ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 3年総務常任委員会( 1月18日) から
令和 4年建設常任委員会(12月19日)までの中で
地産地消
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 47件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第1日 2月16日) |
p.10 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
・活用する地産地消モデルの可能性を探ります。 水素は、次世代型成長産業の代表格 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第4日 2月24日) |
p.103 |
1 |
奥谷謙一議員 |
の利用は、地産地消の効果から林業・木材産業を活性化させるとともに、森林所有者の経 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第2日 6月 6日) |
p.30 |
1 |
五島壮一郎議員 |
その取組は地産地消、ひいては農地の利活用の促進や本県農林水産業の発展にもつなが |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.91 |
1 |
農林水産部長(萬谷信弘) |
活の定着や地産地消の推進、児童生徒に対する食育に寄与しております。議員ご指摘のと |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第2日 9月26日) |
p.50 |
1 |
竹尾ともえ議員 |
ギーや食の地産地消をしながら、地域の中で資源が循環する自立・分散型の社会をつく |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第2日 9月26日) |
p.56 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
ネルギーの地産地消に着目した取組を進めております。課題としては、地域におけるリー |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.102 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
に加えて、地産地消やSDGsへの対応など、サステナビリティ、持続可能なものであ |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第4日 9月29日) |
p.134 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
機農産物の地産地消、販売促進など有機農業にかかる施策を更に推進していくべきと考え |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.162 |
1 |
農林水産部長(萬谷信弘) |
販路拡大や地産地消など出口対策にも取り組んでまいります。 今後とも炭素貯留など |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第4日12月 8日) |
p.146 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
ういわゆる地産地消というものが大事なテーマになります。消費者に対しまして本県で |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第4日12月 8日) |
p.147 |
1 |
永田秀一議員 |
事も何回も地産地消という言葉を使われました。これは本当に大事だと思うんですね。兵 |
予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第7日 3月10日) |
p.335 |
1 |
農政環境部長(寺尾俊弘) |
県産県消、地産地消の取組、それから市民農園等を活用してこれまで進めている楽農生 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第7日 3月10日) |
p.343 |
1 |
吉岡たけし委員 |
校給食での地産地消の取組を市町等の行政全体での取組として位置付けてもらえるように |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第7日 3月10日) |
p.344 |
1 |
楽農生活室長(永田学) |
学校給食に地産地消の日を設定するなど、県産食材の積極的な活用の取組も広がってい |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第10日 3月28日) |
p.491 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
くる。食の地産地消など、経済と環境が両立する観光を目指すことで、インバウンドをは |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第4日10月 6日) |
p.161 |
1 |
総合企画局長(守本豊) |
て、水素を地産地消することもできるというのが、この水素の特徴であるということであ |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第4日10月 6日) |
p.162 |
1 |
内藤兵衛委員 |
水素の地産地消という、非常に興味ある答弁いただいた。非常に期待はしている。た |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.307 |
1 |
議事日程 |
農林水産部地産地消推進官 澤 田 和 也 農林 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.314 |
2 |
地産地消推進官(澤田和也) |
○地産地消推進官(澤田和也) 米は新型コロナの影響等により消費量が減少し |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.351 |
2 |
大谷かんすけ委員 |
ネルギーの地産地消が地域経済の構築や雇用の創出、災害に強いまちづくりにつながると |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.352 |
2 |
温暖化対策官(濱田美香) |
ネルギーの地産地消を目指したモデルは、全国的にもほとんど例がなく、この先導的な循 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.357 |
1 |
ねりき恵子委員 |
ネルギーの地産地消を進める地域循環共生圏の取組を進めている。 具体的には、北摂 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第10日10月17日) |
p.515 |
1 |
公営企業管理者(水埜浩) |
モットーに地産地消を重視し、地元農家や漁港など生産者のところに足を運び、オリジナ |