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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第1日 2月13日) |
p.8 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
ます。 脱炭素化やSDGsの流れを受け、有機農業を含む環境創造型農業への関心が |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第2日 2月16日) |
p.23 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
競争力及び脱炭素社会の実現に資する事業の資金に充てるために設置する「持続可能な兵 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.29 |
1 |
伊藤傑議員 |
さらには、脱炭素社会を踏まえたメガソーラープロジェクト、成熟社会における産業、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.34 |
1 |
公営企業管理者(水埜浩) |
業、言わば脱炭素電気事業として打ち出すこともできます。その際に、我々が持ってお |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.39 |
1 |
内藤兵衛議員 |
%、そして脱炭素の切り札となる水素関連は10%に引き上げる案であります。また、ベイ |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.45 |
3 |
知事(齋藤元彦) |
今後、脱炭素社会など、社会潮流を踏まえますと、新たな成長を担うのは新エネルギー |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第4日 2月20日) |
p.87 |
1 |
奥谷謙一議員 |
月に兵庫県地球温暖化対策推進計画を改定し、2030年度における温室効果ガス削減目標 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第4日 2月20日) |
p.90 |
1 |
環境部長(菅範昭) |
ましても、地球温暖化対策推進計画における再エネ導入目標の達成には太陽光発電の拡 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.130 |
1 |
戸井田ゆうすけ議員 |
この成果を地球温暖化対策、脱炭素化につなげることができないか、その期待を込めて、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.134 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
ます。 脱炭素の切り札ともいえる水素は、経済活性化の面でも大きな効果が見込ま |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.153 |
1 |
しの木和良議員 |
な環境で、地球温暖化に伴う気温上昇も厳しさが増しています。 そこで、学校におい |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.177 |
1 |
大谷かんすけ議員 |
ぶクルマや脱炭素などの裾野の広い新産業を誘致すれば成長産業の拠点となり、尼崎ベイ |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.190 |
2 |
松田一成議員 |
の5者で、脱炭素社会の推進に関する連携協定を結ぶなど、県独自のモデル社会の構築 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.191 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
に、水素、脱炭素など国内外の社会課題の解決にも貢献する、そんな兵庫を創ってまい |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.237 |
2 |
丸尾牧議員 |
ています。脱炭素社会のモデルとなるこの構想は非常に面白く、希望があり、県の施策の |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.240 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
を推進し、脱炭素経営への転換を進めることは、企業の経営安定化の観点からも有効であ |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.241 |
1 |
環境部長(菅範昭) |
きまして、地球温暖化対策についてお答えいたします。 住宅用太陽光・蓄電池の共同 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.267 |
1 |
予算特別委員会委員長(谷口俊介) |
保・育成、脱炭素化の推進、大阪・関西万博等の動きを兵庫の原動力としたにぎわいの創 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.270 |
1 |
いそみ恵子議員 |
由は、県の脱炭素化事業を水素中心から再生可能エネルギー促進事業にシフトすべきだか |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.273 |
1 |
かわべ宣宏議員 |
SDGs、脱炭素化、大阪・関西万博などの動きを兵庫の原動力とするため、果敢に挑 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.275 |
1 |
丸尾牧議員 |
方式による脱炭素化の促進もよい取組だと思いますが、実績に基づいたとはいえ、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.281 |
1 |
中島かおり議員 |
SDGs、脱炭素化、大阪・関西万博などの動きを兵庫の原動力とし、新時代へ果敢に挑 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.21 |
1 |
議事日程 |
環境政策課温暖化対策官 濱 田 美 香【午後】 土木 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.25 |
3 |
大豊康臣委員 |
は、新たに脱炭素化推進事業費が計上されるものの、概ね前年度並みが確保されたという |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.25 |
1 |
財政課長(中野秀樹) |
ジタル化や脱炭素化の推進などへの対応に必要な経費の充実、また自治体の施設の光熱 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.26 |
3 |
財務部長(稲木宏光) |
重点支援や脱炭素化の推進など、産業活力の創出にも予算を投じたものである。 そ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.32 |
2 |
北浜みどり委員 |
SDGs、脱炭素化、大阪・関西万博などの動きを兵庫の原動力とし、新時代へ果敢に挑 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.38 |
1 |
資金管理官(和田博一) |
SDGsや脱炭素に向けた機運醸成を図ることができるという点で政策誘導的な性格もあ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.56 |
1 |
小泉弘喜委員 |
の強化及び脱炭素社会の実現に資する金融機関からの大口寄附3.5億円を除くと、15件で1, |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.67 |
3 |
いそみ恵子委員 |
次は、県の脱炭素化事業についてである。齋藤知事は、県内企業の脱炭素化支援事業とし |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.68 |
2 |
温暖化対策官(濱田美香) |
した本県の地球温暖化対策推進計画では、2050年二酸化炭素排出量実質ゼロの実現に向け |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.72 |
1 |
中島かおり委員 |
SDGs、脱炭素化、大阪・関西万博などの動きを兵庫の原動力とし、新時代へ果敢に挑 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.202 |
1 |
原テツアキ委員 |
高機能化、脱炭素、利便性、危険回避に着目して、新たなものを生み出すことだと私は思 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.206 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
