○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年第1回定例会 |
(第1号 3月10日) |
p.10 |
1 |
市長(佐藤樹一郎) |
次に、自然災害への対応についてであります。この3月11日で東日本大震災から10年を迎 |
令和 3年第1回定例会 |
(第2号 3月16日) |
p.20 |
1 |
自由民主党穴見憲昭 |
、強化や、災害時のリダンダンシーの確保、観光需要の拡大、地域産業の発展、地方移住 |
令和 3年第1回定例会 |
(第2号 3月16日) |
p.27 |
2 |
市長(佐藤樹一郎) |
大きな自然災害が全国各地で相次いでおり、本市におきましても、令和2年7月豪雨災害 |
令和 3年第1回定例会 |
(第2号 3月16日) |
p.35 |
1 |
教育長(三浦享二) |
決を経て、災害や感染症の発生による緊急時において、インターネット環境がない家庭に |
令和 3年第1回定例会 |
(第2号 3月16日) |
p.36 |
1 |
社会民主クラブ甲斐高之 |
化する自然災害や地球温暖化防止への対策、教育を取り巻く状況の変化を踏まえた対応、 |
令和 3年第1回定例会 |
(第3号 3月17日) |
p.56 |
1 |
公明党泥谷郁 |
、感染症や災害はもとより、考え得るあらゆるリスクに対して、強靱で持続可能な社会の |
令和 3年第1回定例会 |
(第3号 3月17日) |
p.61 |
2 |
市長(佐藤樹一郎) |
大きな自然災害が全国各地で相次いでおり、気候変動による水害や土砂災害の頻発、激甚 |
令和 3年第1回定例会 |
(第3号 3月17日) |
p.68 |
1 |
新市民クラブ高橋弘巳 |
フラ機能、災害対応、市民生活、産業経済などに大きな支障を与えました。 こうした |
令和 3年第1回定例会 |
(第4号 3月18日) |
p.84 |
1 |
立憲民主クラブ松本充浩 |
次に、災害に強い安心と信頼にあふれるたくましい大分市の実現について伺います。 |
令和 3年第1回定例会 |
(第4号 3月18日) |
p.89 |
2 |
市長(佐藤樹一郎) |
次に、災害に強いたくましい大分市の実現についての2点の御質問にお答えをいたしま |
令和 3年第1回定例会 |
(第4号 3月18日) |
p.94 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
上回る自然災害が頻発する中、大型開発優先ではなく防災優先に転換し、インフラ整備こ |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.120 |
4 |
国宗浩 |
行い、いざ災害が発生した場合は、避難誘導、初期消火、救出救助活動等、そして防災 |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.121 |
3 |
総務部長(佐藤耕三) |
に、大規模災害時には、事業所と地域の連携が重要でありますことから、今後は、校 |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.139 |
1 |
財務部長(西田充男) |
両13台と、災害用に支所に配備している乗用車3台の計16台にカーナビを設置していると |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.140 |
1 |
長野辰生 |
場所には、災害の情報が含まれていることが知られています。こうしたことを踏まえ、 |
令和 3年第1回定例会 |
(第5号 3月19日) |
p.143 |
1 |
消防局長(針宮誠司) |
で、大規模災害を意識した人材育成や連携訓練に取り組むとともに、資器材などの整 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.175 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
れてる方、災害により被害に遭った方など、やむを得ない事情により市町村への申請が困 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.178 |
2 |
井手口良一 |
響を軽減、災害に対する強靱さを目指す総合的政策及び計画を導入、実施し、包摂的かつ |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.180 |
1 |
農林水産部長(加藤典臣) |
源の涵養、災害の防止、二酸化炭素の吸収など、多面的な機能を有しており、これらを維 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.181 |
1 |
教育部長(佐藤雅昭) |
大分市学校災害対策マニュアルを策定し、最新の本市地域防災計画等に対応するため、2 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.183 |
1 |
川邉浩子 |
2点目に、災害の備えを積極的に進めている現在、大事な教育現場の約半数のシャッター |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.189 |
1 |
企画部長(伊藤英樹) |
等の手段で災害に関する情報などを発信し、緊急時に市民の方が情報を受け取りやすい環 |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.199 |
1 |
土木建築部長(清水剛) |
対策を含む災害対策等のため活用していくこととなり、当分の間、解体せずに引き続き |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.200 |
1 |
倉掛賢裕 |
水害などの災害に係る出動手当については、活動実態に見合う引上げを行うこととなって |
令和 3年第1回定例会 |
(第6号 3月22日) |
p.200 |
1 |
消防局長(針宮誠司) |
っており、災害出動の場合1回当たり3,600円となっております。この金額は、中核市平均 |
令和 3年第1回定例会 |
(第7号 3月26日) |
p.225 |
1 |
建設常任委員長田島寛信 |
員からは、災害危険区域等に指定されている地域の多目的広場などの整備について、今 |
