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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ます。 高齢者や障害者の皆様が自立して生きがいを持って日々の生活を送ることがで |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.16 |
1 |
自由民主党松木大輔 |
| 、子供から高齢者までが安心して暮らしていくためには、着実な行政改革に取り組み、必 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 力しながら高齢者の生活を地域ぐるみで支えることが重要となります。 こうしたこと |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
| り暮らしの高齢者、老老介護などの問題も顕著になってきており、少子化と相まって |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
1 |
公明党橋本敬広 |
| 、それは、高齢者や若者、障害を持つ方――全ての方々が持つ可能性や能力を最大限に発 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、特別養護老人ホーム１施設29床、介護老人保健施設１施設29床、認知症高齢者グループ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| 方々が後期高齢者となる2025年問題による医療費の増大や人口の都市部への集中と地方の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.86 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 減などで、高齢者世帯などには重い負担となっています。両税で市税の84.7％を占めてい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.92 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、子育て、高齢者世帯を対象として子育て高齢者世帯リフォーム支援事業、住宅等の耐震 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.100 |
1 |
おおいた民主クラブ松本充浩 |
| ませんが、高齢者と女性の活用が今後の大きなポイントとなる中、貴重な労働力の県外流 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.127 |
12 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 障害者や高齢者等で車椅子を利用する方にとりましては、平時に自力で移動でき |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.133 |
7 |
三浦由紀 |
| まず、独居高齢者の終活対策について質問をいたしたいと思います。 統計によります |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.134 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| 以上の独居老人が入れるのかということでございます。市営住宅に関しましては、市営住 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.141 |
2 |
国宗浩 |
| により単身高齢者が増加し、自力では生活できない高齢者の増加に伴い、今まで言われて |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.142 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 域の子供や高齢者の見守り活動を初め、防犯パトロール、防災訓練などの活動を通じた地 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.147 |
1 |
帆秋誠悟 |
| りますし、高齢者の皆様方、さらには健康づくりとかいろいろな目的を持った中で、地 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.160 |
1 |
岩崎貴博 |
| い。また、高齢者はトイレが近くなる。外出時、コンビニもあるけれど、買い物しないと |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.171 |
2 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 者に限らず高齢者、子供など、世代や性別等に関係なく、市民の誰もが尊重される社会で |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.173 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 護保険法、老人福祉法等により、火災だけでなく、水害、土砂災害、地震等の災害にも対 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.185 |
4 |
福間健治 |
| 、障害者、高齢者、子供たちの足と安全を奪い、地域を壊すことは、私は許されないと思 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.191 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 金及び後期高齢者支援金は、介護保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.204 |
1 |
甲斐高之 |
| 域の方々や高齢者の方との話の中で、病院や買い物に行きやすくなるとか、最寄りの駅に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.213 |
1 |
高松大樹 |
| て、地元の高齢者の方と一緒に歩いたんですけど、本当に野津原のことを真剣に考えてい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.222 |
1 |
安東房吉 |
| １点目は、高齢者の交通対策についてでありますが、これは、きょう午前中の甲斐議員、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.223 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 東議員の、高齢者の交通対策についての御質問のうち、市民部に係る御質問にお答えいた |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.223 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 野保幸） 高齢者の交通対策についての御質問のうち、都市計画部に係る３点の御質問に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.227 |
2 |
倉掛賢裕 |
| カル線での高齢者の利用はほとんど見受けられませんし、ＪＲの利用客減少の一因でもあ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.234 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.240 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 大分市後期高齢者医療特別会計予算の４特別会計予算については、いずれも異議なく原案 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.242 |
1 |
厚生常任委員長倉掛賢裕 |
| 大分市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.249 |
1 |
福間健治 |
| 金削減など高齢者世帯には重い負担となっております。市民税の低所得者への軽減措置の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.254 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第2回定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.4 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第３号）） 報第 ７号 専決処分した |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.16 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| り暮らしの高齢者等には、民生委員が緊急連絡先の把握を初めとした見守り活動に努めて |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.16 |
1 |
井手口良一 |
| 5歳以上の高齢者の独居世帯だけで１万近くも存在しているというのに、当該事業の加入者 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.24 |
3 |
今山裕之 |
