ご覧になれるのは平成15年12月から令和5年12月までの本会議録です。
|
平成31年第1回臨時会（第1日 1月31日） から
令和 2年第4回定例会（第5日12月18日）までの中で
文化
が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 111件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第1日 2月20日） |
p.4 |
2 |
市長（日沖靖君） |
| 業務を藤原文化センターへ移転する計画をしています。 さらに、大安庁舎について |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2日 2月28日） |
p.7 |
1 |
岡英昭君 |
| 業務を藤原文化センターに、また、大安庁舎窓口業務を大安公民館に移転ということであ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2日 2月28日） |
p.16 |
1 |
清水隆弘君 |
| 史や伝統、文化、産業などに触れることで、日本国民、あるいは社会の一員であるという |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2日 2月28日） |
p.42 |
2 |
市長（日沖靖君） |
| ては、藤原文化センターというすばらしい施設が既にあります。ですから、老朽化してい |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第2日 2月28日） |
p.63 |
1 |
衣笠民子君 |
| 業務を藤原文化センターへ、大安庁舎窓口業務を大安公民館へ移転、総合窓口部を市民 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3日 3月 4日） |
p.19 |
1 |
都市整備部長（種村明広君） |
| 田線を藤原文化センター経由にコースを追加いたし、同じく大安総合窓口の移転に伴い、 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3日 3月 4日） |
p.71 |
1 |
西井真理子君 |
| くさん芸術文化を広めようとしている人たちもいるので、常にではなくて、市民の作品 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第3日 3月 4日） |
p.72 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| ので、芸術文化協会に託している市民祭など一定の基準でやっていただくのはいいです。 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4日 3月 5日） |
p.10 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| 楽の普及、文化の啓発といった事業で補助を認め、それで余剰金が出ました。ですか |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4日 3月 5日） |
p.11 |
1 |
新山英洋君 |
| うですし、文化協会、観光協会、いろんな団体ありますけど、例えば広告収入、会員か |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第4日 3月 5日） |
p.20 |
1 |
神谷篤君 |
| の人々と多文化共生という部分でいろいろな取り組みを一緒にやって、仲間になっていけ |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第5日 3月10日） |
p.15 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| その下、文化芸術活動促進事業１１０万円につきましては、いなべ市芸術文化協会に対 |
| 令和 2年第1回定例会 |
（第6日 3月24日） |
p.6 |
1 |
岡恒和君 |
| れぞれ藤原文化センター、大安公民館へと移転しようとするものです。 総合窓口部は |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第1日 6月 2日） |
p.4 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| ００万円、文化振興事業の１１０万円は「１９６６カルテット」というコンサートが |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第2日 6月 9日） |
p.8 |
1 |
教育長（小川専哉君） |
| て、国籍、文化を越えて、誰一人として取り残さないことを基本理念に、持続可能で多様 |
| 令和 2年第2回定例会 |
（第3日 6月10日） |
p.5 |
1 |
教育長（小川専哉君） |
| 多彩な歴史文化を有する魅力的な地域ですし、子どもたちのためには労を惜しまず御支 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第1日 8月28日） |
p.7 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| 観、歴史、文化を活用しまして、豊かな時間を過ごしていただくようにしていきたいと思 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2日 9月 2日） |
p.43 |
1 |
都市整備部長（梅山浩幸君） |
| て、教育、文化、スポーツ、産業、ビジネス、観光、市政情報という形でございます。 |
| 令和 2年第3回定例会 |
（第2日 9月 2日） |
p.68 |
1 |
篠原史紀君 |
| べ市は藤原文化センターを中心に自然講座を展開しまして、そちらからのいろんな研究が |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2日12月 2日） |
p.14 |
1 |
教育長（小川専哉君） |
| れ合い、異文化や外国語に触れることができております。 また、ＡＬＴ派遣会社は豊 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2日12月 2日） |
p.46 |
3 |
位田まさ子君 |
|
（３）文化の交流連携について、双方に誇るべき文化がある中で、共生ビジョンに掲げ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2日12月 2日） |
p.48 |
1 |
教育部長（小寺道也君） |
| ら、（３）文化交流連携について、計画に掲げ連携する考えはないかということで御答弁 |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第2日12月 2日） |
p.52 |
2 |
企画部長（長﨑十九八君） |
| それぞれの文化交流事業を担当している課同士でどんな取り組みを一緒に連携していくか |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3日12月 3日） |
p.55 |
1 |
衣笠民子君 |
| 事業を藤原文化センターに移転することを検討しますとあります。 平成３１年３ |
| 令和 2年第4回定例会 |
（第3日12月 3日） |
p.65 |
1 |
教育長（小川専哉君） |
| 。小学校の文化、中学校の文化と言われるんですけども、その文化が近寄ってきたとこ |
