WEBVTT 00:00:00.000 --> 00:00:18.900 S:60% 続いて、2番、吉田敏郎議員、どうぞ。吉田敏郎議員。 00:00:18.900 --> 00:00:35.000 S:60% 2番議員、吉田敏郎です。通告に従い1項目について質問させていただきます。学校現場の現状と、さらなる教育環境の整備を問うということで質問いたします。 00:00:35.000 --> 00:00:41.300 S:60% 文部科学省は、これからの新しい時代にふさわしい学校づくりの在り方として、 00:00:41.300 --> 00:00:55.700 S:60% 「学校が楽しい」、「学校で仕事ができてうれしい」と教員、子どもが双方に幸せに感じるウエルビーイングな学校施設を創造していくことを提唱しております。 00:00:55.700 --> 00:01:12.300 S:60% 将来が予測困難な社会、複雑化・多様化するカリキュラム、教職員の多忙化、不登校やいじめ、コロナ禍など、学校現場には様々な課題への対応が求められています。 00:01:12.300 --> 00:01:24.100 S:60% 当町では、幼・小・中学校の長寿命化改修や1人1台端末の導入など多機能化が進められておりまして、 00:01:24.100 --> 00:01:30.400 S:60% また、産業医による教職員のメンタルヘルス対応もしっかりとしております。 00:01:30.400 --> 00:01:46.600 S:60% しかしながら、昨年12月26日に文部科学省は、令和3年度に精神疾患により休職に至った公立学校職員の人数は過去最多を更新したと公表しております。 00:01:46.600 --> 00:02:01.700 S:60% そこで、教職員が教職のさらなる魅力向上のために、また、幼児・児童・生徒がさらなる学校生活向上のために、次なる事項について質問いたします。 00:02:01.700 --> 00:02:13.500 S:60% 1つ目として教職員の働き方改革の現状と課題は、2つ目として幼児・児童・生徒の学校生活の現状と課題は、 00:02:13.500 --> 00:02:37.500 S:60% 3つ目として教職員のメンタルヘルス対策は、4つ目として公立学校、当町の公立学校体育館へのエアコン整備をということで質問をいたします。よろしくお願いをいたします。 00:02:37.500 --> 00:02:50.300 S:60% 教育長。 00:02:50.300 --> 00:02:59.200 S:60% 吉田議員の御質問にお答えいたします。1つ目の教職員の働き方改革の現状と課題はについて、お答えいたします。 00:02:59.200 --> 00:03:11.900 S:60% 社会環境の変化に伴い、学校を取り巻く環境は、いじめ、不登校や子どもの貧困問題など複雑化、多様化しており、学校に求められる役割も拡大するとともに、 00:03:11.900 --> 00:03:19.800 S:60% 情報教育や外国語教育の充実などの新しい教育への対応等も求められております。 00:03:19.800 --> 00:03:34.000 S:60% こうした中、神奈川県教育委員会が実施した教員の勤務実態調査の結果から教員の長時間勤務の実態が明らかとなり、教員が心身ともに充実して子どもたちと向き合い、 00:03:34.000 --> 00:03:42.800 S:60% 誇りや、やりがいを持って職務に従事できる環境を整備することが学校教育の発展につながることから、 00:03:42.800 --> 00:03:52.500 S:60% 持続可能な学校における指導運営体制の構築を目指して働き方改革を進めていくことが喫緊の課題となっております。 00:03:52.500 --> 00:04:09.700 S:60% 働き方改革の推進に当たり、県教育委員会では、神奈川県教員の働き方改革検討協議会からの意見や国の動向を踏まえ神奈川の教員の働き方改革に関する指針を策定し、 00:04:09.700 --> 00:04:23.000 S:60% この指針を基に、県及び市町村教育委員会において、学校に課されている負担を軽減し連携を図りながら総合的な取組を実施しているところです。 00:04:23.000 --> 00:04:31.500 S:60% 具体的な動きとして、県では業務の明確化、適正化により教員の軽減負担を図ることや、 00:04:31.500 --> 00:04:43.700 S:60% チームとしての学校の体制整備に向けスクールカウンセラー、ソーシャルスクールワーカー等の専門スタッフや部活動指導員等の外部人材の参画を進めていくこと、 00:04:43.700 --> 00:04:57.000 S:60% 保護者や地域住民等との適切な役割分担を進める観点も重要であることから学校運営協議会等の活用などを進めております。 00:04:57.000 --> 00:05:10.200 S:60% 開成町においても働き方改革を推進し、教員の健康及び福祉の確保を図ることにより学校教育の推進の維持・向上に資するよう、 00:05:10.200 --> 00:05:24.800 S:60% 時間外在校等、時間の上限設定及び職員の在校時間の管理を一元化するためのICカード導入や勤務時間外の留守番電話設置、 00:05:24.800 --> 00:05:37.100 S:60% 長期休業期間中の休暇取得推進のための学校閉庁日の設定、給食費の公会計化等を実施しております。 00:05:37.100 --> 00:05:47.000 S:60% 課題といたしましては、今後も働き方改革の実効性を高め様々な課題解消を達成するために、 00:05:47.000 --> 00:05:59.900 S:60% 教職員の意識改革を一層進めるとともに保護者や地域等に向けた教員の働き方改革に関する理解促進を積極的に図っていく必要が上げられ、 00:05:59.900 --> 00:06:16.400 S:60% 県や学校、関係団体との連携を深めながら働き方改革の一層の推進に努めてまいります。次に、2つ目の幼児・児童・生徒の学校生活の現状と課題はについてお答えします。 00:06:16.400 --> 00:06:30.900 S:60% なお、幼児・児童・生徒の学校生活の現状については、いじめの状況、課題については教職員の配置等についてのお答えといたします。 00:06:30.900 --> 00:06:45.400 S:60% 令和4年度、神奈川県問題行動・不登校等調査の結果による開成町の小・中学校におけるいじめの認知件数は177件でありましたが、 00:06:45.400 --> 00:06:57.800 S:60% 現時点ではおおむね解消されている状況です。いじめの認知件数は増加傾向にあり、全国的な傾向と一致しております。 00:06:57.800 --> 00:07:05.700 S:60% 増加傾向の理由としては、比較的ささいな事案についてもいじめとして認知するようになったことや、 00:07:05.700 --> 00:07:20.200 S:60% 各学校にて早期発見・早期対応を図るために定期的なアンケート実施による積極的な実態把握が図られていること等に起因していると考えております。 00:07:20.200 --> 00:07:37.700 S:60% いじめの対応については、小学校では冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる、軽くぶつかられた、たたかれたり蹴られたりする、 00:07:37.700 --> 00:07:53.800 S:60% 仲間外れ、集団による無視などがあり、中学校では冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われるがほとんどとなっています。 00:07:53.800 --> 00:08:03.300 S:60% いじめ対策といたしましては、引き続き定期的なアンケートの実施等により日常的な見取りを充実させ、 00:08:03.300 --> 00:08:14.600 S:60% いじめの早期発見・早期対応を心がけ重大事案につながらないよう努めるとともに、各学校において人権教育の充実を図り、 00:08:14.600 --> 00:08:24.700 S:60% 誰もが認められ居場所のある学級づくりを推進し、いじめの起こりにくい風土を醸成してまいります。 