ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 2年総務常任委員会( 1月15日) から
令和 3年行財政運営調査特別委員会(12月23日)までの中で
不登校
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 69件
ありました。
|
○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第3日 2月24日) |
p.87 |
1 |
岸口みのる議員 |
問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果についてが発表され、全国の小 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.170 |
1 |
門隆志議員 |
校において不登校とされている児童生徒数は、令和元年度で9,581人です。特に、小学校で |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.171 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
三鶴) 不登校児童生徒の状況でございますけれども、問題行動・不登校等に関する調 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第6日 3月 1日) |
p.198 |
2 |
小池ひろのり議員 |
になじめず不登校になった若者等が一緒になって、共に生きる力を付けるために学び直す |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.294 |
1 |
木戸さだかず議員 |
育の推進、不登校児童生徒の解消、教職員の勤務時間の適正化への取組、平和教育など、 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.297 |
1 |
丸尾牧議員 |
たします。不登校児童生徒向けのオンライン授業の実施等も今後の宿題です。 脱炭素 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.41 |
1 |
天野文夫議員 |
ては自殺や不登校の増加につながるのではないかと心配するところです。 我が会派の |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.43 |
1 |
五島壮一郎議員 |
の交流や、不登校の児童生徒等をサポートする授業風景のオンライン配信など、ICT |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.52 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
かしながら不登校対策等も含めまして、一人ひとりの習熟の程度に応じた個別最適な学び |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.81 |
1 |
かわべ宣宏議員 |
できれば、不登校や自殺者の減少にもつながると思います。 HSP自体が未解明の |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.189 |
2 |
門隆志議員 |
ます。 不登校児童生徒への学習機会の確保について伺います。 小学校での不登校 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.190 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
三鶴) 不登校の児童生徒への対応ですが、社会的に自立できますように、個々の実 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.242 |
1 |
丸尾牧議員 |
ることや、不登校対策、教員の多忙化解消などのために、少人数学級を進めることが必要 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.51 |
2 |
島山清史議員 |
の質問は、不登校児童生徒に対する多様な学びの支援についてであります。 コロナ禍 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.60 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
私から、不登校児童生徒に対する多様な学びの支援についてご答弁いたします。 不 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.112 |
1 |
関口正人議員 |
校における不登校や新型コロナウイルス感染回避による長期欠席への対応について質問し |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.119 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
ます。 不登校等により長期欠席となっている児童生徒に対しましては、教育相談 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第6日 3月10日) |
p.265 |
1 |
藤田孝夫委員 |
が治った、不登校が直った。想像であるが、多分夫婦仲もよくなったんではないかと思う |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第9日 3月15日) |
p.374 |
1 |
北上あきひと委員 |
了と言える不登校によるいわゆる形式卒業者の再入学が認められるようになったことか |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第9日 3月15日) |
p.377 |
1 |
学事課長(溝垣敏宏) |
であるとか不登校に対応するとかといういろんなメニューがある。その中で日本語指導 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第4日10月 7日) |
p.137 |
1 |
富山恵二委員 |
ては、当初不登校とともに、家庭内の問題として取り上げられてきたということも関係し |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第4日10月 7日) |
p.138 |
1 |
女性青少年局長(木村晶子) |
康福祉部や不登校などの相談窓口を所管する教育委員会とも連携しながら、当事者や家族 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.223 |
1 |
長岡壯壽委員 |
、小学校の不登校から始まって、もう二十歳を超えたが、家から出ることなく、昼夜逆転 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第10日10月15日) |
p.469 |
1 |
病院局経営課長(和田浩二) |
止している不登校児童の合宿入院の再開など、地域の医療機関、在宅サービス事業者など |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.547 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
の多様性や不登校を経験した生徒等の新たな進学先となっている状況も踏まえ、多様な教 |