平成10年第1回臨時会以降の定例会・臨時会会議録および平成20年以降の委員会記録です。
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令和 4年第1回定例会（第1号 3月 7日） から
令和 5年第4回定例会（第5号12月14日）までの中で
医療費助成
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 33件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第1号 3月 6日） |
p.7 |
1 |
副市長（久渡晃） |
| は、子ども医療費助成事業をはじめ、妊産婦・乳幼児健康診査事業や予防接種事業に係 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3号 3月13日） |
p.60 |
1 |
宇都宮陽子 |
| す。また、医療費助成や日常生活用具給付を利用可能な小児慢性特定疾病医療費助成制度 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第5号 3月20日） |
p.132 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| は、子ども医療費助成事業をはじめ、妊産婦・乳幼児健康診査事業や予防接種事業に係 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1号 6月26日） |
p.7 |
1 |
市長（足立信也） |
| いる子ども医療費助成について、令和６年度から公的支援が少ない高校生まで拡充すると |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2号 7月 3日） |
p.16 |
1 |
自由民主党板倉永紀 |
| つ、子ども医療費助成事業を高校生まで拡充、１つ、給付型奨学金制度の大幅拡充、以 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2号 7月 3日） |
p.20 |
1 |
市長（足立信也） |
| と、子ども医療費助成事業の高校生までの拡充については、来年度からの実施に向け、シ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4号 7月 5日） |
p.74 |
1 |
日本共産党斉藤由美子 |
| きた子ども医療費助成の拡大、給食無償化の実施、認可外保育施設の保育料の無償化など |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第4号 7月 5日） |
p.87 |
1 |
Ｏｉｔａ市民クラブ野尻哲雄 |
| 全国一律の医療費助成制度の創設、地域少子化対策重点推進交付金のさらなる補助率の |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第7号 7月10日） |
p.215 |
1 |
堤英貴 |
| れ、子ども医療費助成事業や中学校給食無償化事業などを実施するために予算の計上が行 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第8号 7月14日） |
p.242 |
1 |
厚生常任委員長田島寛信 |
| は、子ども医療費助成事業をはじめ、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の計 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第8号 7月14日） |
p.248 |
1 |
斉藤由美子 |
| きた子ども医療費助成の拡充や学校給食の無償化、認可外保育施設の保育料無償化の拡 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第6号 9月26日） |
p.170 |
1 |
斉藤由美子 |
| 続や子ども医療費助成の拡充など、市民の命を守り、暮らしを後押しする事業は評価いた |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2号12月 6日） |
p.24 |
1 |
今山裕之 |
| 度は子ども医療費助成事業が拡充されるなど、大型事業が開始されようとする中、事業の |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.136 |
1 |
宇都宮陽子 |
| に、子供の医療費助成についてです。 高校生になると様々な支援が減って大変なんで |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.137 |
2 |
子どもすこやか部長（高橋賢次） |
| ） 子ども医療費助成制度は、子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、子供の健全 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4号12月 8日） |
p.139 |
1 |
山本卓矢 |
| り親家庭等医療費助成についてお伺いします。 こども家庭庁が公表しています令和３ |