00:08:24.700 --> 00:08:39.900 S:60% 学校生活の課題については、全県的な教職員の不足が進行しており、今後も教職員の働き方改革やメンタルヘルス対策の推進に努めてまいります。 00:08:39.900 --> 00:08:55.900 S:60% また、開成町は人口増加に伴う児童・生徒数の増加が今も続いており、これによる普通学級及び特別支援学級のクラス増、クラスも増加傾向にあるため、 00:08:55.900 --> 00:09:11.100 S:60% 一般教室をはじめ諸活動に活用できる部屋の不足が懸念されているところです。今後も児童・生徒数の推移を注視し、適切な対応策を検討してまいります。 00:09:11.100 --> 00:09:18.300 S:60% 次に、3つ目の教職員のメンタルヘルス対策はについてお答えいたします。 00:09:18.300 --> 00:09:27.300 S:60% 教職員の精神疾患による全国の病気休職者数は5,000人前後の高い水準で推移しており、 00:09:27.300 --> 00:09:38.000 S:60% 教職員不足の状況や臨時的任用教員等の確保が難しい中での病気休職者の増加は、 00:09:38.000 --> 00:09:47.900 S:60% 学校現場や児童・生徒に対する教育への影響、教職の魅力低下にもつながるおそれがあります。 00:09:47.900 --> 00:09:55.800 S:60% 開成町におきましても複数名の教員が精神疾患による病気休職を取得した事例が見られ、 00:09:55.800 --> 00:10:04.300 S:60% 休職による影響としては、途中で担任等が変わることによる児童・生徒に対する教育への影響や、 00:10:04.300 --> 00:10:15.100 S:60% 填補や代替の必要が生じ周りの教職員への負担増や学校運営全体への影響が生じております。 00:10:15.100 --> 00:10:29.300 S:60% 町でのメンタルヘルス対策については、教職員の安全と健康確保に向けて管理職を通じた良好な職場環境、雰囲気の醸成等の取組の推進、 00:10:29.300 --> 00:10:43.400 S:60% 全教職員を対象とするストレスチェックの実施、長時間勤務者への産業医による相談窓口の設置や面接指導の適切な実施、 00:10:43.400 --> 00:10:51.100 S:60% 働き方改革の取組の推進における勤務時間管理の徹底等に取り組んでおり、 00:10:51.100 --> 00:11:00.600 S:60% 引き続きメンタルヘルス対策を推進するとともに状況や必要に応じた取組等の充実を図ってまいります。 00:11:00.600 --> 00:11:09.400 S:60% 最後に、4つ目の公立学校体育館へのエアコン整備をについてお答えいたします。 00:11:09.400 --> 00:11:21.900 S:60% 地球温暖化等を受けた気候変動などの影響から、子どもたちの命をも脅かす環境下において熱中症対策は喫緊の課題であり、 00:11:21.900 --> 00:11:27.800 S:60% 体育館への空調機設置の必要性は高まっていると認識しております。 00:11:27.800 --> 00:11:41.400 S:60% 特に、利用頻度の高い文命中学校におきましては、教育的に重要な位置づけである部活動の地域移行の推進とも併せて計画に位置づけた上で、 00:11:41.400 --> 00:11:47.400 S:60% なるべく早い時期の空調機設置を進めていきたいと考えております。 00:11:47.400 --> 00:12:03.800 S:60% なお、開成小学校及び開成南小学校についても熱中症対策の必要性に対する認識は同様であり、施設の利活用や空調機設置に伴う様々な影響等を調査するとともに、 00:12:03.800 --> 00:12:25.700 S:60% 経費や設置効果、機種の選定等について、先進事例を参考に研究を進め計画的な対応に努めてまいります。以上です。よろしくお願いいたします。 00:12:25.700 --> 00:12:28.500 S:60% 2番、吉田議員。 00:12:28.500 --> 00:12:47.100 S:60% 2番、吉田です。教育長より非常に詳細にわたり答弁をいただきました。これから再質問に入りますけれども、その前に少しお話をさせていただきます。 00:12:47.100 --> 00:12:52.300 S:60% 学校の働き方改革が本格的に始まりまして4年がたちました。 00:12:52.300 --> 00:13:06.700 S:60% 今年度は教員勤務実態調査の結果を踏まえて処遇改善の議論が進むことを期待しているが、残念ながら教員の健康被害の状況は一向に改善されない。 00:13:06.700 --> 00:13:18.900 S:60% これは令和4年9月に通常の1週間の様子を尋ね、全国の公立学校の教職員9,702人からの回答を得た中でのあれです。 00:13:18.900 --> 00:13:30.500 S:60% その中で平日1日の平均在校等時間は10時間35分、令和5年に教職員給与特別措置法、 00:13:30.500 --> 00:13:39.500 S:60% いわゆる給特法が改正された後も長時間労働が改善されない実態が明らかになっております。 00:13:39.500 --> 00:13:53.100 S:60% 現在、平日1日の勤務時間の平均時間は先ほども申しましたけれども10時間35分で、正規の労働時間の勤務時間の7時間45分を大きく上回っております。 00:13:53.100 --> 00:14:15.000 S:60% ちなみに小学校では10時間31分、中学校では11時間6分、特別支援学級では9時間52分、高校では9時間42分、1週間当たりの平均時間外労働時間は23時間35分、 00:14:15.000 --> 00:14:30.400 S:60% 月に計算すると、換算すると95時間32分で、厚生労働省が示す過労死ライン80時間を超え長時間労働が常態化している実態が改めて浮き彫りになっております。 00:14:30.400 --> 00:14:43.700 S:60% 働き方改革も非常に大変でありますけれども、大事でありますけれども、環境整備、条件整備の充実により働かせ型働き方改革も進めていかないと、 00:14:43.700 --> 00:14:51.600 S:60% 教育現場の魅力が非常に乏しい衰退産業になってしまうというのも懸念されます。 00:14:51.600 --> 00:14:56.400 S:60% 5類になったコロナ禍の後、ようやく学校が正常に戻ったと思ったら、 00:14:56.400 --> 00:15:03.300 S:60% かえってやることが増えてしまったということがないよう、いま一度、点検していくことも必要なのかなという。 00:15:03.300 --> 00:15:12.200 S:60% これは、そういったアンケートを取った、また、そういう調査をしたときの死因の中のあれですので、 00:15:12.200 --> 00:15:25.600 S:60% これから私、再質問する中には、教育長から非常に詳細にわたって開成町の在り方をいろいろ答弁していただきました。 00:15:25.600 --> 00:15:39.400 S:60% その中で私が現場の先生方にお話を聞いたりとか、そういった中を踏まえて自分の考え等々といったことに対してこれから質問したいと思いますので、 00:15:39.400 --> 00:15:49.500 S:60% 細かいことになるようなことがあるかもしれませんけれども、そのときは遠慮なくどうこう言っていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 00:15:49.500 --> 00:15:53.900 S:60% それでは、再質問させていただきます。 00:15:53.900 --> 00:16:12.800 S:60% 開成町において、私も議員になってからいろいろな先生方にお話を聞き、また最近の開成町に異動してこられた先生方にお話を聞きますと、開成町の教育環境は非常によいと。 