らを進め、脱炭素化への対応とデジタル化による生産性の向上を図っていく必要がある。 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.209 |
1 |
北浜みどり委員 |
に沿った、脱炭素化への取組が一番若い方々の心をつかむのではないかと考える。3R・ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.211 |
1 |
新産業課長(小南晴太) |
ンジ事業で脱炭素を重点テーマに設定をするほか、ひょうごTECHイノベーションプ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.217 |
1 |
産業労働部次長兼国際局長(小林拓哉) |
し、水素等脱炭素エネルギーの推進などについて協議をしたが、そのフォローアップも含 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.234 |
1 |
松本隆弘委員 |
月、政府は地球温暖化対策計画を5年ぶりに改訂し、2030年度に2013年度比で46%の温室 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.234 |
1 |
警察本部総務部長(三木正夫) |
県における地球温暖化対策が強化される中、県警察においても、脱炭素化社会の実現に |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.244 |
1 |
警察本部長(桐原弘毅) |
ス削減等の脱炭素社会実現に向けた財源等を活用し、来年度からの7ヵ年で残る約4万5,0 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.255 |
1 |
議事日程 |
環境政策課温暖化対策官 濱 田 美 香 環境部自然・ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.269 |
3 |
藤本百男委員 |
であるが、温暖化への対応についてお尋ねする。 近年の温暖化の進行により、農産物 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.270 |
1 |
総合農政課長(宮島康彦) |
まず、温暖化、高温対策については、本県では、水稲、白未熟粒、あるいは胴割米な |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.272 |
1 |
農林水産部長(萬谷信弘) |
を設置し、地球温暖化対策への貢献など新たな視点も取り入れた検討を行うこととしてい |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.288 |
4 |
大豊康臣委員 |
月に兵庫県地球温暖化対策推進計画を見直し、温室効果ガス排出量削減を2013年度比マイ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.288 |
7 |
温暖化対策官(濱田美香) |
○温暖化対策官(濱田美香) 兵庫県温暖化対策推進計画の2030年度マイナス48 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.289 |
3 |
水大気課長(山本竜一) |
とともに、地球温暖化の防止に資するため、燃料電池自動車や電気自動車などの次世代自 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.290 |
1 |
環境政策課長(吉岡章晃) |
過程等での脱炭素の取組をCO2排出量として見える化し、商品や企業の魅力につなげ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.292 |
2 |
松本隆弘委員 |
新たな地球温暖化対策としてブルーカーボンは世界的に注目を集め、その大きな役割に |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.297 |
1 |
中田英一委員 |
に向上し、脱炭素であるとか環境意識が高まっているこの時代において、まずは、一般 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.298 |
1 |
環境部次長(上西琴子) |
、それから脱炭素に詳しいIGES、地球環境戦略研究機関であるが、これらを構成員と |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.303 |
6 |
いそみ恵子委員 |
ギー政策や地球温暖化対策等に関する最新の動向に注視し、事業計画に対して必要な検討 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.303 |
1 |
環境影響評価官(中村浩明) |
浩明) 地球温暖化対策については、先ほど委員からご指摘があったとおり、環境影響 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.308 |
1 |
環境部長(菅範昭) |
を算定し、脱炭素に向けた努力や工夫を見える化することで、消費者の選択につなげると |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.323 |
1 |
土木部長(杉浦正彦) |
臨海地域の脱炭素には、輸送を担う港湾の整備であるとか、播磨臨海地域道路の整備が不 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.334 |
1 |
原テツアキ委員 |
、あるいは脱炭素に力を入れるということである。私も高校のときを思えば、やはり生徒 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.365 |
2 |
松本隆弘委員 |
最後に、地球温暖化の防止に貢献するための企業庁としての取組についてお伺いをす |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.365 |
1 |
公営企業管理者(水埜浩) |
一員として地球温暖化対策にも取り組んでいく。第一には、もう先ほどの話ではないが、 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.371 |
1 |
小泉弘喜委員 |
築のため、地球温暖化対策の取組として兵庫県地球温暖化防止推進計画を策定し、再生可 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.372 |
1 |
水道課長(茨木徹雄) |
自家消費等脱炭素に資する活用を含め、有効利用について検討したいと考えているとこ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第9日 3月 9日) |
p.408 |
1 |
前田ともき委員 |
う。5歳で地球温暖化を憂うような子供が、小学校に入って、アンパンマンの話しかして |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.438 |
1 |
副知事(服部洋平) |
を設置し、地球温暖化対策への貢献など、新たな視点を取り入れた取組や消費者に |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.444 |
1 |
石川憲幸委員 |
する災害、地球温暖化、新型コロナに関連する様々な対応、テクノロジーの進化、エネ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.444 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
どを用いた脱炭素の推進であったりとか、ファンドレイジングの展開など、創意工夫を生 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.477 |
1 |
いそみ恵子委員 |
んどなく、脱炭素化事業については、効果の分からない水素事業が中心となっている。新 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.479 |
1 |
大豊康臣委員 |
SDGs、脱炭素化、大阪・関西万博などの動きを兵庫の原動力とするために果敢に挑 |
総務常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年総務常任委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
庄本えつこ委員 |
的として、脱炭素社会の実現に資するとしているが、この小野市市場用地は、共産党議 |
意見書 |
令和 5年 6月意見書案第2号 |
令和 5年 9月意見書案第13号 |
令和 5年 12月意見書案第20号 |