令和 3年第1回定例会 |
(第7号 3月26日) |
p.227 |
1 |
経済環境常任委員長泥谷郁 |
費、第11款災害復旧費についてであります。 第4款衛生費につきましては、ごみ |
令和 3年第1回定例会 |
(第7号 3月26日) |
p.228 |
1 |
斉藤由美子 |
ることは、災害発生時や不具合が生じた際に新たな問題が生じるリスクがあります。廃 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.16 |
1 |
泥谷郁 |
た。特に、災害時など、適切な情報が得られず、情報弱者となることが危惧されています |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.20 |
1 |
総務部長(永松薫) |
も食料等の災害用備蓄物資については、消費期限の1年前に入替えを行い、自主防災組織 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.20 |
1 |
宇都宮陽子 |
す。実際に災害の避難所で、なかなかに何度も何度もトイレに行けないような状況で、本 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.27 |
4 |
穴見憲昭 |
ます。自然災害対応についてお尋ねします。 昨年9月の第3回定例会にて、7月豪雨 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.27 |
1 |
土木建築部長(吉田健二) |
向け、激甚災害の採択を受け、現在復旧工事中ですが、この地区の市道で発生した倒木、 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.28 |
2 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
知を行い、災害時において避難される住民への安全と安心の場が提供できるよう、万全 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.40 |
1 |
甲斐高之 |
化する自然災害などの問題が顕在化してきています。そのような中、今後のまちづくりに |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.46 |
2 |
牧貴宏 |
地震などの災害が起きた場合、児童生徒や教職員の安全が守れないのではないか、こ |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.53 |
1 |
企画部長(伊藤英樹) |
しており、災害対応機能、コミュニティー機能などを有するものとなるよう、令和6年4 |
令和 3年第2回定例会 |
(第2号 6月18日) |
p.55 |
2 |
帆秋誠悟 |
各地で自然災害が頻発し、甚大な被害が発生しております。 大分市でも、平成29年の |
令和 3年第2回定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.69 |
2 |
スカルリーパー・エイジ |
カルケア、災害時におけるペットの救急救命士の、2つのペットセイバー資格を取得いた |
令和 3年第2回定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.69 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
は、現在、災害時におけるペットの命を守る取組として、ペット同行避難を基本としてお |
令和 3年第2回定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.70 |
1 |
消防局長(後藤能秀) |
は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減するほか、災害時等に |
令和 3年第2回定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.80 |
2 |
松下清高 |
あるとか、災害時の対応など、非常に難しい状況なども反映をしてくるんじゃないかなと |
令和 3年第2回定例会 |
(第3号 6月21日) |
p.89 |
1 |
上下水道事業管理者(佐藤耕三) |
要の予測や災害対応に活用できるなど、お客様、水道事業者、双方にとってメリットの |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.104 |
1 |
井手口良一 |
有事の際に災害対策本部要員となるべき職員は、全員がぜひとも一日も早くワクチン接 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.104 |
2 |
総務部長(永松薫) |
永松薫) 災害対応に支障が生じることのないよう、災害対策本部の要員や、直接市民と |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.115 |
1 |
斉藤由美子 |
特に今日、災害や超高齢化社会の対応は急務であり、行政と地域住民との連携は不可欠な |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.120 |
1 |
市民部長(佐藤善信) |
への協力、災害対策に関する事務、地域における福祉活動、文化・体育活動、社会奉仕 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.140 |
1 |
教育部長(末松広之) |
多くの自然災害の教訓を踏まえ、社会科や保健体育科等の教科や学級活動等において、自 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4号 6月22日) |
p.141 |
1 |
進義和 |
実のため、災害を疑似的に体験したり、写真や動画等により目や耳から情報を得る、こ |
令和 3年第2回定例会 |
(第5号 6月28日) |
p.148 |
1 |
総務常任委員長二宮博 |
これは災害応急作業等に従事した職員に係る特殊勤務手当を定めるとともに、新型コ |
