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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年第1回定例会 |
(第1日 2月21日) |
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1 |
佐藤信市長 |
揮される「協働」の力、尊さを改めて感じることができました。 昨年を振り返ります |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
策を地域と協働して推進をするため、令和2年度から、西大芦・東大芦地区の住民に対し |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
渡辺孝和危機管理監 |
る関係者が協働し、総合的な治水対策に取り組んでまいりたいと考えております。 以 |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
篠原宏之行政経営部長 |
、市民との協働・共創をうたっておりますので、理想は市が管理しなくても、民間企業さ |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
増渕靖弘議員 |
味の共生、協働だと私は思います。 その点をまず期待を込めて、こども未来部のビジ |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
黒川勝弘こども未来部長 |
いの場創造協働事業」や「仲人会事業」を実施しており、また、将来の子育てに対す |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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1 |
亀山貴則保健福祉部長 |
民団体との協働による、当事者のニーズを吸い上げながら、多胎妊産婦の不安や負担に |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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1 |
佐藤信市長 |
の拠点、「協働のまちづくり」の拠点として、市民の皆さんとともに働く市役所、そして |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
す役割は、協働・共創のまちづくりにおいて、大変重要であると考えております。 |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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1 |
大貫毅議員 |
ぜひ、市民協働モデル事業、今多分募集していますよね、とか、地域のチカラ協働事業と |
令和 5年第2回定例会 |
(第2日 6月 7日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
地域住民が協働しながら学校運営にかかわっていく、携わっていく仕組みということで、 |
令和 5年第2回定例会 |
(第2日 6月 7日) |
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3 |
中村仁教育長 |
ける連携・協働体制の構築などの協議をしていく考えであります。 次に、本市の課 |
令和 5年第2回定例会 |
(第3日 6月 8日) |
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1 |
佐藤信市長 |
くり、特に協働のまちづくりを進めていく上で、自治会は最も重要な団体であり、パート |
令和 5年第2回定例会 |
(第3日 6月 8日) |
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1 |
小磯栄一都市建設部長 |
だき、市民協働や自助・公助・共助の考えに基づき、除草について、これまで同様に、ご |
令和 5年第2回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
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2 |
福田浩士市民部長 |
ーの職員や協働のまちづくり課の職員などが応援として駆けつけることで、機能の安全面 |
令和 5年第2回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
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1 |
秋澤一彦総合政策部長 |
域住民との協働により実施をしております「大芦川創生プロジェクト」をご紹介させてい |
令和 5年第3回定例会 |
(第1日 7月11日) |
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1 |
中村仁教育長 |
とも協力・協働してやっていける力であり、さらにその根底にあるものとして、自分 |
令和 5年第3回定例会 |
(第2日 7月26日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
より、市民協働の推進や市民が安心して活動に取り組めることを目的としております。 |
令和 5年第3回定例会 |
(第2日 7月26日) |
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1 |
佐藤信市長 |
て進める「協働のまちづくり」を展開してまいりたいと考えております。 以上で答弁 |
令和 5年第3回定例会 |
(第2日 7月26日) |
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1 |
横尾武男議員 |
業と地域の協働のまちづくりというようなお話がありましたけれども、それをやっぱり最 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
星野栄一危機管理監 |
助、共助、協働を原則とし、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのため |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
の機関との協働による課題解決を基本とするというようなことで、計画にも位置づけてお |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
亀山貴則保健福祉部長 |
での連携と協働の方針により、子供たちとかかわる時間の長い学校では、不安や悩み |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
中村仁教育長 |
力したり、協働したりしてやっていけるような力、そういった力を身につけるというよう |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
佐藤信市長 |
くりから、協働・共創のまちづくりをより一層推進する必要があります。 市民の皆さ |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
佐藤信市長 |
皆さんとの協働による啓発や清掃など、様々な活動を実施してまいりました。 こうし |
令和 5年第3回定例会 |
(第5日 8月 7日) |
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1 |
藤田義昭総務常任委員長 |
今後JRと協働して様々な視点からの検討を行う必要があるとしております。 また、 |
令和 5年第3回定例会 |
(第5日 8月 7日) |
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1 |
鈴木紹平教育福祉常任委員長 |
域が連携、協働して支える小中一貫教育を進めており、にじの丘学園に通いたいために近 |
令和 5年第5回定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
佐藤信市長 |
域における協働・共創のまちづくりを目指す上で、住民の皆さんのニーズを把握し、地 |
令和 5年第5回定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
橋本勝浩議員 |
「地域学校協働活動」の取り組み状況について、お示し願います。よろしくお願いいたし |
令和 5年第5回定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
中村仁教育長 |
、地域学校協働活動の取り組み状況についてでありますが、本市では幅広い地域住民の参 |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
けれども、協働のまちづくり課のほうで「鹿沼かえる組」ということで、高校生の地 |