00:16:12.800 --> 00:16:21.500 S:60% 近隣の市・町から異動されてきた教職員の方たちからお話を聞くと、必ずそれをおっしゃいます。 00:16:21.500 --> 00:16:31.000 S:60% そして、最近、開成町に異動された先生方にも聞きますと、特に印刷機やシュレッダー、 00:16:31.000 --> 00:16:46.600 S:60% そういうのが非常にすばらしいものが入っているということの言い方ではありませんけれども、印刷も待つことがなく、シュレッダーも何回もやることなくできる、 00:16:46.600 --> 00:16:57.700 S:60% そういうことを開成町に来て非常に実感したと。開成町は、そういう環境においては非常によくしていただいているということを改めて聞きました。 00:16:57.700 --> 00:17:08.300 S:60% 本当に、そういう効率が非常によいということで、先生からもお話を多く聞いております。 00:17:08.300 --> 00:17:14.700 S:60% そういったことを踏まえて再質問させていただきます。前置きが長くて申し訳ありません。 00:17:14.700 --> 00:17:32.800 S:60% 答弁の中で、町においても時間外在校等時間の上限設定、及び職員の在校時間の管理を一元化するためのICカード導入とか留守番電話の設置等の答弁がございました。 00:17:32.800 --> 00:17:48.000 S:60% その辺、もう少し詳細にわたって答弁をいただければと思います。 00:17:48.000 --> 00:17:50.500 S:60% 教育長。 00:17:50.500 --> 00:17:53.600 S:60% では、ただいまの御質問にお答えいたします。 00:17:53.600 --> 00:18:09.300 S:60% ICカード云々というのは、出勤したときに業務管理用のパソコンで入力、そうするとその方の出勤時刻が分かる、いわゆるタイムカードみたいなものです。 00:18:09.300 --> 00:18:14.100 S:60% 退勤時に、またかざすと退勤時刻が打刻されて、 00:18:14.100 --> 00:18:25.600 S:60% それを毎月、全教職員の分を教育委員会事務局が集めて働き方、いわゆる時間的な働き方についてチェックを入れているところです。 00:18:25.600 --> 00:18:37.000 S:60% 100時間を超えるような方については、産業医の面談等も勧めたりというような作業もしているところです。以上です。 00:18:37.000 --> 00:18:48.000 S:60% あと、もう一つは、すみません、もう一つ、何でしたっけ。 00:18:48.000 --> 00:18:49.400 S:60% 留守番電話です。 00:18:49.400 --> 00:19:09.000 S:60% ごめんなさい。留守番電話対応ですね。これにつきましては、先生方の勤務時刻、時間は、幼稚園、中学校が8時勤務開始で16時30分までなのです。 00:19:09.000 --> 00:19:19.100 S:60% 2つの小学校については、8時20分勤務開始で16時40分までという勤務時間なのです。 00:19:19.100 --> 00:19:38.900 S:60% それ以降は勤務時間外のカウントになってくるということで、多くの学校で大体17時または役場の勤務が終わる17時15分で、もう留守番電話対応に変えている状況です。 00:19:38.900 --> 00:19:49.200 S:60% といいますのも、学校現場の悲鳴としては、8時でも9時でも10時でも12時でも電話がかかってくると。 00:19:49.200 --> 00:20:04.700 S:60% 教育相談等々、忘れ物があるから取りに行ってよろしいかとか、いろいろな問合せが入っている実態を切実に語られている状況もありましたので、 00:20:04.700 --> 00:20:20.400 S:60% そのような留守番電話対応をいたしました。それは、いわゆる「営業終了ですので、翌日8時以降、お電話ください」とか、そういうような音声対応も若干出ています。 00:20:20.400 --> 00:20:24.600 S:60% そういう対応をしています。以上です。 00:20:24.600 --> 00:20:26.700 S:60% 2番、吉田議員。 00:20:26.700 --> 00:20:30.800 S:60% 2番、吉田です。答弁、ありがとうございます。 00:20:30.800 --> 00:20:42.600 S:60% この留守電に関しては、特に留守電に関してなのですけれども、現場の先生から聞くと、このことに対しては先生方の精神的、 00:20:42.600 --> 00:20:50.200 S:60% また逆に言うメンタルヘルス等々にも関連するように非常に先生方に喜ばれていて、 00:20:50.200 --> 00:20:57.700 S:60% 今までは本当に、今、教育長がおっしゃったように夜遅くまで電話がかかってくる、それに対応する。 00:20:57.700 --> 00:21:12.000 S:60% また、保護者の方が今は皆さん働いている人が多くて、学校から定時前に電話しても出られないので、また夜に仕事になっている場合にも、 00:21:12.000 --> 00:21:20.800 S:60% 先生から電話がかかってきても「今、仕事中だから夜にしてください」と、そういうことで対応してきた経緯を私も存じ上げております。 00:21:20.800 --> 00:21:25.500 S:60% また、先生方も、そのように非常に苦労していることは承知しております。 00:21:25.500 --> 00:21:35.700 S:60% そして、そういうときに、やはり全てではありませんけど、中には非常に理不尽なことを言ってくる方もいらっしゃるということで、 00:21:35.700 --> 00:21:49.600 S:60% 非常にメンタル的に参る先生も、特に若い先生においては、それを対応できずに非常に1人苦しみ、次の日の授業にも差し障るようなことも聞いたことがあります。 00:21:49.600 --> 00:21:57.300 S:60% こういったことで開成町において留守電対策をしたということで、非常に先生方が喜んでいることは聞いておりますので、 00:21:57.300 --> 00:22:07.800 S:60% その辺は改革の中でも非常にいいことをしているなということで私も理解させていただきます。 00:22:07.800 --> 00:22:27.200 S:60% 次に、もう1つ。4月の新学期のことに関してお話しさせていただきますと、新任の先生をはじめクラスが変わった先生において、 00:22:27.200 --> 00:22:41.000 S:60% 確かに新学期において準備期間が非常に短いということ。それは毎年のその月の日付の曜日等々によって変わるときはありますけれども、 00:22:41.000 --> 00:22:47.900 S:60% 例えば今年の4月等々だと2日ぐらいしか入学式、始業式の間には準備する期間がないと。 00:22:47.900 --> 00:22:58.300 S:60% やはり4月1日の辞令交付の後からそういうことをしなければならないという、本当に短い期間があるということで理解しておりますけれども、 00:22:58.300 --> 00:23:13.700 S:60% そういうことに関して、これは現場の先生のお話を聞きながら私が提案するのですけれど、入学式と始業式、これを別々の日にするということはいかがなのでしょうか。 00:23:13.700 --> 00:23:16.700 S:60% 教育長。 00:23:16.700 --> 00:23:30.500 S:60% ただいまの御質問にお答えいたします。学校現場の、あるいは子どもたち、先生方への思いやりのある御発言、ありがとうございます。 