令和 3年第2回定例会 |
(第5号 6月28日) |
p.151 |
1 |
建設常任委員長田島寛信 |
係、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 これは、事業 |
令和 3年第2回定例会 |
(第5号 6月28日) |
p.152 |
1 |
経済環境常任委員長泥谷郁 |
費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、いずれも事業費の |
令和 3年第2回定例会 |
(第5号 6月28日) |
p.155 |
1 |
斉藤由美子 |
、各地域の災害や避難などに迅速な対応ができるよう、地域や住民に身近であることが |
令和 3年第2回定例会 |
(第5号 6月28日) |
p.161 |
1 |
議長(藤田敬治) |
いる大規模災害への対応、そのための防災・減災事業の実施など、緊急な対応を要する課 |
令和 3年第2回臨時会 |
(第1号 8月 5日) |
p.2 |
2 |
議長(藤田敬治) |
号 特殊災害対応車の購入について 議第100号 特殊災害対応資機材の購入に |
令和 3年第2回臨時会 |
(第1号 8月 5日) |
p.2 |
1 |
市長(佐藤樹一郎) |
設などでの災害に対応する特殊災害対応車及び特殊災害対応資機材を更新しようとす |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.14 |
1 |
国宗浩 |
区の土石流災害が発生しました。多くの貴い命が奪われ、依然行方不明者がおられます。 |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.14 |
1 |
土木建築部長(吉田健二) |
盛土による災害防止に向けた総点検についての依頼に基づき、点検箇所の抽出作業を行っ |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.15 |
1 |
企画部長(伊藤英樹) |
の熱海土砂災害を受け、今後は公共施設における点検項目の中に盛土のり面や石積み |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.15 |
1 |
川邉浩子 |
などの自然災害の被害に遭ったことの認識や教訓を深め、備えや対策の強化に努めるため |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.16 |
1 |
総務部長(永松薫) |
り、大規模災害時には必要に応じて各避難所へ配布することといたしております。 液 |
令和 3年第3回定例会 |
(第2号 9月 7日) |
p.28 |
4 |
福間健治 |
による自然災害、希少生物への影響などを危惧する声が多数寄せられています。 現在 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.51 |
2 |
橋本敬広 |
路における災害対策について伺ってまいります。 今回8月に発生した大雨は、大きな |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.52 |
1 |
土木建築部長(吉田健二) |
路における災害対策に係る3点の御質問にお答えいたします。 まず、流出する雨水、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.54 |
1 |
堤英貴 |
、大規模な災害、水害、風害が相次いでおり、予想を超える被害が頻発しております。 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.54 |
2 |
商工労働観光部長(佐々木英治) |
とともに、災害のおそれのある地域であれば、企業の事業形態に応じて、排水機場やポ |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.60 |
1 |
消防局長(後藤能秀) |
消防団員が災害等に出動した際の報酬額を引き上げることについて現在、検討を行ってい |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.62 |
1 |
教育部教育監(高橋芳江) |
ましては、災害や感染症の発生による臨時休業等の緊急時に対応できるよう、インターネ |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.73 |
1 |
スカルリーパー・エイジ |
豪雨、土砂災害により被災された全国全ての方々に心からお見舞いを申し上げますとと |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.74 |
1 |
農林水産部長(加藤典臣) |
りますが、災害などにより一度に堆積した土砂については、排出が困難な状況も見受け |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.75 |
6 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
、飼い方、災害時の対応方法など、幅広い内容を検定の対象とすることで、動物に関す |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.83 |
7 |
井手口良一 |
過去の災害では、障害者や高齢者が取り残されて亡くなるケースが多く発生しました。 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.86 |
2 |
総務部長(永松薫) |
本市では、災害時の情報伝達手段として、同報系防災行政無線に加え、大分市防災メー |
令和 3年第3回定例会 |
(第3号 9月 8日) |
p.88 |
2 |
都市計画部長(姫野正浩) |
盛土による災害防止に向けた総点検が全国的に実施中であることから、本市においても、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.96 |
2 |
環境部長(大石晃) |
健康、自然災害などへの対策に取り組むこととしております。 本市といたしましては |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.108 |
