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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年第1回定例会 |
(第1日 2月21日) |
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1 |
佐藤信市長 |
開し、交流人口の拡大を図るとともに、移住定住の拡大を目指し、本市の魅力を生かした |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
鈴木敏雄議員 |
、こういう人口の多い小学校を対象とするようなこの学童ですね、まずこのさつき学童ク |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
渡辺孝和危機管理監 |
しまして、人口集中地区の上空150メートルの範囲におきましては、飛行が可能な承認をい |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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2 |
佐藤信市長 |
労働力は、人口減少等により、あらゆる産業で不足をしており、林業も例外ではありませ |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
大貫桂一議員 |
てですが、人口減少、労働者不足、これは全ての産業で起きていますよというお話があ |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
、地区内の人口が減ってしまうので、若い人たちにも住んでもらうのに、いい方法はない |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
ころ男女の人口別で、人口異動を見てみますと、1990年代から変わっていません、ずっと |
令和 5年第1回定例会 |
(第2日 3月 8日) |
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1 |
谷中恵子議員 |
当たり給水人口という指標もありますが、これは現在給水人口を配水管延長で除したもの |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
、市川市は人口約50万人の都市で、小中学校合わせて、やっぱり50を超える学校があるの |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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2 |
佐藤信市長 |
というと、人口対策的な視点が非常に強かったというふうな感じはいたしておりますけ |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
すが、この人口カバー率は97%で、一部、移動手段の確保が課題となっている地域がござ |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
篠原宏之行政経営部長 |
老朽化や、人口減少に伴う、学校や集会所などの統廃合等により、管理すべき施設が |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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1 |
増渕靖弘議員 |
私は、今回人口減少対策についてということで、第1項目にもってきました。 これは |
令和 5年第1回定例会 |
(第3日 3月 9日) |
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2 |
黒川勝弘こども未来部長 |
来部長 人口減少対策についての質問のうち、こども未来部のビジョンについてお答え |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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2 |
梶原隆議員 |
少し、農家人口については、1990年から2000年の10年間で2割以上が減少しています。 |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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2 |
佐藤誠議員 |
、まだまだ人口が多くて、あそこの乗り降りの人も多くて、やっぱりあの限られたスペー |
令和 5年第1回定例会 |
(第4日 3月10日) |
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1 |
佐藤信市長 |
、本市は、人口5万人以上10万人未満のまちの中で回答した123自治体のうち、総合で31位 |
令和 5年第1回定例会 |
(第5日 3月20日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
沼市よりも人口の大きな規模の宇都宮市であったり、小山市であったり、栃木市であった |
令和 5年第2回定例会 |
(第2日 6月 7日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
生産年齢人口が減少しておりまして、人手不足については、様々な業種で課題になって |
令和 5年第2回定例会 |
(第2日 6月 7日) |
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2 |
佐藤信市長 |
都圏にまた人口が戻ってきているという状況もございますので、そういった状況もよくに |
令和 5年第2回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
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1 |
小島実議員 |
子高齢化、人口減少に伴い、特に山間部は過疎化も進み、自分の目先の道路の草刈りも年 |
令和 5年第2回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
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1 |
梶原隆議員 |
てですが、人口減少や少子高齢化が進展していく中、地方自治体では、財政制約がより厳 |
令和 5年第2回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
、やっぱり人口減少対策というものの一助にはなると思うのですね。 やっぱり自分の |
令和 5年第3回定例会 |
(第1日 7月11日) |
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1 |
佐藤信市長 |
度末の給水人口は、8万6,234人で前年度比0.8%の減となり、年間総配水量は、1,057万1, |
令和 5年第3回定例会 |
(第1日 7月11日) |
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1 |
中村仁教育長 |
急速に進む人口減少や少子高齢化、また、チャットGPTの出現に見られるようなデジタ |
令和 5年第3回定例会 |
(第2日 7月26日) |
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2 |
阿部秀実議員 |
やっぱり人口減少に対する対策、社会現象の中でどうしても仕方がないのですが、そこ |
令和 5年第3回定例会 |
(第2日 7月26日) |
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1 |
