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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第1日 2月13日) |
p.8 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
。加えて、中小企業もより投資を行いやすくするため、支援の投資額要件を大幅に緩和 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第2日 2月16日) |
p.23 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
このほか、中小企業制度融資や、新型コロナ関連交付金事業や公共事業など、事業の確 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.32 |
5 |
知事(齋藤元彦) |
材確保に、中小企業の皆様とも連携しながら新たな奨学金の返済支援制度も創設をさせて |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.39 |
1 |
内藤兵衛議員 |
見直され、中小企業については、現行は一般地域10億円以上、促進地域1億円以上が要 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.64 |
2 |
伊藤勝正議員 |
設ける県内中小企業に対して、新卒者1人当たり60万円、つまり年間12万円を上限に最 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第4日 2月20日) |
p.83 |
1 |
松本裕一議員 |
では、県内中小企業の人材確保、若年者の地元就職及び定着を促進するために、従業員の |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第4日 2月20日) |
p.84 |
2 |
産業労働部長(竹村英樹) |
制度により中小企業の若手人材確保を後押しし、県内企業の人手不足の解消と活性化につ |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第4日 2月20日) |
p.112 |
1 |
福島茂利議員 |
ます。 中小企業経営改善・成長力強化支援事業についてであります この事業は、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.134 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
大企業から中小企業まで、それぞれに強みを持った企業が集積しております。今回、産業 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.135 |
1 |
会計管理者(小畑由起夫) |
有しつつ、中小企業の多い地元印刷事業者の保護育成にも意を用いてまいります。 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.198 |
3 |
庄本えつこ議員 |
の暮らし・中小企業支援予算への転換についてです。 コロナ禍、円安、原油価格・物 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.202 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
の暮らし、中小企業支援の展開についてでございます。 コロナからの回復期におけ |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.222 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
企業、特に中小企業、地場産業の育成など、若い世代の方が、ここ兵庫を舞台に力を発 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.245 |
1 |
北川泰寿議員 |
、特許庁、中小企業庁、観光庁の3省庁についても、地方支分部局等の機能強化が図 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第8日 2月28日) |
p.259 |
1 |
ねりき恵子議員 |
ば、中堅・中小企業でもよいという学生の企業志向があるにもかかわらず、一方で、安 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.267 |
1 |
予算特別委員会委員長(谷口俊介) |
外展開等の中小企業への支援力の強化、中小企業の人材確保対策としての兵庫型奨学金支 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.270 |
1 |
いそみ恵子議員 |
円のうち、中小企業に使われたのはわずか15%、39億円で、企業数もわずか131件、中小 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.275 |
1 |
丸尾牧議員 |
ではなく、中小企業における大胆な省エネ・再エネ推進策の実施、太陽光パネル・蓄電池 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.279 |
1 |
竹尾ともえ議員 |
昇も続き、中小企業を中心に事業者の経営や県民生活の先行きについては、今なお予断 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第10日 3月20日) |
p.293 |
1 |
きだ結議員 |
度の影響は中小零細企業、個人事業主の広い範囲に及びます。個人タクシー業者は、免税 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第1日 2月24日) |
p.9 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
されている中小企業などと連携した新たな奨学金の返済支援制度の創設など、兵庫の持続 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.25 |
1 |
経済企画官(中島尚人) |
られるよう中小企業の支援というのをしっかりしていきたいと思っている。 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.26 |
1 |
大豊康臣委員 |
初予算は、中小企業制度資金貸付金の減等により、一般会計は前年度比で236億円減とな |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.32 |
1 |
北浜みどり委員 |
する事業や中小企業向けの貸付金が減少したことなどにより、一般会計で前年度から約236 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.52 |
2 |
小泉弘喜委員 |
減少による中小企業等の対策についてである。 新型コロナウイルス感染症は、2019年1 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.53 |
2 |
地域経済課長(川西正孝) |
期における中小企業にとっては、資金繰りが大きな課題となる。このため令和5年度は、 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.65 |
5 |
いそみ恵子委員 |
で、私は、中小企業支援への特別な手立てが求められていると考える。しかし、県の予算 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.66 |
1 |
財政課長(中野秀樹) |
秀樹) 中小企業制度資金貸付金を除く商工費の金額及び一般会計の総額に占め |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.67 |
1 |
地域産業立地課長(大西利政) |