1 |
斉藤由美子 |
降りかかる災害であり、恐怖と戦い、ストレスをため込んだ状態が続きます。仮に体調が |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.117 |
2 |
松本充浩 |
なって自然災害という脅威を与え続けています。真夏日の増加、台風の巨大化、頻発す |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.123 |
3 |
総務部長(永松薫) |
洪水、土砂災害のおそれがあるとして市内全域に警戒レベル4を発令しており、この際の |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.126 |
2 |
進義和 |
おいて自然災害が頻発し、甚大な被害が発生しております。本年7月3日10時30分頃に、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4号 9月 9日) |
p.126 |
2 |
土木建築部長(吉田健二) |
の熱海市の災害と同様な類似した場所についての御質問にお答えいたします。 熱海市 |
令和 3年第3回定例会 |
(第6号 9月27日) |
p.146 |
1 |
決算審査特別委員長仲道俊寿 |
発する自然災害への対応などによる財政負担が懸念される。今後も財政運営に当たっては |
令和 3年第3回定例会 |
(第6号 9月27日) |
p.148 |
1 |
斉藤由美子 |
、各地域の災害や避難などに迅速な対応ができるよう、地域や住民に身近であることが |
令和 3年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
p.21 |
1 |
帆秋誠悟 |
の(1)の災害対策についてでございますが、事前に執行部より説明を受けました。 |
令和 3年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
p.43 |
3 |
牧貴宏 |
ず初めに、災害時のSNS上の被害情報等の取扱いについて伺います。 東日本大震災 |
令和 3年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
p.44 |
3 |
総務部長(永松薫) |
牧議員の災害時のSNS上の情報の取扱いについての御質問にお答えします。 本市 |
令和 3年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
p.46 |
1 |
市民部長(佐藤善信) |
とができ、災害時はもとより、住民相互で助け合える関係を築くことができます。 ま |
令和 3年第4回定例会 |
(第2号12月 6日) |
p.48 |
1 |
企画部長(伊藤英樹) |
する手続や災害時における罹災証明書の発行申請をはじめ、年間受理件数の多い行政手続 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.54 |
1 |
斉藤由美子 |
気象による災害も深刻さを増しています。世界の流れに逆行するエネルギー政策は転換し |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.70 |
1 |
環境部長(大石晃) |
い、公害や災害を防止するなど、適正に事業を行うよう指導、監視することといたしてお |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.71 |
2 |
土木建築部長(吉田健二) |
市の土石流災害を受け、大規模盛土造成地の緊急点検を実施し、今後も継続的に点検を実 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.73 |
1 |
上下水道事業管理者(佐藤耕三) |
今後とも、災害等非常時においても、市民生活への影響を最小限にとどめるため、BCP |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.74 |
2 |
井手口良一 |
次に、災害時要支援、要配慮者対策の観点から、本市の乳幼児の同伴避難への支援体制 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.75 |
1 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
幼児などの災害が起きたときに配慮が必要な災害時要配慮者は、範囲が広く、対象者の把 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3号12月 7日) |
p.90 |
1 |
企画部長(伊藤英樹) |
さらに、災害やシステム障害が発生した場合においても、迅速に復旧を行える環境や体 |
令和 3年第4回定例会 |
(第4号12月 8日) |
p.103 |
5 |
衛藤延洋 |
か。大きな災害が来そうだ。どうすればいいのかなど、手続が煩雑で分かりにくい。ホー |
令和 3年第4回定例会 |
(第4号12月 8日) |
p.106 |
2 |
福祉保健部長(斉藤修造) |
ことなど、災害時における円滑かつ迅速な避難の確保と考えております。 また、 |
令和 3年第4回定例会 |
(第4号12月 8日) |
p.117 |
1 |
都市計画部長(姫野正浩) |
通利便性、災害安全性が高いと考えられる区域への居住を推奨することとしておりますが |
令和 3年第4回定例会 |
(第5号12月14日) |
p.147 |
1 |
建設常任委員長田島寛信 |
費、第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費についてであります。 これは、本年 |
令和 3年第4回定例会 |
(第5号12月14日) |
p.148 |
1 |
経済環境常任委員長泥谷郁 |
費、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費についてであります。 第4款衛 |
令和 3年第4回定例会 |
(第5号12月14日) |
p.148 |
1 |
福間健治 |
規模、特異災害に対する対応力の強化、2つ、通信指令員の人員再配置、3つ、高機能消 |