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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 市地域公共交通網形成計画に基づいて、鉄道駅のバリアフリー化を初め、公共交通不便地 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.16 |
1 |
自由民主党松木大輔 |
| である国土交通省はダム事業完了を目指してダム関連の工事を進めており、大分川ダム |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 鉄道などの交通結節点としての地理的特性を有しております。また、会議やスポーツ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
| 次に、公共交通についてお尋ねいたします。 本市を取り巻く状況は大きく変化をして |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
1 |
公明党橋本敬広 |
| び歩行者の交通利用が多い道路については、通行の安全性と円滑のため、自転車レーンの |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| では、国土交通省令により、近接目視で点検することが基本とされておりますことから、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| 施設や公共交通の縮小、さらには地域コミュニティー機能の低下が予測され、市民の生 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.86 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| 次に、公共交通について。 ＪＲ駅無人化とダイヤの大幅な減便について質問いたしま |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.92 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 次に、公共交通に関する御質問にお答えをいたします。 ＪＲ九州が計画しております |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.100 |
1 |
おおいた民主クラブ松本充浩 |
| 。 公共交通の担い手について基本的な考え方を伺います。 ＪＲ九州は、大分市 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.128 |
2 |
総務部長（佐藤耕三） |
| では、国土交通省、自衛隊、大分県、警察、消防局等の防災関係機関と合同で、毎年防災 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.132 |
1 |
井手口良一 |
| 関する国土交通省への窓口は企画部であることから、今回は企画部にお聞きしたいと思い |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.141 |
1 |
国宗浩 |
| ２点目、交通事故、犯罪、災害、自殺対策、高齢者・子供の安全等、各種対策に対して |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.143 |
1 |
企画部長（西田充男） |
| 制の充実、交通安全対策の推進、防犯体制の強化の５つの施策に取り組むこととしてお |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.173 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 象台や国土交通省大分河川国道事務所等の防災関係機関からの情報を、迅速かつ的確に |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.180 |
1 |
土木建築部長（木村忠孝） |
| とともに、交通状況、路面状況及び埋設物敷設状況などから、修復の優先順位をつけてお |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.184 |
5 |
福間健治 |
| 次は、公共交通について、まず、鉄道事業について質問をいたします。 昨年８月以 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.185 |
5 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 対し、公共交通事業者としての社会的責任を踏まえた慎重な対応や丁寧な説明、住民意見 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.188 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| 障害者の交通費負担軽減についてですが、精神障害者のバス運賃割引制度につきまして |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.204 |
8 |
甲斐高之 |
| めに、公共交通について取り上げます。 昨年の８月中旬に、ＪＲ九州が大分エリアに |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.204 |
9 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 、地域公共交通のマスタープランである大分市公共交通網形成計画を策定し、現在、バス |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.219 |
2 |
堀嘉徳 |
| まず、公共交通不便地域における交通政策についてお聞きいたします。 近年、新たな |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.221 |
1 |
福祉保健部長（江藤郁） |
| いては国土交通大臣への登録申請、住宅宿泊仲介業者については観光庁長官への登録申請 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.222 |
2 |
安東房吉 |
| 、高齢者の交通対策についてでありますが、これは、きょう午前中の甲斐議員、それか |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.223 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 、高齢者の交通対策についての御質問のうち、市民部に係る御質問にお答えいたします。
|
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.227 |
4 |
倉掛賢裕 |
| は、本日は交通政策についての質問を６問ほどさせていただきますが、質問通告に従いま |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.232 |
2 |
企画部長（西田充男） |
| などの陸上交通と本州、四国を結ぶ国内航路やアジア地域を中心に世界各国の港を結ぶ外 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.262 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| て 総合交通対策特別委員会 １．交通体系、公共交通及び交通安全対策に関す |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.13 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| ては、国土交通大臣の許可が必要とされていますが、その特例として、国もしくは地 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.34 |
2 |
福間健治 |
| 次に、公共交通について、ＪＲ九州の減便、駅無人化問題について質問をいたします。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.35 |
3 |
都市計画部長（清水剛） |
| して、公共交通事業者としての社会的責任を踏まえ、市民や利用者の意見に耳を傾け、今 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.40 |