00:23:30.500 --> 00:23:45.200 S:60% 今年度は、着任した先生方、それから新年度初め、子どもたちとの初めての顔合わせの期間が今おっしゃられたように2日程度ぐらいしかなくて、 00:23:45.200 --> 00:23:51.500 S:60% 上郡を挙げて教育長会で相談をいたしまして始業日をずらしました。 00:23:51.500 --> 00:24:04.100 S:60% 若干余裕を持たせました。というようなこともあって、入学式と始業式も別に同じ日でなくてもよいのではないかという話題も出ておりますので、 00:24:04.100 --> 00:24:14.300 S:60% そこは今後も、もうちょっと検討いたしまして詰めていくようになるかなと思っているところです。以上です。 00:24:14.300 --> 00:24:16.400 S:60% 2番、吉田議員。 00:24:16.400 --> 00:24:26.300 S:60% 2番、吉田です。今、教育長からそういうお話を答弁いただきましたので、本当、僅かな小さなことかもしれませんけれども、 00:24:26.300 --> 00:24:36.500 S:60% そういうこともそういうふうに考えていただければ先生にとっても児童・生徒にとっても非常に過ごしやすい学校生活が送れる準備ができるということで、 00:24:36.500 --> 00:24:48.300 S:60% よろしくお願いしたいと思います。また、もう1つ、またちょっと細かいことを質問させていただきますけれども、4月に家庭訪問がございます。 00:24:48.300 --> 00:24:59.000 S:60% 家庭訪問に関して、開成町は今いろいろ考えていただき先生からも聞いておりますけれども、希望制にしていると。 00:24:59.000 --> 00:25:10.600 S:60% 家庭訪問に来て全て、昔と違って、いついつどこどこの家に何先生が行くという決まりではなくて希望制にしているということで、 00:25:10.600 --> 00:25:22.600 S:60% それは保護者にとっても親御さんにとっても非常にいいことなのかなと思っておりますけれども、中には保護者の方が、どうしても学校の先生が来るということで、 00:25:22.600 --> 00:25:28.600 S:60% 会社を休んでまで家で待っていなくてはいけないのかしらとか、そういう質問もあるそうです。 00:25:28.600 --> 00:25:44.300 S:60% そして、そういう中で、希望制といいますけれども、どうしても最初、先生、どういう先生なのかということを保護者も知りたいし、 00:25:44.300 --> 00:25:52.800 S:60% 先生も児童・生徒の家を知らなくてはいけないし、そういうことで家庭訪問があります。 00:25:52.800 --> 00:26:00.300 S:60% この家庭訪問というもの、教育長に質問しますけれども、この家庭訪問、やはりネバー、やらなければいけないのか、 00:26:00.300 --> 00:26:09.200 S:60% それとも少し考える余地があるのか、その辺の見解をお伝えください。 00:26:09.200 --> 00:26:11.000 S:60% 教育長。 00:26:11.000 --> 00:26:14.200 S:60% ただいまの御質問にお答えいたします。 00:26:14.200 --> 00:26:25.800 S:60% 私としては、家庭訪問はやってほしいという立場でいます。というのは、先生方も学校から出て地域を見てください。 00:26:25.800 --> 00:26:37.800 S:60% どんな通学路を通っているのだか、どこが危険な場所だかなどなども含めて家庭訪問という発想、私は古いので、そういう発想を持っています。 00:26:37.800 --> 00:26:50.100 S:60% ですが、先ほど議員がおっしゃったように、ここ数年は働き方改革の流れもあるのですが希望制になってきている。 00:26:50.100 --> 00:26:58.600 S:60% ただ、先生たちは、でも地域は回る、希望したお宅には寄るというような希望制です。 00:26:58.600 --> 00:27:07.000 S:60% そのお宅だけしか伺わないのではなくて、全部回るのだけれど玄関に入るのは希望したお宅というのがここ数年です。 00:27:07.000 --> 00:27:23.400 S:60% 今、学校現場からは、もうそろそろ家庭訪問、なくてもいいのではないか、その分、個別面談をもうちょっと充実していきたいのだがという現場からの声は上がっていて、 00:27:23.400 --> 00:27:33.200 S:60% 今後、町内の学校、校長等と私たちと検討していく材料にはなっているというところです。 00:27:33.200 --> 00:27:40.400 S:60% まだ、どちらということでは言えませんが、検討材料の1つにはなっているということです。以上です。 00:27:40.400 --> 00:27:41.700 S:60% 2番、吉田議員。 00:27:41.700 --> 00:27:51.200 S:60% 2番、吉田です。そういうことで、いろいろ少しでもいい方向になるように検討していただくということで、よろしくお願いします。 00:27:51.200 --> 00:28:00.800 S:60% その中で、答弁の中で一応、教職員の意識改革を一層進めるとともに、 00:28:00.800 --> 00:28:11.200 S:60% 保護者や地域等に向けた教員の働き方改革に関する理解促進を積極的に図っていく必要があるということで答弁をいただきました。 00:28:11.200 --> 00:28:26.100 S:60% このことに対して質問させていただきますけれども、私も働き方改革、教職員のほう、先生方もやはり意識改革が必要だと思います。 00:28:26.100 --> 00:28:32.200 S:60% そういった方で、いろいろ開成町の中でもやっているのを聞いております。 00:28:32.200 --> 00:28:46.500 S:60% また、町外、県外のいろいろな地域の例を見ますと、非常にそういうことで積極的にし、職員室から働き方改革をしていこうということで、 00:28:46.500 --> 00:28:56.100 S:60% 先生自らがいろいろ、机の配置から、椅子をなくして立ったまま会議をするとか、朝の打合せをやめるとか、そういうことをして、 00:28:56.100 --> 00:29:14.900 S:60% いい意味で働き方改革をしているという事例もございます。そういった中で、開成町の中でも、名前を言ってしまうと開成南小学校では、教育長は御存じだと思いますけれども、 00:29:14.900 --> 00:29:30.500 S:60% 若い先生方が、特に、若い先生方が集まって月に1回、2回と、どういうことをしていこうかという、そういう研修会、研究会、会議を開いているということを伺いました。 00:29:30.500 --> 00:29:47.700 S:60% そして、若い先生方、職員も含めて、先生方が100枚の名刺を刷って、先ほど答弁にあったように地域の方たちとのいろいろなつながりも必要だということで、 00:29:47.700 --> 00:29:57.700 S:60% そういうところに出向いていき、商店などにも出向いていき、そういう方たちとお話をし、名刺を渡していろいろとお話をして、 00:29:57.700 --> 00:30:08.600 S:60% そして、それを総合的な学習の時間に少しでも生き生きわくわくするような授業ができるように、そういうことでいろいろな話合いをやっているということを聞きました。 00:30:08.600 --> 00:30:25.100 S:60% この辺、教育長はもちろん御存じだと思いますけれども、この辺のことに関して町として、教育長として、どういうお考えがあるか。また、このこと、教職員の意識改革等々、 00:30:25.100 --> 00:30:34.900 S:60% これからもっとこういうことをしていきたい、こういうことをしていく予定がある等々がありましたら、お話しを願いたい。 00:30:34.900 --> 00:30:37.500 S:60% 教育長。 