| 。障害者や高齢者に大変喜ばれています。改めて感謝申し上げます。 また、平成28年 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.28 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| は主婦層や高齢者、夕方から夜間にかけては仕事帰りの方などの利用が多く、利用目的と |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.36 |
1 |
福間健治 |
| 人からは、高齢者が利用しにくくなる、地域が寂れるとの強い反対の声が上がっておりま |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.44 |
1 |
高橋弘巳 |
| 不便地域、高齢者などの交通弱者対策として、移動投票車両が地域に出向き、投票を実施 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.57 |
1 |
仲家孝治 |
| に、地元の高齢者の皆さんの生きがいでもあるグラウンドゴルフ場でさえも、私有地にお |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.66 |
7 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 市は、単身高齢者などが増加する中、必要性が高まる生活支援について担い手をふやすこ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.70 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| や自治会、老人会等多くの方々の協力のもと、こどもの安全見守りボランティア活動支 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.72 |
2 |
橋本敬広 |
|
今回、高齢者の方がわかりにくいとの御意見をいただき、質問させていただきました。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.73 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| 成18年度に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.76 |
7 |
松本充浩 |
| 社会や下流老人といった新語も現代の世相を反映した流行語として定着をしている状況で |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.80 |
2 |
市民部長（西田充男） |
| ４月より、高齢者による運転免許の自主返納を促進し、交通事故の防止と公共交通機関の |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.85 |
1 |
川邉浩子 |
| 最近、よく高齢者の方がやはりふえておりまして、私のほうには、非常に死亡届について |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.88 |
1 |
泥谷郁 |
| 医学会は、高齢者において起こりやすいＦｒａｉｌｔｙに対し、正しく介入すれば戻ると |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.99 |
1 |
安東房吉 |
| 民生委員、老人クラブ、小中学校教育関係者とＰＴＡ等々で組織される設立準備委 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.117 |
7 |
斉藤由美子 |
| 次に、有料老人ホームについて、２点質問をいたします。 １点目に、実態把握と指導 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.118 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 本市では、老人福祉法第29条第１項に規定される有料老人ホームにつきましては、平成25 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.120 |
2 |
都市計画部長（清水剛） |
| 学生以下と高齢者ワンコインバス乗車証をお持ちの方は100円です。実績といたしましては |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.129 |
1 |
穴見憲昭 |
| る人たち、高齢者や市民が楽しく語らえる場所を生み出してはいかがでしょうか。同じ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.133 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| す。特に、高齢者の運動不足の解消のため、公園に可動式運動器具の設置を提案したいと |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.139 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第３号）） 総務 報第 ７号 専決処分 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.144 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算第３号についてであります。 いずれも平成29 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.151 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第３号）） 原案承認 報第 ７号 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 9月 3日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第3回定例会 |
（第1号 9月 3日） |
p.3 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 、子供からお年寄りまで、障害のある方も、ない方も、より多くの方々に参加し、かか |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
1 |
井手口良一 |
| ある地域の高齢者が同じ地域の子供たちと交流するという形で、かえって子供たちにもボ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.10 |
1 |
子どもすこやか部長（重石多鶴子） |
| に限らず、高齢者などその他の地域住民を対象とし、交流拠点を設けようとするものなど |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.14 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 業務の中で高齢者や障害者等に接しており、要介護高齢者や障害者手帳の所持者などが対 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.26 |
1 |
福間健治 |
| おります。高齢者や子供を中心に、心のケアや気軽に相談できる体制づくりなど、きめ細 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.38 |
1 |
国宗浩 |
| 難しい単身高齢者やひきこもりの人などへの対応強化が急務であると考えます。 今 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.56 |
2 |
泥谷郁 |
| 政における高齢者施策についての取り組みをお伺いいたします。 国は、平成29年に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.56 |
6 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 谷議員の、高齢者施策に関する御質問にお答えします。 パワーアップ教室は、受講者 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.65 |
2 |
斉藤由美子 |
| うですが、高齢者や障害者、低所得者などはなかなかアパートを借りることができないと |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.67 |
1 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 低層階への高齢者向けの住宅の配置、さらには若い世代が魅力を感じる間取りへのリフォ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.75 |
3 |
川邉浩子 |
| ます。特に高齢者の死亡率が高い肺炎予防のための定期接種制度が平成26年10月から開始 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.80 |
4 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 冠水状況や高齢者、要配慮者等への対応を考えた場合、津波避難ビルのように一時的に緊 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.85 |
2 |
松本充浩 |
| 準備情報・高齢者避難開始、避難勧告、避難指示（緊急）、この統一された３段階の |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.95 |
3 |
甲斐高之 |
