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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1号 3月 5日） |
p.5 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 力あふれるまちづくりに向けた施策を推進してまいります。 まず、創造につきまして |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.16 |
1 |
自由民主党松木大輔 |
| る魅力あるまちづくりにも積極的に取り組まれてきたように感じます。私もこのようなお |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.23 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| とともに、まちづくりの指針となる新たな大分市総合計画、おおいた創造ビジョン2024 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2号 3月12日） |
p.33 |
1 |
社会民主クラブ宮邉和弘 |
| れた大分市まちづくり自治基本条例では、第５章において、市民参画、市民提案、市民意 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
1 |
公明党橋本敬広 |
| い個性あるまちづくりを進めるとともに、祝祭に係る一連の取り組みの中で得た経験 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.61 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 中心市街地まちづくりグランドデザインに基づき、県都にふさわしい魅力ある中心市街地 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.68 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| 勢、いわばまちづくりの原点である市民の生の声を大切にしてこられたと認識しています |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.86 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| に暮らせるまちづくりを促進する上でも、早急な対応が求められています。 国の新年 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.100 |
1 |
おおいた民主クラブ松本充浩 |
| 力あふれるまちづくりのため、今回の自治委員制度の見直しを踏まえ、今後、市民との協 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.107 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 多くの力をまちづくりに注ぐことを可能にして、地域コミュニティーの活性化や自治力の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.121 |
1 |
川邉浩子 |
| は、元気なまちづくり基金を活用し、小学４年生文化芸術鑑賞事業を平成23年から実施 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.141 |
2 |
国宗浩 |
| 全・安心なまちづくりについてお伺いいたします。 多くの市民が生活を営む本市にお |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.142 |
1 |
市民部長（伊藤真由美） |
| 全・安心なまちづくりについての御質問のうち、市民部に係る御質問にお答えいたします |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.143 |
2 |
企画部長（西田充男） |
| 実感できるまちづくりを掲げ、日常生活を脅かすあらゆる危機事象を想定し、市民、地 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5号 3月15日） |
p.148 |
3 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 中心市街地まちづくりグランドデザインでは歴史文化観光拠点の形成を進めると、それぞ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.170 |
1 |
松下清高 |
| さあふれるまちづくり、市民福祉の向上の基本方針には、市民一人一人が障害の有無や年 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6号 3月16日） |
p.185 |
2 |
都市計画部長（長野保幸） |
| とともに、まちづくりを進めてきた経過から、制度の枠組みの中で負担したものでござい |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.208 |
4 |
甲斐高之 |
| の地域も、まちづくりに対するあふれぬばかりの思いが紙面に書き込まれていました。あ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.208 |
2 |
企画部長（西田充男） |
| まえた地域まちづくりビジョン策定に向けた取り組みを進めていただいており、昨年５ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.211 |
1 |
高松大樹 |
| ーツによるまちづくりを目指すという中で、市民に観戦の機会を提供できる新しい事業の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.215 |
1 |
衛藤延洋 |
| の大分市のまちづくりを今からしっかりと、やっぱり継続していくことが大切だというこ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.225 |
1 |
安東房吉 |
| 受けとめたまちづくりにも寄与するものと考えております。 前回の質問から２年がた |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.228 |
2 |
倉掛賢裕 |
| 交通政策やまちづくりを考えていく上で、ＪＲ九州は必ず手を取り合って歩んでいかなけ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第7号 3月19日） |
p.231 |
1 |
都市計画部長（長野保幸） |
| 中心としたまちづくりにも有効活用されているところでございます。 さらに、昨年、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.240 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情については結論を出す |