00:30:37.500 --> 00:30:42.800 S:60% ただいまの御質問にお答えいたします。 00:30:42.800 --> 00:30:56.200 S:60% 先生方が積極的に地域へ出てというところは、私からすれば当たり前だと、仕事の1つだという認識はあるのですけれども、 00:30:56.200 --> 00:31:06.500 S:60% それが時間内にできるかどうかというところが、またネック、みそです。相手方もいらっしゃるので。ただ、大いに地域に出ていってほしい。 00:31:06.500 --> 00:31:18.300 S:60% これは、私、ずっと言い続けているように、ローカルに学んでグローバルにも活躍できる人たちをつくるためには、特に小学校年齢では地域にどっぷりと入っていってほしい。 00:31:18.300 --> 00:31:22.700 S:60% そのためには、先生方が地域にどっぷりと入って分からなくてはいけない。 00:31:22.700 --> 00:31:34.300 S:60% それを教材化しなくてはいけないという意味では、先生方の資質向上のためにはよい傾向だとは思います。 00:31:34.300 --> 00:31:47.300 S:60% 「ただ」なのですが、そういうことをすると、ノートの点検、丸つけ、教室環境の整備等は何時になるやらというところを危惧するわけです。 00:31:47.300 --> 00:31:58.200 S:60% あるいは打刻は勤務時間内だけれど、実は家に持ち帰って仕事をしているなどなどもありはしないかなという危惧もあるのです。 00:31:58.200 --> 00:32:12.400 S:60% ということで、先生方の今やっている業務の中で削れるところが何かないのだろうかというところは各職場でも精選していただきたいし、 00:32:12.400 --> 00:32:28.500 S:60% 私たち教育委員会事務局としても、よくよく学校現場を知って、そこはいわゆる教員の仕事でなくてもよいのではないかという提言もできるかなと思っています。 00:32:28.500 --> 00:32:43.400 S:60% できるだけ、先生たちの第一の本務としては授業の質を高めるということだと思っていますので、その部分でのバックアップはもっともっとやっていきたい。 00:32:43.400 --> 00:32:50.100 S:60% 教育委員会事務局としては、働きやすい職場環境はつくれても、働きがいの部分は、 00:32:50.100 --> 00:33:00.000 S:60% やはり現場で工夫して働きがいを盛り上げていっていただけたらと思っているところです。以上です。 00:33:00.000 --> 00:33:00.900 S:60% 2番、吉田議員。 00:33:00.900 --> 00:33:13.500 S:60% 2番、吉田です。今、教育長の考えは分かりました。そういうことで、積極的にそういう行動をしていくうちに、また、今、教育長がおっしゃったように働きがいのある、 00:33:13.500 --> 00:33:19.600 S:60% そういうことが芽生えてくるのかというふうに理解していきたいと思いますけれども。 00:33:19.600 --> 00:33:27.200 S:60% もう1つ、こういうことを皆さんに知っていただきたいということで、あえて発言させていただきますけれども、 00:33:27.200 --> 00:33:37.700 S:60% 同じ学校で児童から発言があって昼休みを少しでも長くしてほしいなと。 00:33:37.700 --> 00:33:44.800 S:60% そういう発言があったということで、校長先生をはじめ先生方がいろいろ協議をし、 00:33:44.800 --> 00:33:54.900 S:60% 一月でしたかね、一月に1回ですか、昼休みの後の掃除の時間をやめて昼休みを少しでも長く時間をするということで、 00:33:54.900 --> 00:33:59.500 S:60% そういうことで子どもたちがわくわくしているということも聞きました。 00:33:59.500 --> 00:34:12.000 S:60% こういったことに対して、また教育長はいろいろな面があると思いますけれども、それに関しても教育長の考えをお伝え願いたい。 00:34:12.000 --> 00:34:15.800 S:60% 教育長。 00:34:15.800 --> 00:34:20.700 S:60% ただいまの御質問にお答えいたします。とてもいいなと思います。 00:34:20.700 --> 00:34:28.200 S:60% そのような子どもたち、そのような職場、大いに子どもの主体性は大事にしていきたい、 00:34:28.200 --> 00:34:39.900 S:60% 子どもたちの主張は、認めてよかろうと思うところはどんどん認めて学校運営に反映させていってくれればいいかなと思っているところです。 00:34:39.900 --> 00:34:56.100 S:60% 今、文部科学省が進めている主体的な学びのある子どもたちとかという部分でも、提案型の子どもたち、とてもいいなと、育っているのだろうなと思っています。 00:34:56.100 --> 00:35:05.000 S:60% 総合的な学習の時間を磨けば磨くほど大人に求めてくる子どもができるはずなので、 00:35:05.000 --> 00:35:12.100 S:60% そういう意味では、しっかりと教育をしている現場なのだなと思っているところです。以上です。 00:35:12.100 --> 00:35:13.400 S:60% 2番、吉田議員。 00:35:13.400 --> 00:35:20.900 S:60% 2番、吉田です。教育長の思い、「すてきさん」を含めた思いがあると思いますけれども、 00:35:20.900 --> 00:35:27.200 S:60% 本当にそういうことを児童が自らやったということで、私も非常に耳を傾けて聞きました。 00:35:27.200 --> 00:35:33.200 S:60% また、開成小学校のほうでも、同じようなことではありませんけれども、いろいろそういうことを工夫して、 00:35:33.200 --> 00:35:39.500 S:60% 児童からの発言でいろいろやって、また、やろうとしているということも聞きました。 00:35:39.500 --> 00:35:49.500 S:60% 本当に、これからもしっかりと、そういうことを教育委員会にもいろいろな意味で後押しをし、お願いしたいと思います。 00:35:49.500 --> 00:36:02.000 S:60% また、ほかに質問が頭に浮かびましたら後でしますけど、次に、令和4年度開成町の問題行動・不登校等調査の結果、 00:36:02.000 --> 00:36:13.600 S:60% 当町の小・中学校のいじめの認知件数は177件あると、しかし、ほぼ解消しているという答弁をいただきました。 00:36:13.600 --> 00:36:24.000 S:60% この177件というのは1年間の数字だとは思うのですけど、私は「ああ、こんなにあるのかな」と感じました。率直に。 00:36:24.000 --> 00:36:39.600 S:60% この辺、もう少し、先ほど答弁の中にもいろいろ、ちょっとしたことでもだというのも言われましたけれども、もう少し、この辺、詳細にわたって答弁をお願いします。 00:36:39.600 --> 00:36:42.100 S:60% 教育長。 00:36:42.100 --> 00:36:57.200 S:60% ただいまの御質問にお答えします。まず、開成町、どんどん幼児・児童・生徒が増えているというところで数字をお話ししますと、 00:36:57.200 --> 00:37:17.600 S:60% 幼児・児童・生徒、幼・小・中の町立学校に通っているお子さんたちの合計が1,875人です。たしか、今月の広報紙の一番後ろの開成町の人口が1万8,800でした。 00:37:17.600 --> 00:37:31.700 S:60% 1万8,800分の1,875、10人に1人が町立学校に通っているという状況の中で、多様なお子さんがいますというところがまずあります。 