1 |
環境部長（秦希明） |
| 口交差点の交通の利便性を図るため、関係機関へ信号機の設置に向けての働きかけを継続 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.44 |
2 |
高橋弘巳 |
| 田市では、交通不便地域、高齢者などの交通弱者対策として、移動投票車両が地域に出 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.50 |
4 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 工要望書や交通安全施設等設置申請書に基づき、地元自治会長に立ち合いを求め、現地確 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.58 |
2 |
高松大樹 |
| す。それは交通アクセスの問題です。今、定期的に開催されている大分トリニータの |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.59 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 加者に公共交通機関の利用や車の相乗りを促すとともに、警察などの関係機関と連携して |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.64 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| な中、国土交通省が毎年７月に建設業法に基づいて全国で実施いたします下請取引等実態 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.65 |
2 |
岩崎貴博 |
| 。 国土交通省によると、観光と環境の調査、平成20年調査ですが、これによれば、環 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.70 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| と連携し、交通事故の発生や防犯上問題のある箇所の見守り活動を行うとともに、通学路 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.72 |
2 |
橋本敬広 |
| 。 国土交通省のホームページには、ベビーカーマークというものがありました。公共 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.73 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| 制定された交通バリアフリー法に基づき、平成16年３月に大分駅を中心とする交通バリア |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.80 |
1 |
市民部長（西田充男） |
| を促進し、交通事故の防止と公共交通機関の利用の促進を図るため、大分市高齢者運転免 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.81 |
1 |
松本充浩 |
| 示すれば、交通機関や飲食店、施設利用料などが無料、もしくは格安で利用できるような |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.95 |
2 |
国宗浩 |
| 間における交通量が多い場所で、横断歩道のないところに設置しておりますが、防犯灯は |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.96 |
1 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 年度に国土交通省より、その円滑な導入を図ることを目的として、ＬＥＤ道路・トンネ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.98 |
1 |
教育部長（増田真由美） |
| 分市通学路交通安全プログラムを策定し、保護者や地域関係者等と連携して計画的な通学 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.106 |
6 |
都市計画部長（清水剛） |
| ります国土交通省に問い合わせたところ、排水に関して、自然環境の保全が求められるこ |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.113 |
4 |
斉藤由美子 |
|
今後の交通事業の課題は老朽化した鉄道施設の補強や耐震化を進め、通勤通学の足とな |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.114 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| って、高速交通体系の整備というのは、やはり検討すべき重要な課題の一つであるという |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.130 |
2 |
穴見憲昭 |
| って、国土交通省が所管する社会資本整備交付金の充当が可能になったと、済みません、 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.137 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 行政を初め交通や医療、教育、農業など、数多くの分野でＡＩを活用した具体的な施策が |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.147 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 路の整備、交通状況を確認する中で総合的に判断する必要があるのではないかなどの質疑 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.155 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.13 |
2 |
教育部長（増田真由美） |
| 自治委員や交通指導員等、地域の関係者とも情報共有し、安全確保に努めてまいります。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.28 |
1 |
福間健治 |
| 事業と国土交通省の堆積土砂排除事業を一体化して、被災者負担なしで行うこと、既に業 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.39 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 高齢により交通手段を持たない方や障害により外出が難しい方など、みずから相談窓口に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.62 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 高齢により交通手段を持たない方や障害により外出が難しい方など、自立生活支援センタ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.66 |
1 |
斉藤由美子 |
| のは、国土交通省と厚生労働省がタッグを組んで行っていると思います。やはり部局を越 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.78 |
1 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 。 国土交通省は、計画以上の洪水があった場合には、ダム管理者である大分川ダム工 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.78 |
2 |
安東房吉 |
| いて、国土交通省に連絡して修復してもらったという経験があります。 国土交通省 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.84 |
1 |
松本充浩 |
| 庁及び国土交通省が共同で発表する洪水予報との関連性について教えてください。 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.85 |
1 |
総務部長（佐藤耕三） |
| 象庁は国土交通省と共同で、あらかじめ指定した河川について、区間を決めて水位または |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.95 |