| 平成30年第1回定例会 |
（第8号 3月26日） |
p.254 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 閉会中審議 平 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第1号 6月11日） |
p.3 |
2 |
市長（佐藤樹一郎） |
| 主・自立のまちづくりの推進が求められるなど、地方自治体を取り巻く情勢が大きくさま |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.35 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| とともに、まちづくりの柱となるものでございます。 本市では、九州市長会を通じ、 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第2号 6月15日） |
p.43 |
1 |
高橋弘巳 |
| ひきれいなまちづくりも取り組んでおりますから、ぜひお願いしたいというふうに思いま |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.68 |
1 |
消防局長（針宮誠司） |
| 全・安心のまちづくりに努めてまいります。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.73 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| にやさしいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.74 |
1 |
企画部長（江藤郁） |
| 、さらにはまちづくりにおける社会基盤に資するものとして、全国において接続できる箇 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3号 6月18日） |
p.83 |
1 |
商工労働観光部長（戸田美和） |
| が深まり、まちづくりへの参加意識の高揚が期待できるものと考えておりますので、関係 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.95 |
1 |
国宗浩 |
| 後の安全なまちづくりに資するとの観点から、考えられる効果など調査を進めていただく |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.103 |
1 |
農林水産部長（森本亨） |
| 明会や地域まちづくりビジョン会議で市街化調整区域の農地の宅地利用等を求める意見が |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.105 |
1 |
安東房吉 |
| いところでまちづくりが進められる、そういうことになることを期待して、要望しておき |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.106 |
2 |
小野仁志 |
| 割し、地域まちづくりビジョンの議論をし、７月にはそれぞれの地域がまちづくりの課 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.124 |
1 |
松木大輔 |
| ん。私が、まちづくりにかかわる大分市には、そのような境遇に置かれた子供はただの |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.128 |
1 |
都市計画部長（清水剛） |
| は、本市のまちづくり方針である大分市都市計画マスタープランや、中心市街地の将 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4号 6月19日） |
p.129 |
4 |
穴見憲昭 |
| える健全なまちづくりに寄与するためといった説明がありました。 しかし、今の整 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.144 |
1 |
総務常任委員長田島寛信 |
| 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情については、陳情者か |
| 平成30年第2回定例会 |
（第5号 6月25日） |
p.151 |
1 |
議長（野尻哲雄） |
| 中心市街地まちづくりのための市民協働活動拠点施設に関する陳情 撤回 平成２９ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.26 |
1 |
福間健治 |
| のあり方、まちづくりの進め方も問われているのではないでしょうか。 そこで、質 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.98 |
3 |
甲斐高之 |
| ら、将来のまちづくりに向けた論議を深めてきました。 この地域ビジョン会議につき |
| 平成30年第3回定例会 |
（第3号 9月11日） |
p.99 |
2 |
企画部長（江藤郁） |
| された地域まちづくりビジョンは、その地域に住んでいる市民みずからが、地域の資源 |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.104 |
1 |
三浦由紀 |
| を活用したまちづくりについてを質問いたします。 議員の皆さん方のお手元に、既に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.105 |
3 |
都市計画部長（清水剛） |
| を活用したまちづくりについての御質問にお答えします。 本市では、平成18年３月に |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.125 |
2 |
企画部長（江藤郁） |
| は、大分市まちづくり自治基本条例において、重要な政策等の立案に当たってはパブリッ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.130 |
4 |
松下清高 |
| る大分市のまちづくりについて、新たな観点も含めて質問を行いたいというふうに思って |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.134 |
1 |
衛藤延洋 |
| を生かしたまちづくりにもつながるような施策に取り組んできたと思います。 そこで |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.140 |
2 |
田島寛信 |
| して本市のまちづくりについて質問いたします。 思い起こせば平成27年、佐藤市長は |
| 平成30年第3回定例会 |
（第4号 9月12日） |
p.141 |
1 |
市長（佐藤樹一郎） |
| できましたまちづくりについての思いと課題認識について御質問をいただきまして、まこ |
| 平成30年第3回定例会 |
（第6号 9月28日） |
p.162 |
1 |
斉藤由美子 |
| を生かしたまちづくりを発信するためと説明されました。 しかし、この事業に対して |
