ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 3年総務常任委員会( 1月18日) から
令和 4年建設常任委員会(12月19日)までの中で
刑法犯認知件数
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 8件
ありました。
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○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第5日 2月25日) |
p.170 |
1 |
県民生活部長(城友美子) |
す。全体の刑法犯認知件数が大きく減少している中で、高齢者を狙った特殊詐欺は大変多 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.302 |
1 |
しの木和良委員 |
兵庫県下の刑法犯認知件数は、平成14年をピークに減少が続いており、平成30年からは |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.305 |
1 |
警察本部長(種部滋康) |
滋康) 刑法犯認知件数が減少する中、特殊詐欺は、高齢者を中心に全国的に高い水準 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第6日10月11日) |
p.292 |
1 |
大谷かんすけ委員 |
る。近年、刑法犯認知件数は年々減少しており、兵庫県でも10年前には約7万5,000件あっ |