ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 3年総務常任委員会( 1月18日) から
令和 4年建設常任委員会(12月19日)までの中で
食育
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 22件
ありました。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第1日 2月16日) |
p.10 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
れを通じた食育活動の推進を図ります。 林業・木材産業の自立的発展と森林の有す |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.85 |
1 |
中田英一議員 |
学校給食・食育支援センターでの一括調達が可能であることから十分に確保できるものと |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.91 |
1 |
農林水産部長(萬谷信弘) |
徒に対する食育に寄与しております。議員ご指摘のとおり、学校給食で安定的に有機・減 |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.170 |
1 |
きだ結議員 |
制定された食育基本法は、食育を生きる上での基本であって、知育、徳育、体育の基礎と |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第7日10月24日) |
p.218 |
1 |
いそみ恵子議員 |
制定された食育基本法が、食育を生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎と |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第7日 3月10日) |
p.328 |
1 |
木戸さだかず委員 |
学校給食・食育支援センターが提供する県産食材を原料とする加工品を使用する際、県外 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第7日 3月10日) |
p.344 |
1 |
楽農生活室長(永田学) |
醸成など、食育にも資することから、県産県消の一環として推進してきた。 これまで |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第9日 3月14日) |
p.446 |
1 |
体育保健課長(北中睦雄) |
健康教育・食育課健康教育調査官から、学習指導要領に基づく保健教育方法論の指導を、 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第5日10月 7日) |
p.236 |
1 |
永田秀一委員 |
続いて、食育の推進についてお伺いしたいと思う。 本県ではご飯、大豆、減塩に焦 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第5日10月 7日) |
p.237 |
1 |
健康増進課長(稲岡由美子) |
、第4次の食育推進計画に基づき、世代に応じた食育を推進している。 特に、ご飯、 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第5日10月 7日) |
p.237 |
1 |
歯科口腔医務官(時岡早苗) |
祉、教育、食育関係者などとの多職種連携を深めつつ、人生100年時代、切れ目のない歯科 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.314 |
1 |
地産地消推進官(澤田和也) |
る中では、食育等による若い世代の消費拡大や外食産業等食品事業者との連携、輸出など |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.329 |
1 |
丸尾牧委員 |
菜の導入は食育につながるので、そこも非常にメリットとして大きい部分がある。 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.331 |
1 |
農業改良課長(戸田一也) |
どを通じた食育活動も活発に行われている。 今後は、豊岡市、JA、県等が協力し、 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.343 |
1 |
農林水産部長(萬谷信弘) |
校現場での食育事業にも継続して取り組んでいく。 今後とも緊急対策と中長期対策の |