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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計予算 議第９号 令和２年度大分市後期高齢者医療特別 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| ます。 介護保険特別会計には、398億3,900万円を計上いたしております。 その |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.28 |
1 |
社会民主クラブ帆秋誠悟 |
| 度に向け、介護サービスの需要はますます高まることが想定されます。厚生労働省の |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.35 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| けまして、介護の担い手不足が懸念される中、国の社会保障審議会では、介護人材の確保 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.58 |
1 |
新市民クラブ荻本正直 |
| に伴い、要介護認定を受けた認知症高齢者数は、2025年には１万7,000人余りに達すると |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.65 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 切な医療、介護サービスにつなぐ支援をしております。本年度の対応件数は２月末時点で1 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.76 |
1 |
日本共産党岩崎貴博 |
| 倍化、また介護施設に入所する月収10万円から12.9万円の方々の食費負担、月２万円引き |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.83 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| をはじめ、介護や年金などの社会保障制度の充実策のほか、財政再建にも充てることとな |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4号 3月16日） |
p.90 |
1 |
おおいた民主クラブ堀嘉徳 |
| は主として介護や障害福祉の所管事項として個々に検討してきていました。 ところが |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.112 |
1 |
商工労働観光部長（永松薫） |
| 、子育てや介護と仕事の両立、多様な人材の能力発揮を可能とするテレワークの推進に |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.113 |
4 |
衛藤延洋 |
| は、大分市介護保険事業計画についてお尋ねしますが、まず、第７期大分市介護保険事業 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.113 |
2 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 員の大分市介護保険事業計画についての質問にお答えいたします。 施設居住系サービ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5号 3月17日） |
p.132 |
1 |
井手口良一 |
| の所有者、介護認定の要支援以上の方で、自宅生活をしている高齢者などの要支援者、要 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6号 3月18日） |
p.160 |
1 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| 利用できる介護サービスの内容、認知症カフェの開設状況等をまとめた認知症ケアパス |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.185 |
2 |
斉藤由美子 |
| ます。 介護保険の負担軽減について、質問します。保険料の減免制度についてです。
|
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.185 |
3 |
福祉保健部長（小畑裕之） |
| ） 本市の介護保険料には、震災、風水害、火災などの災害により住宅等に著しく被害 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.199 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計予算 厚生 議第９号 令和２年度大分市後期高齢者 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.208 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| 年度大分市介護保険特別会計予算についてであります。 これは、施設介護サービス |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.221 |
2 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計予算 原案可決 議第９号 令和２年度大分市 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第1号 6月 8日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号）） 報第 ７号 専決処分した |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.19 |
1 |
井手口良一 |
| 難であり、介護サービス等を利用する場合を除いて自宅から出ることができないという特 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.20 |
3 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| は、病院や介護施設だけでなく、自宅で療養される方にとりましては、日常生 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.39 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
| 市の医療や介護事業者らでつくる、なごや高齢者見守りネットワーク、みま～も名古屋が |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.41 |
3 |
福間健治 |
| ア、医療、介護などに必要な物資、食料、エネルギーを専ら海外に頼ってきた経済の在 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2号 6月12日） |
p.47 |
1 |
環境部長（大石晃） |
| ましては、介護保険制度や本市独自の福祉サービスのごみ出し支援サービスで対応してい |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.77 |
6 |
岩崎貴博 |
| それでは、介護施設の支援について質問をいたします。 全国的には、介護事業所では |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.77 |
4 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 藤修造） 介護報酬は、介護保険上、厚生労働大臣が、社会保障審議会の意見を踏まえ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3号 6月15日） |
p.92 |
1 |
松本充浩 |
| 、子育てや介護に負担の大きな職員に対しては在宅勤務やテレワークを実施をしていると |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第4号 6月16日） |
p.139 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号）） 厚生 報第 ７号 専決処分 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.148 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算第２号につきましては、異議なく原案を承認するこ |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.151 |