星野栄一危機管理監 |
たように、人口からすれば少ないということも言えるかもしれませんけれども、着実には |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
竹澤英明経済部長 |
ましても、人口が減少する中、将来を担う若い人材の確保や定着は大きな課題であり、こ |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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2 |
梶原隆議員 |
ましたが、人口減少を緩やかにしていくための施策の1つとして、進学で市外に出ていっ |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
篠原宏之行政経営部長 |
これからの人口動態も見据えて考えていかなくてはいけないといったときに、やはり統廃 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
くことが、人口減少の時代には、やはり私は改めて必要だと思います。 それで、あと |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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3 |
増渕靖弘議員 |
ての施策は人口減少対策」についてということで、大項目1つでございます。 だか |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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2 |
佐藤信市長 |
ての施策は人口減少対策」についての質問にお答えをいたします。 なお、奨学金のあ |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
郷昭裕教育次長 |
度からは、人口減少対策の一つとして、本市奨学金の利用者を対象に、卒業後、市内定住 |
令和 5年第3回定例会 |
(第3日 7月27日) |
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1 |
石川さやか議員 |
て、常に、人口が本当に3万人ぐらいの小さな町なので、町なのですけれども、ずっと |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
市田登議員 |
また、人口増にも多少はつながっていくのかなと思います。 民間の投資家やリフォ |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
、これから人口減少ということの中で、答弁でも触れさせていただきましたが、公共施設 |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
大貫毅議員 |
、やっぱり人口減少社会に突入をして、やっぱり働く人の数がやっぱり今後減るのですね |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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3 |
佐藤誠議員 |
の鹿沼市の人口というものや、税収というもの、場合によっては、ご家族やお子様という |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
秋澤一彦総合政策部長 |
る「転出入人口比率」において、転出者が転入者を上回る状況が続いているものの、その |
令和 5年第3回定例会 |
(第4日 7月28日) |
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1 |
佐藤信市長 |
ます。 人口問題もそうですけれども、人口が減っていくのだから、手をこまねいてい |
令和 5年第3回定例会 |
(第5日 8月 7日) |
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1 |
藤田義昭総務常任委員長 |
近年の人口減少やコロナ禍で鉄道利用が低迷する中、国では地方鉄道の再構築として「 |
令和 5年第3回定例会 |
(第5日 8月 7日) |
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1 |
鈴木紹平教育福祉常任委員長 |
進市では、人口及び児童生徒数が増加し続けており、その結果、一部の学校で教室不足と |
令和 5年第3回定例会 |
(第5日 8月 7日) |
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1 |
大島久幸議長 |
生産年齢の人口減少により、経済活動が縮小傾向にあり、物価高騰が増し、日常生活での |
令和 5年第5回定例会 |
(第2日12月 6日) |
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2 |
高村秀樹上下水道部長 |
的には給水人口の多い都市部のほうが高い傾向にあります。 本市の過去5年間の有 |
令和 5年第5回定例会 |
(第2日12月 6日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
、これこそ人口減少とか、子育ての応援に逆行する仕組みだというふうに私は思っていま |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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2 |
藤田義昭議員 |
移住・交流人口を増やしていくのであれば、やはり格好よくというか、センスよく、やっ |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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3 |
佐藤信市長 |
用の創出、人口減少の抑制、税収増等の地域経済活性化効果が期待をできます。 新た |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
早川勝弘議員 |
住み、労働人口の増加にも貢献し、税収増にも貢献していただける、大変有効、有益な |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
駒場久和議員 |
地区の推計人口分母、収納可能人数を分子として、100人中何人が収容可能となるか、分 |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
星野栄一危機管理監 |
全体の推計人口に対しての収容可能割合についてでありますが、東大芦地区は2施設あ |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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2 |
増渕靖弘議員 |
県の。 人口は2万5,000人しかいません。 そして、京都大学から三菱UFJ銀行 |
令和 5年第5回定例会 |
(第3日12月 7日) |
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1 |
中村仁教育長 |
とともに、人口減少対策として、定住減免制度の普及を図ってまいります。 以上で |
令和 5年第5回定例会 |
(第4日12月 8日) |
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1 |
亀山貴則保健福祉部長 |
する女性の人口の1万人、女性は、人口1万人当たり132人であります。 世界的に見 |