用を支える中小企業の事業拡大、あるいは活性化は、兵庫経済の持続的発展には不可欠で |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.98 |
1 |
大学振興官(森本昌) |
催、県内の中小企業訪問、また企業の採用担当者と大学教職員との意見交換会の開催等に |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.125 |
1 |
中島かおり委員 |
による県内中小企業の伴走型女性活躍支援の実施、県立男女共同参画センター設立30周年 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.204 |
3 |
原テツアキ委員 |
ある。 中小企業への支援の最前線に立つ経営指導員の役割は更に重要になってきてい |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.204 |
2 |
地域経済課長(川西正孝) |
体の様々な中小企業支援施策に対応した事業計画の策定支援など、地域経済を支える中小 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.206 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
術力のある中小企業群がたくさんいるというのが兵庫の産業構造になっている。 そう |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.214 |
1 |
前田ともき委員 |
野が広く、中小企業にも恩恵がある。日本の防衛産業の再編は不可避であり、将来的には |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.214 |
1 |
産業労働部次長(宮口美範) |
を供給する中小企業も含めると、地域経済の発展に大きく貢献してきた。 兵庫県は、 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.215 |
3 |
伊藤勝正委員 |
禍、本当に中小企業の支援、また飲食店等の支援にもご尽力いただいたことに、まず敬意 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.218 |
1 |
国際課長(杉山尚武) |
) 県内中小企業の販路拡大や海外進出の支援を目的に、ひょうご海外ビジネスセンタ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.219 |
5 |
いそみ恵子委員 |
を注ぐと、中小企業などに勤務する30歳未満の若者を対象に、奨学金返済を支援する制度 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.220 |
1 |
労政福祉課長(入江浩子) |
ーの開催や中小企業への個別支援を通じて、正社員への転換、処遇改善を支援していると |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.223 |
1 |
高橋みつひろ委員 |
、幾つかの中小企業のフランス進出のご相談を受けてきたが、大体、進出してきた半分と |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.245 |
1 |
小泉弘喜委員 |
いても大変中小企業が多い、しかもすばらしい特許を持っている、そういった先端技術 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.283 |
1 |
農業経営課長(稲葉久美子) |
化に向けた中小企業診断士等専門家の派遣等を通じて、収益性や経営の継続性の確保を支 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.290 |
1 |
環境政策課長(吉岡章晃) |
いくため、中小企業向けセミナーを開催し、脱炭素経営の意義、カーボンフットプリント |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.363 |
1 |
松本隆弘委員 |
ある企業、中小企業を含めて生産基盤をしっかりと強化することが大事である。その上で |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.435 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
、さらには中小企業の競争力の強化も大事である。 また現在、全体としては転出増が |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.456 |
2 |
前田ともき委員 |
兵庫県の中小企業、個人事業主への支援、収益拡大にはデットガバナンスの強化、信 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.457 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
会員である中小企業に限定されているというところである。 このため、地域社会の |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.477 |
1 |
いそみ恵子委員 |
の暮らしや中小企業支援等はほとんどなく、脱炭素化事業については、効果の分からない |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.483 |
1 |
高橋みつひろ委員 |
分野では、中小企業制度貸付金の償還金の減等により対前年マイナス2.9%の7,396億円に |
総務常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年総務常任委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
庄本えつこ委員 |
ば、中堅、中小企業でもよいという学生の企業志向があるにもかかわらず、安定性と知名 |
産業労働常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
地域産業立地課長(大西利政) |
しており、中小企業全体では、現在、ひょうご産業活性化センターが中心になって、SD |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 1月16日) |
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2 |
産業労働部次長(宮口美範) |
SDGsを中小企業に浸透させるよう取組を強化していきたいというふうに考えていると |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
産業労働部次長兼国際局長(小林拓哉) |
には、県内中小企業のガイドブックを配布して、まずは知ってもらうということにも努め |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
1付託議案審査 |
号議案 中小企業高度化資金貸付金に係る保証債権の放棄 以上7件を一括議題と |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 2月27日) |
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2 |
いそみ恵子委員 |
一次産業や中小企業をもっと支援し、若者や子育て世代への直接支援へと抜本的な転換が |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
地域産業立地課長(大西利政) |
う一つは、中小企業の設備投資要件を、一般地域で現行は10億円であるけれども、そ |
令和 5年産業労働常任委員会 |
( 2月27日) |
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1 |
産業労働部次長(宮口美範) |
たとおり、中小企業については、10億円を1億円にするということで、かなり全県的に |
請願文書表 |
令和 5年 12月請願第8号 |
意見書 |
令和 5年 6月意見書案第2号 |