1 |
斉藤由美子 |
| 分２万円、介護納付金１万円と、合計３万円の引き上げで、現行課税限度額が96万円から9 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第5号 6月22日） |
p.154 |
3 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号）） 原案承認 報第 ７号 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.9 |
2 |
川邉浩子 |
| 方を自宅で介護されている御家族にとってはなくてはならない支援です。特に重度の障害 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.10 |
3 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 業や、常に介護が必要な方に自宅で入浴、排せつ、食事介助等を行う重度訪問介護等の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.22 |
3 |
福間健治 |
| 医療機関、介護施設、福祉施設、保育園、幼稚園、学校など集団感染によるリスクが高い |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.33 |
1 |
衛藤延洋 |
| して医療、介護、福祉の現場で職員に感染症対策やヒヤリハットなどの研修をしてまい |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2号 9月 8日） |
p.40 |
1 |
井手口良一 |
| 特に医療、介護現場で働くスタッフの子供に対していわれのない、あるいは過度の差別と |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.53 |
1 |
国宗浩 |
| 養講座及び介護予防メニューを取り入れた活動を行うことで、社会的孤立感の解消、外出 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.65 |
1 |
岩崎貴博 |
| 祉士、主任介護支援専門員などが、専門知識や技能を生かしながら様々な面から支援をし |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第3号 9月 9日） |
p.65 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 自治委員、介護サービス事業所などの関係機関との連携など、その業務は多岐にわたって |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.91 |
2 |
斉藤由美子 |
| １点目は、介護保険制度についてです。 安倍政権は、社会保障の財源を消費税で賄う |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第4号 9月10日） |
p.93 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 、１点目の介護サービスを受ける権利についての認識でございますが、介護保険制度は、 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.139 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| は、医療・介護、子育て、地域の防災・減災、雇用の確保など喫緊の財政需要への対 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.146 |
1 |
斉藤由美子 |
| 等給付費や介護訓練等給付費など扶助費の増加が大きく、佐野清掃工場の改修や小学校の |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第6号 9月25日） |
p.150 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| ３．介護保険について ４．人権・同和対策について ５．子ども・ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.2 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 議第１２１号 令和２年度大分市 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| や、障害者介護・訓練等給付費をはじめとする扶助費の追加計上、退職手当等の人件費の |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.13 |
3 |
帆秋誠悟 |
| ら、医療や介護などが必要になっても、可能な限り住み慣れた地域で、その有する能力に |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.13 |
16 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| は、医療や介護の専門職、地域住民と行政が連携、協力して、高齢者の生活を地域ぐるみ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.22 |
3 |
井手口良一 |
| 族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子供たちのことで、その |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.23 |
1 |
子どもすこやか部長（藤田恵子） |
| 、家族の要介護者等の有無やその支援の状況、子供の学校での出欠状況などを、学校、教 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.24 |
7 |
福間健治 |
| いる医療や介護施設への支援は盛り込まれなかった一方で、国民世論が反映され、初めて |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.41 |
4 |
衛藤延洋 |
| ンターは、介護保険サービスが必要な事業対象者、要支援の高齢者に対し、ケアプ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2号12月 4日） |
p.49 |
1 |
今山裕之 |
| ためには、介護保険サービスだけではなく、保健、医療、福祉の専門職、ボランティアな |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.57 |
1 |
高松大樹 |
| に海外では介護施設などが入ったりして、スポーツビジネスとして成り立つように設計さ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.106 |
2 |
斉藤由美子 |
| ２点目は、介護施設への支援についてです。 社会保障改革の中で、高齢者が介護保険 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.107 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| ２点目の介護施設への支援についてですが、適切で質の高いサービスを提供するために |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.123 |
1 |
川邉浩子 |
| 、子育てや介護との両立をしている保育士への柔軟な働き方などができるように、支 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.144 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 厚生 議第１２１号 令和２年 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.152 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| う障がい者介護・訓練等給付費や私立保育所等給付費のほか、令和元年度の事業費の確 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.156 |
1 |
斉藤由美子 |
| や障がい者介護訓練等給付費、漁業者事業継続支援事業やがけ崩れ対策事業などには賛成 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.157 |
3 |
議長（野尻哲雄） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 原案可決 議第１２１号 令和 |