00:37:31.700 --> 00:37:50.800 S:60% それで、法律的に、例えばですけど、お隣のお子さんに「ねえ」と手をかけた。いじめられたといえば、いじめなのです。 00:37:50.800 --> 00:38:04.400 S:60% 法律的には、もうそれはいじめ。その人が「嫌だった」と言えば、いじめというカウントをしなさいと、そういう法になっているというところで。 00:38:04.400 --> 00:38:12.200 S:60% 例えば、ちょっとした口げんかをして、お家に帰って「何とかちゃんに意地悪された」、「いじめられた」と言ったら、 00:38:12.200 --> 00:38:20.800 S:60% もうそれは認知しなくてはいけないというのが今の法になっているというところで。 00:38:20.800 --> 00:38:28.000 S:60% 認知件数が多いということは、それだけ学校に情報が入ってきているという部分もあるわけです。 00:38:28.000 --> 00:38:40.700 S:60% というところで、カウント数は多分、全国的に増加傾向になっているかと思います。 00:38:40.700 --> 00:38:56.000 S:60% 特に、開成町にお勤めの皆さんは子どもの数も近隣よりは多いということで、様々な情報も入ってくるということで、いわゆる認知件数も多くなっているのだと思っています。 00:38:56.000 --> 00:39:11.700 S:60% 解消したか云々というところについては、法的に3か月間、何もなければ、その後、指導して3か月間、何もなければ解消したとみなすというところでカウントしていますので、 00:39:11.700 --> 00:39:27.600 S:60% そういう意味では、年度を越えている場合は集計から漏れている可能性があるのですけれど、年度内でほとんど解消しているというデータ上の情報であります。以上です。 00:39:27.600 --> 00:39:29.400 S:60% 2番、吉田議員。 00:39:29.400 --> 00:39:42.100 S:60% 2番、吉田です。177件というのが、そういう意味で、いじめに全てそれが当てはまるということで認知件数として177件あったということは了解いたしました。 00:39:42.100 --> 00:39:58.900 S:60% 解消したということも、そういうことなのかなと。改めて質問させていただきますけれども、今、開成町の小・中学校において、今は解消したということでありますので、 00:39:58.900 --> 00:40:08.900 S:60% 現在においては、そういういじめ等々の認知件数は見当たらないということで理解してよろしいのでしょうか。 00:40:08.900 --> 00:40:10.700 S:60% 教育長。 00:40:10.700 --> 00:40:18.300 S:60% ただいまの御質問にお答えします。現在ゼロかというと、そうではありません。 00:40:18.300 --> 00:40:30.100 S:60% ただいまの177という数字は前年度の集計ですので、今年度になってからの何かそういうような訴えがあれば、 00:40:30.100 --> 00:40:40.600 S:60% もう今年度のカウントで入っていますので、この時点でゼロということはないです。以上です。 00:40:40.600 --> 00:40:42.200 S:60% 2番、吉田議員。 00:40:42.200 --> 00:40:53.800 S:60% 2番、吉田です。私の質問が悪くて。要するに、いじめ、当初のいじめという感じとしてのいじめという、ちょっと重大ではないけれども、 00:40:53.800 --> 00:41:00.800 S:60% そういういじめとしての対象的なものはどうなのかなと聞くつもりが、そういう形で言ってしまったのですけど、 00:41:00.800 --> 00:41:09.500 S:60% 改めて、そういうものも今は存在しないということで理解してよろしいでしょうか。 00:41:09.500 --> 00:41:11.900 S:60% 教育長。 00:41:11.900 --> 00:41:22.600 S:60% すみません。お答えします。いわゆる重大案件等々は発生していないと私は認識しているところです。 00:41:22.600 --> 00:41:34.700 S:60% また、何も教育委員会、学校は子どもたちや家庭に指導していないのかと思われてしまうのも遺憾でありますので、 00:41:34.700 --> 00:41:43.200 S:60% その都度その都度、関係する子どもたちはもとより、クラスで考えたり学年で考えたり、 00:41:43.200 --> 00:42:00.700 S:60% あるいは学校全体で急遽朝会等を持って考えたりという時間は、短い時間ではあっても、そういうケアとか指導はしているところではあります。以上です。 00:42:00.700 --> 00:42:02.200 S:60% 2番、吉田議員。 00:42:02.200 --> 00:42:07.900 S:60% 2番、吉田です。これからも、そういったことに関してはしっかりとお願いしたいと思います。 00:42:07.900 --> 00:42:25.600 S:60% 続きまして、いろいろ職員が不足しているということもありながら、一般論として、働き方対策やメンタルヘルス対策等々、非常に開成町の中でも推進していき、 00:42:25.600 --> 00:42:31.600 S:60% いろいろやっていただいていることは非常に先ほどの答弁の中で理解をさせていただきましたし、 00:42:31.600 --> 00:42:38.700 S:60% 私も先生方の話を聞いていろいろ、そういうことに対してもしっかりやっていただいているということで理解しております。 00:42:38.700 --> 00:42:56.600 S:60% その中で、通常学級や特別支援学級のクラス増も、増えてきたということで、適切な対応をしていくという答弁もあった中で、 00:42:56.600 --> 00:43:12.000 S:60% これは開成小学校の先生からお話を伺った中で私からお話しさせていただきますけれども、今の開成小学校のプールの授業の件についてちょっとお話しさせてください。 00:43:12.000 --> 00:43:24.000 S:60% 町の新庁舎を造るに当たり、プールを解体してから、南足柄の体育館でプールの授業をやっております。 00:43:24.000 --> 00:43:34.100 S:60% これに関しては、先生を含め保護者の方、児童に関して、カリキュラムを変えることなく、 00:43:34.100 --> 00:43:48.000 S:60% 雨が降っても授業を変えることなく、また、ああいった施設でプールの授業ができるということで非常に喜んでいるし、先生方も本当に助かっていると。 00:43:48.000 --> 00:44:02.700 S:60% 我々議会としても、それに対してはいろいろ費用対効果の質問をさせていただきましたけれども、理解をし可決、認めさせていただきました。その中で、もう一歩。 00:44:02.700 --> 00:44:14.300 S:60% 現在、開成町のプールの授業に関して、支援員の方が、授業に水泳の支援員の方が1人いらっしゃると。 00:44:14.300 --> 00:44:28.700 S:60% あと先生、あと保護者のボランティアの方が、授業を教えることはできないけれども、みんなの安全面のほうで目を配ってくれているということは承知しております。 00:44:28.700 --> 00:44:38.300 S:60% その中で、年間8時間の水泳授業というのがありますけれども、その中でそういうちょっと遠いところに行きます。 00:44:38.300 --> 00:44:49.500 S:60% いろいろ往復の時間もかかるとなると、これは先生からのお話で40分の授業が4回程度ぐらいしかできないと。 00:44:49.500 --> 00:44:55.600 S:60% そのためには、のときもあるということを聞きました。 