旧工事の際の２ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.19 |
3 |
農林水産部長（加藤典臣） |
| 、国の公共災害に該当する農地15件、施設６件につきましては、現在工事発注準備を進め |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.24 |
2 |
福間健治 |
| 拡大、豪雨災害などで大打撃を受けています。負担増による生活苦と将来不安が広がるば |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.51 |
1 |
商工労働観光部長（永松薫） |
| すいまち、災害対応や行政サービスが期待できるまちについて最高評価を得るなど、政令 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.56 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| とや、非常災害時の避難行動等においても安全に行動ができることから、使用してみたい |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.69 |
2 |
橋本敬広 |
| 保健課から災害救援物資の毛布などを、消防局より罹災証明書を頂いて、災害用として確 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.78 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| 、消防団が災害活動を行う上で必要となる車庫詰所や車両、装備品などの整備に限定して |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.78 |
1 |
倉掛賢裕 |
| の夏の豪雨災害のときの事例を出しますと、ちょっと話戻しますが、コロナ禍で３密 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.83 |
1 |
教育部教育監（高橋芳江） |
| かわらず、災害や保護者の病気、事故等により家庭の経済状況が急変したことにより修学 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.86 |
1 |
農林水産部長（加藤典臣） |
| を造成し、災害があったときにその財産をもって被災農業者に共済金を支払うという、農 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.87 |
1 |
岩崎貴博 |
| 。 次、災害対策について質問いたします。 市民の中には、災害についての要望が |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.87 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| あるため、災害用施設として活用する考えはございません。 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.93 |
1 |
松木大輔 |
| 特性として災害時の避難施設としての期待が大きいということなどからも、複合化する価 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.136 |
1 |
小野仁志 |
| で、今回の災害状況や事象などについて情報共有を行うことで、災害を未然に防ぐ対 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.140 |
1 |
都市計画部長（姫野正浩） |
| を目指し、災害に強く、安全・安心で快適な地区となるよう、鋭意推進してまいる所存で |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.141 |
2 |
荻本正直 |
| 豪雨や台風災害時の避難行動についてお伺いします。 近年、各地で、豪雨や台風に |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.142 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 皆様には、災害の危険が迫ったら、命を守るため、迷わず避難することを基本とした上で |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.154 |
1 |
経済環境常任委員長佐藤和彦 |
| 費、第11款災害復旧費につきましては、用地補償に時間を要したことや、工事の発注に要 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.160 |
1 |
子ども育成・行政改革推進特別委員長小野仁志 |
| ついては、災害や新型コロナウイルス感染症への対策を踏まえ、業務の執行に支障を来す |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.162 |
1 |
地域活性化対策特別委員長橋本敬広 |
| 年、大規模災害が多発しており、被災した地域で過疎化が加速するという問題も浮き彫 |
