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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第1号 3月 6日） |
p.4 |
1 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計予算 議第 ９号 令和５年度大分市後期高齢者医療特 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第1号 3月 6日） |
p.7 |
1 |
副市長（久渡晃） |
| ます。 介護保険特別会計には、431億5,200万円を計上いたしております。その主な |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2号 3月10日） |
p.20 |
1 |
企画部長（伊藤英樹） |
| 査として、介護保険電算基本システムなど合計12のシステムに監査を実施しており、その |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2号 3月10日） |
p.31 |
2 |
福間健治 |
| と、医療・介護従事者が大変な思いをしたことを忘れず、第９波が来るのを防ぐ対 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.52 |
1 |
総務部長（永松薫） |
| る、育児、介護、家事の心配がある、管理監督者になった際のサポート体制に不安があ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.54 |
4 |
安東房吉 |
| に、では、介護サービスについてであります。 介護を社会全体で支えようと2000年― |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.55 |
5 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続け |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.60 |
1 |
宇都宮陽子 |
| 貸与や訪問介護の利用料を助成する自治体があることが分かりました。 本来、65歳以 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.80 |
3 |
斉藤由美子 |
| ひもづけや介護保険証との一体化など、個人の意思を無視した不当な押しつけであり、こ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.104 |
1 |
長野辰生 |
| 家族による介護が増えてくることが予想されます。当然、認知症による高齢者の一人歩き |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.105 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 圏域の居宅介護支援事業者への啓発を行い、行方不明になるおそれのある高齢者の家族 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.117 |
1 |
教育部長（末松広之） |
| において、介護老人保健施設とオンラインで交流を行い、施設の利用者が元気になるよう |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4号 3月14日） |
p.123 |
2 |
議長（二宮博） |
| 年第２号 介護保険制度改正に関する意見書提出方について 令和５年第３号 陸上自 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第5号 3月20日） |
p.132 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| 年度大分市介護保険特別会計予算についてであります。 これは、居宅介護サービス |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第5号 3月20日） |
p.138 |
1 |
安東房吉 |
| 願第２号、介護保険制度の改正に関する意見書提出方について、厚生常任委員長報告は不 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第5号 3月20日） |
p.138 |
1 |
斉藤由美子 |
| 願第２号、介護保険制度改正に関する意見書提出方について、厚生常任委員長報告は不採 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第5号 3月20日） |
p.143 |
3 |
議長（二宮博） |
| 願第２号、介護保険制度改正に関する意見書提出方について、起立により採決いたします |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1号 6月26日） |
p.6 |
1 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 議第５９号 令和５年度大分市 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1号 6月26日） |
p.7 |
1 |
市長（足立信也） |
| か、福祉、介護職員の人材確保につながるよう労働環境の改善を図ってまいります。 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2号 7月 3日） |
p.16 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| れるほか、介護などの高齢者福祉や障害者福祉など、福祉関係経費につきましても増加傾 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2号 7月 3日） |
p.20 |
2 |
市長（足立信也） |
| や、医療や介護など、各分野間の連携強化による包括的支援体制の充実に取り組み、地 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2号 7月 3日） |
p.26 |
1 |
ネットワークみらい日小田良二 |
| 保障審議会介護保険部会は、昨年12月20日に第９期保険制度の改正に向けて、見直しに関 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3号 7月 4日） |
p.44 |
1 |
公明党川邉浩子 |
| 規定する、介護給付、訓練等給付と言われる障害福祉サービスを提供するための財源につ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3号 7月 4日） |
p.51 |
2 |
市長（足立信也） |
| 本市では、介護予防や認知症に関する施策の推進、地域の通いの場や助け合い活動等の充 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3号 7月 4日） |
p.59 |
1 |
新市民クラブ大石祥一 |
| 充実、医療介護情報ネットワーク構築を進めるとお聞きしています。 現在、国が進め |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4号 7月 5日） |
p.74 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
|
次に、介護保険制度の大改悪についてお聞きします。 現在、厚生労働省の社会保 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4号 7月 5日） |
p.80 |
2 |
市長（足立信也） |
| め、医療、介護等の社会保障、デジタル化、脱炭素化の推進、施設の老朽化や防災、減災 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4号 7月 5日） |
p.93 |
1 |
立憲民主党スカルリーパー・エイジ |
| 家族は日々介護に追われる状況であり、レスパイトケアが必要であると考えます。レスパ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5号 7月 6日） |
p.107 |
4 |
衛藤延洋 |
| １つは、要介護状態になることを防ぐためのケアプラン作成の報酬、もう一つは、 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5号 7月 6日） |
p.108 |
4 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| さらには、介護予防ケアマネジメント業務、介護予防支援につながっており、これらの業 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第5号 7月 6日） |
p.133 |
4 |
福間健治 |
| 画や大分市介護保険事業計画に大きな柱として位置づけて、施策を展開していますよとい |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第6号 7月 7日） |
p.167 |
1 |
国宗浩 |
| 子育てや介護、生活困窮など、時代とともに市民生活には様々な問題が浮上してきてい |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.232 |
1 |
松本充浩 |
| し、中でも介護現場からの懸念の声はとどまるところを知りません。 意思確認できな |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.232 |