00:44:55.600 --> 00:45:10.800 S:60% もし、支援員がもう1人、また支援員の方を増やしていただければ、そういった全ての子どもに、泳げない子にもしっかりと指導ができ泳げるようになることもできる。 00:45:10.800 --> 00:45:17.700 S:60% そういうことも含めて支援員の人の増加をということのお話を聞きましたので、 00:45:17.700 --> 00:45:27.700 S:60% あえて私から支援員を増やすということの考えについてはどう考えているか、ぜひお答え願いたい。 00:45:27.700 --> 00:45:29.900 S:60% 教育長。 00:45:29.900 --> 00:45:46.400 S:60% ありがとうございます。今年度は開成南小で「足りなかったら私を呼んでいいよ」と、「幾らでも教えに行くよ」という話はしたところですけど、 00:45:46.400 --> 00:45:54.600 S:60% 支援員というか指導員ですね、指導者と言ったらいいのか、確かに多ければ多いほどよろしいかと思いますので、 00:45:54.600 --> 00:46:03.700 S:60% 来年度に向けて、学校現場の話を聞きながら来年度予算に向けて検討はさせていただけたらと思っています。 00:46:03.700 --> 00:46:21.700 S:60% あと、距離が遠い云々があろうかと思うのですけど、以前ぞろぞろと歩道橋を越えてこちらまで来ていたことを考えれば、時間的にはそれほど大きく違わないかなと。 00:46:21.700 --> 00:46:31.500 S:60% あと、近隣の学校のプールは、もう山の下のほうだったり道路端だったり、いろいろ移動が大変だという話も聞いておりますから、 00:46:31.500 --> 00:46:41.200 S:60% そういう部分ではまだ恵まれているかなという思いではいます。お答えになったかどうか。以上です。 00:46:41.200 --> 00:46:42.400 S:60% 2番、吉田議員。 00:46:42.400 --> 00:46:52.100 S:60% 2番、吉田です。現場で先生のお話を聞き、私が勝手にそういう要望としてあったらいいのではないかということでお話をさせていただきましたので、 00:46:52.100 --> 00:47:07.200 S:60% これからも、ぜひそういうことを検討していただいて、増やせることができるならば総合教育会議で町長に予算を頼んで支援員の予算をつくっていただいて、 00:47:07.200 --> 00:47:18.000 S:60% そういうことをお願いしたいと思います。また、あと、学校の授業の中での同じ支援員なのですけれども、支援のほうですね。 00:47:18.000 --> 00:47:27.900 S:60% 学校の担任の先生が急に休みになったとか、いろいろな事情で担任の先生が。 00:47:27.900 --> 00:47:39.400 S:60% そして、そういうときに校長、教頭先生が補填して授業をするということも、その中で回して一生懸命やっているということも聞きます。 00:47:39.400 --> 00:47:48.800 S:60% 以前からもそうですけれども、どうしても、それでもいっぱいいっぱいで先生が授業ができない、子どもたちに対してそういう支援ができない、 00:47:48.800 --> 00:47:54.200 S:60% 授業ができないということがあり得るということで、そういった中での学習指導員だったり、 00:47:54.200 --> 00:48:05.400 S:60% そういう指導員、支援員、そういう意味の支援を増やしていくという考えはいかがでしょうか。 00:48:05.400 --> 00:48:09.400 S:60% 教育長。 00:48:09.400 --> 00:48:24.000 S:60% 学校の現場を考えていただけた御提案、ありがとうございます。できるだけ人は欲しいです。はっきり言いまして。各学校に人は欲しいです。 00:48:24.000 --> 00:48:37.700 S:60% もちろん、それはボランティアさんであろうとよろしいのですけれど、冒頭申し上げたように多様なお子さんがいます。というか、絶対数が多いですから、 00:48:37.700 --> 00:48:46.500 S:60% その中には多様なお子さんがいるということもあるので、ストレートに言いますと人は欲しいというのが間違いなく思っているところです。 00:48:46.500 --> 00:49:08.400 S:60% ちなみに今年度、県費教職員が98です。。それから、町費で皆様方にお認めいただいた町費の支援者、教員とは限りません、が73です。 00:49:08.400 --> 00:49:19.000 S:60% 開成町教育委員会が所管する人は171名、ありがたいことに、たくさん人は就けていただいております。 00:49:19.000 --> 00:49:28.500 S:60% 感謝の念に堪えないのですが、さらに欲しいというのが偽らざるところではあります。 00:49:28.500 --> 00:49:35.800 S:60% また予算の時期になりましたら、詳しくお話ができたらいいなと思っているところです。以上です。 00:49:35.800 --> 00:49:37.200 S:60% 2番、吉田議員。 00:49:37.200 --> 00:49:52.900 S:60% 2番、吉田です。そういうことは今、話を聞いて理解をさせていただきますけれども、確かに私の説明がちょっと未熟なところもありますけれども、 00:49:52.900 --> 00:50:04.400 S:60% 先生、要するに教員の免許を持っている先生方、退職された、そういう方たちに、もちろんお願いしいろいろやってくださっているのは分かりますけれども、 00:50:04.400 --> 00:50:20.500 S:60% それでいても人手が足りないということを聞いております。そういった中で、少しでもそういう方たちの支援がまだ得られるかもしれないし、 00:50:20.500 --> 00:50:31.600 S:60% 私、随分昔に言ったことがありますけれども、大学生に支援を頼むということも1つの案なのかなということも質問させていただいたことがありますけれども。 00:50:31.600 --> 00:50:42.300 S:60% そういって先生方がおっしゃるのは、先生のお話の中でですけれども、決して自分たちが楽するためにそういうことを言っているのではないと。 00:50:42.300 --> 00:50:52.400 S:60% それは、ぜひ理解していただきたい、分かってほしいと。世間的に、そういうふうになると、先生は休みがいっぱいあるのにどうのこうのという、 00:50:52.400 --> 00:50:59.000 S:60% 先生は世間知らずでどうのこうのとか、いろいろな話がどうしても出てくることは承知しておりますけれども、 00:50:59.000 --> 00:51:03.500 S:60% そういった中で、やはり現場の先生は現場の先生で一生懸命やっている中で、 00:51:03.500 --> 00:51:11.800 S:60% どうしてもいっぱいいっぱいで支援員ができれば欲しい、あればあるほど子どもたちの将来の教育のために。 00:51:11.800 --> 00:51:16.600 S:60% 本当に、そういうふうに真剣に考えてお願いしているのですということもおっしゃっておりましたので、 00:51:16.600 --> 00:51:34.300 S:60% ぜひ、そういうところも考えて、これから教育長が主になってそういう話を検討していただければなと思っております。どうでしょう、それに対しては。 00:51:34.300 --> 00:51:37.400 S:60% 教育長。 00:51:37.400 --> 00:51:46.200 S:60% ありがとうございます。何とか予算確保に向けて精いっぱい頑張らさせていただきたいと思っております。以上です。 00:51:46.200 --> 00:51:47.600 S:60% 2番、吉田議員。 00:51:47.600 --> 00:52:04.700 S:60% 2番、吉田です。よろしくお願いします。