平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
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令和 4年第1回定例会（第1号 3月 7日） から
令和 5年第4回定例会（第5号12月14日）までの中で
自転車
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 41件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3号 7月 4日） |
p.58 |
1 |
教育長（佐藤光好） |
| 安全教室や自転車安全点検等を実施するとともに、保護者や地域関係者等によるこどもの |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5号 7月 6日） |
p.129 |
1 |
教育部教育監（野田秀一） |
| 飛び出しや自転車通学生の運転ミスなど、児童生徒の不注意による事故が17件となってお |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5号 7月 6日） |
p.134 |
1 |
福間健治 |
| ね、車とか自転車とか人との接近が分からないことからの不安もあるし、ある人に聞いた |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第6号 7月 7日） |
p.181 |
4 |
帆秋誠悟 |
|
次に、自転車運転のマナーアップについての質問をいたします。 先日、新聞報道に |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第6号 7月 7日） |
p.182 |
4 |
都市計画部長（後藤哲秀） |
| と、本市の自転車事故の年間発生件数は、2018年が244件、2019年が229件、2020年が218 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.196 |
2 |
橋本敬広 |
| 型原動機付自転車として電動キックボードが運転免許を持たずに使用できるようになりま |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.197 |
1 |
市民部長（中園美佐） |
| 型原動機付自転車、電動キックボードについてですが、本年７月１日に改正道路交通法が |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.197 |
1 |
都市計画部長（後藤哲秀） |
| ） 次に、自転車用ヘルメット購入補助についてですが、自転車利用者のヘルメットの |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.197 |
1 |
土木建築部長（姫野正浩） |
| ） 次に、自転車用カーブミラーについてですが、本市ではこれまでカーブミラーにつき |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第1号 9月 1日） |
p.3 |
1 |
市長（足立信也） |
| Ｉ――国際自転車競技連合公認自転車ロードレースとして、国内12チームと海外６チーム |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.16 |
2 |
佐藤和彦 |
| ルシェアと自転車ヘルメットの着用についてお尋ねいたします。 皆様も既に御存じの |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.16 |
1 |
都市計画部長（後藤哲秀） |
| ルシェアと自転車ヘルメットの着用についての御質問にお答えいたします。 まず、お |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.76 |
1 |
山本卓矢 |
| や原動機付自転車の免許を取得される方はごくまれで、交通インフラが整っている地域に |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.86 |
1 |
井手口良一 |
| 廃棄された自転車や家具を再生して譲渡する事業を実施していることは承知しております |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.86 |
1 |
環境部長（糸長隆） |
| れた家具や自転車を修理、再生し、譲渡する無料抽せん、古着やおもちゃの引受け、引渡 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4号 9月11日） |
p.120 |
1 |
都市計画部長（後藤哲秀） |
| において、自転車走行空間の整備が進められており、自家用車や自転車を活用した周遊の |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第5号 9月15日） |
p.160 |
1 |
建設常任委員長仲道俊寿 |
| 入した際、自転車に接触した事故によるものであり、審査いたしました結果、異議なく原 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第6号 9月26日） |
p.168 |
1 |
決算審査特別委員長藤田敬治 |
| 何か。放置自転車対策事業において、放置自転車は年間に何台発生しているのか。 第1 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.50 |
1 |
国宗浩 |
| は移動時に自転車を懸命にこぎながら利用者の自宅に駆けつけています。将来的なホーム |