2 |
甲斐高之 |
| んだほか、交通障害が広域的に発生しました。平成に入ってからの豪雨災害としては、 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.112 |
2 |
岩崎貴博 |
| 市部は公共交通が発達しておりますことから、自動車の保有をしていない方、そういうこ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.115 |
1 |
土木建築部長（長野保幸） |
| 幸） 国土交通省や大分県、上下水道局等の本市が管理する樋門、樋管等の水門操作や点 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.126 |
1 |
倉掛賢裕 |
| ている公共交通機関がありました。その路線を廃止するか、どうするかということをパブ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.130 |
1 |
松下清高 |
| た地域公共交通網形成計画あるいは来年度策定予定の立地適正化計画に基づく多極ネット |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.131 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| 施設や公共交通の縮小、地域コミュニティーの機能の低下など、市民の暮らしにさまざま |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.134 |
3 |
衛藤延洋 |
| 大会運営、交通輸送、警備、医療、防災などの取り組みを進めるとともに、市民中心型の |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.136 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 救急医療、交通輸送に関すること、機運醸成の広報に関すること、さらに大分いこいの道 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.141 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| くか、公共交通政策というふうな言われ方しておりますけれども、これがやはり、これか |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.150 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| ましては、交通安全対策事業などに係るものであり、異議なく原案を承認することに |
| 平成30年第3回定例会 |
（第5号 9月19日） |
p.151 |
1 |
経済環境常任委員長今山裕之 |
| いて、国土交通省による造成工事のおくれ等に伴い、年度内での完了が困難となったため |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.162 |
1 |
斉藤由美子 |
| 身近な公共交通を守ることこそ深刻な課題です。 第７款商工費の企業立地促進助成 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.166 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| て 総合交通対策特別委員会 １．交通体系、公共交通及び交通安全対策に関す |
| 平成30年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| とする広域交通ネットワークの強化など、今後さらなる取り組みが必要な課題も数多くあ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.23 |
1 |
井手口良一 |
| って、公共交通機関の整備が急がれます。 鉄道型公共交通機関の担い手であるＪＲ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.28 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| て、例えば交通弱者の問題でございますとか、介護をする介護士の皆さんの負担の軽減で |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.32 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| 体的には、交通利便性や人口集積性、災害安全性の高いエリアに居住を緩やかに誘導し、 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.49 |
2 |
二宮博 |
| 後に国土交通省から、人的被害は、死者１万5,859名、行方不明者3,021名、建築物被害 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.69 |
1 |
橋本敬広 |
| る日突然、交通事故や病気などで脳に重大な損傷を受け、一命は取りとめたものの意識 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.75 |
2 |
穴見憲昭 |
| もなく道路交通法違反でありますので、ここでは除外しますが、歩きながら、自転車に |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.75 |
3 |
市民部長（西田充男） |
| の広報や、交通安全運動期間中の街頭啓発活動などにおいて、歩きスマホや、ながらスマ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.79 |
3 |
高松大樹 |
| 公園周辺の交通対策について質問いたします。大分スポーツ公園は大分県の管轄施設であ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.79 |
2 |
都市計画部長（清水剛） |
| 、県、市、交通事業者等で構成された、交通輸送専門委員会が組織され、本市も参画す |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.82 |
1 |
大石祥一 |
| もに、道路交通渋滞の緩和や景観性の向上など、道路環境は着実に改善されているとこ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.91 |
4 |
甲斐高之 |
| 九州の公共交通としての役割や社会的責任について質問をし、担当課からは、高齢者 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.108 |
7 |
斉藤由美子 |
| けでなく、交通費程度の支給を伴う有償ボランティアと最低賃金が保障された雇用契約、 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.139 |
1 |
川邉浩子 |
| した。 交通事故等で重度の機能障害となられた家族の方から、救命後の回復のノウハ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.146 |
3 |
高橋弘巳 |
| 因は、国土交通省の調査委員会で、川が増水して堤防の高さを超える越水が引き金であ |
| 平成30年第4回定例会 |
（第4号12月10日） |
p.149 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 市が、国土交通省九州地方整備局長に占用許可申請を提出し、無償で借り受けたものでご |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.158 |
1 |
建設常任委員長足立義弘 |
| 、自動車の交通量も多い状況にあり、歩行者と自転車の専用道路にすることは難しいので |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.165 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 次に、総合交通対策特別委員長。36番、仲家議員。 |
| 平成30年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.165 |
1 |
総合交通対策特別委員長仲家孝治 |
| 6番（総合交通対策特別委員長 仲家孝治）（登壇） おはようございます。総合交通対 |