| 5歳以上の高齢者や乳幼児のような熱中症弱者は、体温調整機能の低下等が懸念され、熱 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.116 |
2 |
岩崎貴博 |
| 5歳以上の高齢者が136人、最も多く、全搬送者の約半数を占めたところであります。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.117 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| あわせて高齢者には、地域包括支援センター、民生委員・児童委員、高齢者が入所す |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.131 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| おいては、高齢者や子育て世代にとって安心できる健康で快適な生活環境の実現や、財政 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.141 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 育て環境や高齢者あるいは障害者のための取り組みが一層重要になってきているという点 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.144 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.149 |
1 |
厚生常任委員長倉掛賢裕 |
| ましては、老人いこいの家のブロック塀等の改修に係る経費の計上や民間放課後児童ク |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.151 |
1 |
岩崎貴博 |
| 大分市養護老人ホームの設備及び運用に関する基準を定める条例の一部改正についてです |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.153 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.160 |
1 |
決算審査特別委員長二宮博 |
| ましては、高齢者ワンコインバス事業費は事業開始からどのくらい伸びたのか。 第４ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 議題１１３号 平成３０年度大分 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 並びに後期高齢者医療特別会計につきましては、平成29年度決算の確定に伴う事業費等の |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.19 |
1 |
帆秋誠悟 |
| 成を初め、高齢者の見守りや災害対策等、地域コミュニティーの活性化につながるものと |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.23 |
1 |
井手口良一 |
| 直訳すれば老人学ということになりますが、わざわざ片仮名で表記するところに意味があ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.28 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| また、今、老人クラブと子供食堂の組み合わせということで、それも行っておりますけ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.32 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| とにより、高齢者や子育て世代にとって安心できる、健康で快適な生活環境の実現など |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.35 |
1 |
国宗浩 |
| いますが、高齢者や視力に障害をお持ちの方などにより配慮した照度を確保していただき |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.36 |
1 |
市民部長（西田充男） |
| ことから、高齢者や障害者など市民が施設を安心して利用できるよう、建物の構造や設 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.40 |
1 |
宮邉和弘 |
| 害者福祉や高齢者福祉、そして保健衛生など、福祉政策は大変幅が広く、奥が深いもので |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.48 |
2 |
安部剛祐 |
| 業における高齢者や障害者の就労場所の確保について質問をいたします。 先ほども述 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.48 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| 業における高齢者や障害者の就労場所の確保についてですが、本市におきましては、主に |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.49 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| 業における高齢者等の雇用の確保は、経済、社会分野につながるものであると考えてい |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.90 |
1 |
市民部長（西田充男） |
| 、子供から高齢者までさまざまなライフステージに対応した学びを取り入れるなど、幅広 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.91 |
2 |
甲斐高之 |
| 課からは、高齢者や障害者を含めた全ての旅客に対し、安全で安定した輸送を提供すると |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.97 |
1 |
岩崎貴博 |
| きいです。高齢者も多いので、字は大きいです。しかもきちんとルビも振っています。で |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.112 |
1 |
斉藤由美子 |
| 者、学生、高齢者が不便さを感じ、利用者に危険が及んでいることも明確です。 この |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.120 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 避難情報を高齢者や要配慮者が利用しやすい電話やファクスで伝達するシステムの導入に |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.123 |
2 |
市民部長（西田充男） |
| ましては、高齢者や障害者などが車椅子等を使って建物に入ることができるよう、スロー |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.123 |
1 |
安東房吉 |
| 民とりわけ高齢者が利用する公民館について、エレベーター設置を含めバリアフリーにつ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.132 |
1 |
松本充浩 |
| れず、独居高齢者の数は増加し続けています。こうした中、引き取り手のない御遺骨が10 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.132 |
3 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| に困窮する高齢者等を対象に、葬祭事業者と契約を結んでいただくことにより、低額で |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.138 |
2 |
川邉浩子 |
| 健全育成、高齢者の生きがいづくりにもなっており、花公園の存在は、本市にとって |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.151 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 総務 議題１１３号 平成３０年 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.156 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算第１号の３特別会計補正予算につきましては、い |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.161 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 大分市後期高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 原案可決 議題１１３号 平成３ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.165 |
1 |
総合交通対策特別委員長仲家孝治 |
| 人観光客、高齢者や障害者など、あらゆる人が円滑に移動できるよう公共交通におけ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.168 |
1 |
阿部剛四郎 |
| 子供から高齢者まで全ての市民が生涯にわたり健やかに生き生きと心豊かに暮らしてい |