1 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 藤修造） 介護現場への影響等に関しましては、デジタル庁が所管するマイナンバーカー |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.234 |
1 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 厚生 議第５９号 令和５年度 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第8号 7月14日） |
p.242 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算第１号につきましては、異議なく原案を承認するこ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第8号 7月14日） |
p.251 |
3 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第１号） 原案可決 議第５９号 令和５年 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2号 9月 7日） |
p.43 |
3 |
スカルリーパー・エイジ |
| が低下し、介護が必要となりやすい状態になることをフレイルと言います。このフレイ |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.76 |
1 |
山本卓矢 |
| が、福祉・介護が814名、製造業が584名、卸売・小売事業が342名、医療・保健衛生が336 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.84 |
1 |
井手口良一 |
| ただでさえ介護保険制度上の業務に追われているケアマネさんたちの負担をこれ以 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.85 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 待の対応、介護予防のケアマネジメント支援などを業務としており、必要に応じて適切な |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3号 9月 8日） |
p.98 |
2 |
斉藤由美子 |
| 害児施設や介護施設や有料老人ホームなどは近年、施設数が増加し、調査や監査には大変 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4号 9月11日） |
p.109 |
1 |
企画部長（吉良昌昭） |
| の導入や、介護認定業務でのタブレット導入による電子化及び介護認定審査会のオンライ |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4号 9月11日） |
p.112 |
7 |
衛藤延洋 |
| 開始された介護保険事業も、第８期が今年度で終了し、令和６年度より第９期の事業が始 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4号 9月11日） |
p.112 |
6 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| ） 第８期介護保険事業計画におきましては、高齢者の多様化するニーズに対応するため |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4号 9月11日） |
p.140 |
1 |
宇都宮陽子 |
| てと同時に介護をしているダブルケアなど、さらに大変さを抱えておられる方や、親の出 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第6号 9月26日） |
p.170 |
1 |
斉藤由美子 |
| はもとより介護現場などにも多大な負担を生じさせ、深刻な影響も危惧されます。医療関 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第6号 9月26日） |
p.174 |
1 |
議長（二宮博） |
| ３．介護保険について ４．人権・同和対策について ５．子ども・ |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.2 |
1 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号） 議第１０９号 令和５年度大分市 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第1号11月30日） |
p.4 |
1 |
市長（足立信也） |
| 400万円、介護保険特別会計につきましては、主に国庫負担金等精算返還金として３億2,20 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.10 |
10 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| を修了した介護職員等が通学、通所時に保護者の運転する車で対象児への医療的ケア |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.40 |
1 |
井手口良一 |
| 、子育てや介護など家庭の事情によって離職せざるを得なかった方たちが潜在保育士と呼 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.48 |
8 |
国宗浩 |
| ず初めに、介護保険サービスについてお伺いいたします。 国の推計によれば、2025年 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.71 |
2 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| 齢になれば介護も必要となってくるペットにつきましては、終生飼養の原則を基本とさせ |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.74 |
2 |
福間健治 |
| 足が深刻な介護、障害者分野の賃上げも急務と思いますし、政府の処遇改善策について、 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3号12月 7日） |
p.78 |
1 |
市長（足立信也） |
| には医療や介護、福祉のサービス業、そして情報や運輸、この第３次産業、全てが大分県 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.97 |
1 |
商工労働観光部長（三好正昭） |
| 休業制度、介護休業制度、退職金制度などの導入状況などが当初から課題とされており、 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.104 |
1 |
市民部長（中園美佐） |
| 事、育児、介護等に参画できる、働きやすい環境を整備することが重要であることの周知 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.111 |
1 |
教育部長（高田隆秀） |
| 健福祉士や介護福祉士、教職経験者等も採用し、スクールソーシャルワーカーとして、 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.120 |
4 |
斉藤由美子 |
| 移ります。介護保険制度の第９期改定についてお聞きします。 １点目は制度の改悪に |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.120 |
4 |
福祉保健部長（斉藤修造） |
| で構成する介護保険事業計画策定委員会において、広く意見を伺いながら、国が示した |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.136 |
1 |
宇都宮陽子 |
| て中に親の介護が始まり、仕事で宿直や残業ができなくなり収入は激減、子供は奨学 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.146 |
1 |
川邉浩子 |
| た。長年の介護予防、高齢者生活支援に尽力された結果と、私も大変うれしく思いました |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.148 |
1 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号） 厚生 議第１０９号 令和５年 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.156 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算第２号についてであります。 これは、主に国庫 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.159 |
1 |
宇都宮陽子 |
| 親で、生活介護事務所勤務の山口妙子さんは、障害者にとってマイナンバーカードをつく |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.161 |
1 |
斉藤由美子 |
| 0万円で、介護・訓練等給付費をはじめ、障害福祉、保育、生活保護など扶助費の追加計 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第5号12月14日） |
p.163 |
2 |
議長（二宮博） |
| 年度大分市介護保険特別会計補正予算（第２号） 原案可決 議第１０９号 令和 |
