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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 費のほか、高崎山自然動物園の管理運営経費の計上であります。 また、既存の商品に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
| は、やはり高崎山自然動物公園が上げられます。 高崎山には、少なくとも戦国時代に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.42 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ます。 高崎山自然動物園は瀬戸内海国立公園の一部でございまして、天然記念物であ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
1 |
公明党橋本敬広 |
| に該当する高崎山を中心とした西大分エリアのさらなる誘客と市内全域への周遊促進のた |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 分地区から高崎山周辺までの西部海岸に位置し、高崎山や大分マリーンパレスうみたまご |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.123 |
3 |
井手口良一 |
| 口良一） 高崎山のおさる館に入居する業者の占有するスペースの賃料については、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.123 |
3 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 田美和） 高崎山おさる館における出店者の施設使用料につきましては、大分市高崎山自 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.247 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| 費のほか、高崎山自然動物園の管理運営経費などの計上、第11款災害復旧費につきまして |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.10 |
2 |
三浦由紀 |
| に、私は、高崎山管理事務所に確認した上で、高崎山がもっともにぎわう時間――５月３ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.10 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| ます。 高崎山おさる館は、猿の生態や高崎山の環境、歴史などを学習できる教養施設 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.42 |
1 |
高橋弘巳 |
| 市に接した高崎山付近の海岸から、東は臼杵市に接した佐賀関の一尺屋まで、約100キ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.73 |
1 |
佐藤和彦 |
| ｉの設置や高崎山など大分市の観光ＰＲの起爆剤の一つとして活用してはなどの提案をさ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.133 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| ましては、高崎山自然動物園のキャラクターたかもん、たかももと一緒に、大分の観光Ｐ |
| 平成30年第1回臨時会 |
（第1号 8月 7日） |
p.2 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 第81号は、高崎山観光客が安全に移動していただけるよう、老朽化した昇降設備客車さ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.46 |
2 |
橋本敬広 |
| ての被害が高崎山の猿が原因と思われているらしく、管理はどうなっているのかなどの質 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.47 |
1 |
教育部教育監（佐藤雅昭） |
| 念物である高崎山ニホンザルの行動範囲を客観的に把握するため、これまで高崎山管 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.48 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| 念物である高崎山の猿生息地の管理団体として国の指定を受けており、また、高崎山自然 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.48 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| のほえ声や高崎山管理公社職員が追い払うときの声が威嚇音として効果があったと考えて |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.68 |
1 |
斉藤由美子 |
| 思います。高崎山もそうでしょう、海星館もそうでしょう、そして、さまざまな小さな、 |