4番目の公立学校へのエアコン整備をということで、 00:52:04.700 --> 00:52:20.300 S:60% これ、先ほどの教育長の中では文命中学校に関しては非常に積極的な、やっていくよというような形の答弁をいただきました。 00:52:20.300 --> 00:52:31.700 S:60% こちらなのですけれども、文命中学校に関して、まず質問させていただきます。 00:52:31.700 --> 00:52:52.300 S:60% エアコン整備なのですけれども、部活動の地域移行ということも考え、また一昨日の9月3日の防災訓練、文命中学校に参加した方からの話を聞きますと、「いや、暑い暑い。 00:52:52.300 --> 00:52:58.500 S:60% こういうときにやらなきゃいけないのかよ」と。すみません、そのままの言葉で言ってしまいましたけれども。 00:52:58.500 --> 00:53:10.900 S:60% あと、「防災訓練、この時期にやらなくちゃいけないのですかね。涼しいときにやってほしいね」と、そんな話を、これはあくまでも意見としての話です、 00:53:10.900 --> 00:53:23.500 S:60% そういうことがありました。そういうことを踏まえて、積極的に文命中学校に、まず最初にこういう設備をしていくよという答弁をいただいておりますけれども、 00:53:23.500 --> 00:53:27.400 S:60% これに関して教育長はこういうことをおっしゃっていた。 00:53:27.400 --> 00:53:44.300 S:60% 町長として、突然振りますけれども、山神町長として、こちらの文命中学校のエアコン設備、令和8年度には地域移行を進めていくという話もあります。 00:53:44.300 --> 00:53:55.700 S:60% 文命中学校に少しでも早くつけていただければなと思いますけれども、令和8年度までにつけていただけるか、それとも、それ以前にも前倒しでつけてくれるのか。 00:53:55.700 --> 00:54:09.300 S:60% その辺、今の現時点で町長の考えというよりも、この時期までにはつけたいという、そういうお話を、あったら聞かせてください。 00:54:09.300 --> 00:54:13.900 S:60% 町長。 00:54:13.900 --> 00:54:22.900 S:60% 文命中学校の体育館へのエアコン設備につきましては、すみません、私も電気設備関係、詳しくないところもあるのですけれども、 00:54:22.900 --> 00:54:37.200 S:60% まず設置に当たって前段階としてキューティクル等々の設置が不可欠であるという意味で、文命中学校には既にキューティクルの設備が整っておるという状況がまずございます。 00:54:37.200 --> 00:54:47.000 S:60% 加えて様々な利用団体、授業、部活等々で総合的に考えまして、まずは文命中学校からと。 00:54:47.000 --> 00:55:00.300 S:60% 私自身も、もちろん開成小学校であったり南小学校の体育館を利用したり、昨今の命を脅かす危険な暑さというのを体感する中で、 00:55:00.300 --> 00:55:11.200 S:60% エアコン設備の設置というのはどこの体育館におきましても同様に必要であるという認識はありますけれども、 00:55:11.200 --> 00:55:26.600 S:60% 先ほど申し上げたとおり文命中学校に対しては開成小、南小にはない事情もありますので、そこを先んじて、できるだけ早い時期にという思いであります。以上です。 00:55:26.600 --> 00:55:27.800 S:60% 2番、吉田議員。 00:55:27.800 --> 00:55:38.100 S:60% 2番、吉田です。町長から、そういうお話を聞きました。はっきりした期限等々はなかなか言いづらいのは分かりました、事情等々で。 00:55:38.100 --> 00:55:50.000 S:60% でも、なるべく早く、少しでも早くということは答弁から伺えた気がしますので、少しでも早くそういう設備をお願いしたいと思います。 00:55:50.000 --> 00:56:03.600 S:60% また、開成南小学校、開成小学校に関しても、いろいろな事情があって、その後、少しでも早くそういう設備をという。 00:56:03.600 --> 00:56:13.600 S:60% 老朽化もしているので、いろいろ、そういうことに関して、すぐに設置するのはそう簡単にはできないようなことも承知はしておりますけれども、 00:56:13.600 --> 00:56:27.100 S:60% これだけの暑さの中、少しでも早くそういう設備ができれば、またまた町民の皆さんがいろいろな意味で、また児童・生徒がいろいろな意味で、 00:56:27.100 --> 00:56:36.100 S:60% また保護者の方たちも部活動をこれから一生懸命支援してくれる人たちにとっても非常に前向きな気持ちになると思うし、 00:56:36.100 --> 00:56:48.100 S:60% 開成町に来ると生き生きわくわくする、わくわく感があるということをぜひ感じさせるような形で大いに進めていただきたいと思っております。 00:56:48.100 --> 00:57:04.800 S:60% しつこいようですけど、私、いつもしつこいとみんなに言われるのですけど、質問、もう一度、町長から公立学校のエアコン設備に対してお話を強くお願いします。 00:57:04.800 --> 00:57:09.200 S:60% 町長。 00:57:09.200 --> 00:57:24.700 S:60% 文命中学校と開成小、開成南小との対応に時間の差があったり、同様にはいかないというあたりは先ほど御説明させていただいたとおりなのですけれども、 00:57:24.700 --> 00:57:32.800 S:60% 環境に対する課題はもちろん共有しておるかと思うのですけれども、一方で冷房機能というのが1年中必要なわけではないという。 00:57:32.800 --> 00:57:45.500 S:60% 短期間のみという事情もありますので、例えば、文命中学校に仮に設置できた場合には、開成小、南小学校の体育館を御利用の方を文命中学校にシフトできるのか、 00:57:45.500 --> 00:57:53.600 S:60% できるとしたらどれぐらいなのかということも検証する必要があると思いますし。あと、開成小の場合は体育館が2階にあるという特殊事情もありますので、 00:57:53.600 --> 00:58:07.600 S:60% 今までの設置されている扇風機とか室内に設置する空調機等々の拡充によって何とか課題の解決の一部にでもなるのかどうかですとか、 00:58:07.600 --> 00:58:25.700 S:60% これから検証しなければいけないことがあるという認識ではありますけれども、命を脅かす暑さということに対して、できることはやっていきたいと思っています。以上です。 00:58:25.700 --> 00:58:27.000 S:60% 2番、吉田議員。 00:58:27.000 --> 00:58:34.900 S:60% 2番、吉田です。町長から、また改めてそういうことを聞きましたので、少しでも本当に早くよろしくお願いしたいと思います。 00:58:34.900 --> 00:58:46.500 S:60% 働き方改革に関して、本当に細かい質問で恐縮しましたけれども、そういう形でもいろいろと答弁をしていただきました。 00:58:46.500 --> 00:58:56.700 S:60% 少しでも児童・生徒、また町民の皆さんに開成町に住んでよかったというように、よくなるように、ぜひとも皆さん、 00:58:56.700 --> 00:59:08.300 S:60% しっかりお互いにやっていただければと思っておりますので、これからもよろしくお願いすることを言いまして私の一般質問を終了といたします。 00:59:08.300 --> 00:59:13.400 S:60% これで吉田議員の一般質問を終了いたします。 00:59:13.400 --> 00:59:20.100 S:60% 暫時休憩といたします。再開を15時30分とします。