平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
令和 4年第1回定例会(第1号 3月 7日) から
令和 5年第4回定例会(第5号12月14日)までの中で
地産地消
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 15件
ありました。
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定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年第1回定例会 |
(第3号 3月13日) |
p.65 |
1 |
教育部教育監(野田秀一) |
りながら、地産地消の取組との整合性や価格、生産、流通等の課題について必要な |
令和 5年第2回定例会 |
(第2号 7月 3日) |
p.33 |
1 |
市長(足立信也) |
人づくり、地産地消などを推進するものづくり、農山漁村の豊かな自然や景観などを保全 |
令和 5年第2回定例会 |
(第3号 7月 4日) |
p.51 |
1 |
市長(足立信也) |
活用などの地産地消を促進し、伐採後の再造林など循環型林業を推進してまいります。 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.92 |
1 |
斉藤由美子 |
の衰退は、地産地消にも逆行するものであり、この事態を傍観している場合ではありませ |
令和 5年第3回定例会 |
(第4号 9月11日) |
p.125 |
1 |
甲斐高之 |
理方式での地産地消の取組が継承され、食育にも大いに貢献していると感じています。 |
令和 5年第4回定例会 |
(第1号11月30日) |
p.4 |
1 |
市長(足立信也) |
大分の食や地産地消をテーマとしたイベント、おおいたマルシェと、木材への親しみや木 |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.75 |
1 |
農林水産部長(藤田義明) |
地の保全、地産地消の推進などの取組が重要であることから、大分市農林水産業振興基本 |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.85 |
1 |
帆秋誠悟 |
間、食料の地産地消ですね、給食の材料の地産地消を言い続けてきておりましたけれど |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.85 |
1 |
教育部長(高田隆秀) |
も、食材の地産地消は引き続き推奨しており、特に毎月19日前後をおおいた産給の日とし |