平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
令和 4年第1回定例会(第1号 3月 7日) から
令和 5年第4回定例会(第5号12月14日)までの中で
中心市街地
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 86件
ありました。
|
○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年第1回定例会 |
(第2号 3月10日) |
p.47 |
1 |
足立義弘 |
ます。 中心市街地には数多くの消火栓や防火水槽を設置しているものの、郊外の山間 |
令和 5年第1回定例会 |
(第4号 3月14日) |
p.108 |
4 |
井手口良一 |
が説明した中心市街地公有地利活用基本構想では、荷揚町小学校跡地利活用の方向性とし |
令和 5年第1回定例会 |
(第4号 3月14日) |
p.110 |
1 |
都市計画部長(姫野正浩) |
野正浩) 中心市街地においては、緑豊かな上野丘の森とJR大分駅を結ぶ大分いこいの |
令和 5年第2回定例会 |
(第2号 7月 3日) |
p.16 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
の広場は、中心市街地の回遊性や滞留性を高める空間づくりに寄与し、中心市街地活性化 |
令和 5年第2回定例会 |
(第2号 7月 3日) |
p.20 |
2 |
市長(足立信也) |
能を備えた中心市街地の活性化に資する広場として、一定の評価を得ております。 今 |
令和 5年第2回定例会 |
(第2号 7月 3日) |
p.26 |
1 |
ネットワークみらい日小田良二 |
月に、大分中心市街地まちづくりグランドデザインを策定、公表しています。まちづく |
令和 5年第2回定例会 |
(第3号 7月 4日) |
p.64 |
1 |
市長(足立信也) |
また、中心市街地においては、お部屋ラボ祝祭の広場や若草公園、商店街等で、おおい |
令和 5年第2回定例会 |
(第4号 7月 5日) |
p.93 |
1 |
立憲民主党スカルリーパー・エイジ |
次に、中心市街地の快適性向上のため、休憩ベンチなどを設置するとのことですが、 |
令和 5年第2回定例会 |
(第4号 7月 5日) |
p.96 |
1 |
市長(足立信也) |
が、本市の中心市街地のにぎわいづくりに当たっては、魅力ある施設を配置し、商店街と |
令和 5年第2回定例会 |
(第5号 7月 6日) |
p.113 |
2 |
足立義弘 |
策定された中心市街地公有地利活用基本構想を踏まえ、地域住民や訪れる人が安心して |
令和 5年第1回臨時会 |
(第1号 8月 9日) |
p.2 |
1 |
市長(足立信也) |
中心とする中心市街地には、2日間で延べ38万人の方にお越しいただきました。 |
令和 5年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.11 |
2 |
足立義弘 |
しました。中心市街地に多くのベンチが設置されておりますが、これは公園や広場等特 |
令和 5年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.11 |
4 |
都市計画部長(後藤哲秀) |
とにより、中心市街地を訪れた方が魅力ある施設や商店街を目的として歩くだけではなく |
令和 5年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.42 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
求められ、中心市街地の活性化やにぎわい創出、また憩いの場所でなければならないと思 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.63 |
1 |
松下清高 |
、おおいた中心市街地まちづくりグランドデザインということがあったのは、皆さん、覚 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.63 |
1 |
都市計画部長(後藤哲秀) |
おおいた中心市街地まちづくりグランドデザインにつきましては、本市におけるまちの |
令和 5年第3回定例会 |
(第6号 9月26日) |
p.168 |
1 |
決算審査特別委員長藤田敬治 |
について、中心市街地で実施した際の回遊性向上や滞在時間の延長に係る詳細な分析が必 |
令和 5年第3回定例会 |
(第6号 9月26日) |
p.170 |
1 |
斉藤由美子 |
的として、中心市街地の活性化も挙げられていましたが、回遊性や滞留性の向上、商店街 |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.56 |
3 |
進義和 |
成30年度に中心市街地公有地利活用基本構想を策定し、令和元年8月に民間事業者のアイ |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.56 |
2 |
都市計画部長(後藤哲秀) |
進議員の中心市街地公有地利活用基本構想における22街区、54街区についての御質問に |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.62 |
1 |
長野辰生 |
が集積した中心市街地と、人口が減少し高齢化が深刻になっている周辺部の過疎地域か |
令和 5年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.64 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
交通機関や中心市街地で定期的かつ継続的な周知を行うことが必要であると考えておりま |
令和 5年第4回定例会 |
(第4号12月 8日) |
p.132 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
について、中心市街地や公共交通機関において、市民の理解を促す広報などの取組を強化 |
令和 5年第4回定例会 |
(第5号12月14日) |
p.157 |
1 |
建設常任委員長仲道俊寿 |
ついては、中心市街地循環バス運行業務委託料など8件の計上であり、異議なく原案を承 |