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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第1日 2月13日) |
p.8 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
その2は、公民連携の推進です。 昨年10月に設置したひょうごSDGs Hubにお |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.29 |
1 |
伊藤傑議員 |
両立を図る公民連携組織として、ひょうごSDGs Hubを設置し、企業や団体等、他 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.39 |
1 |
内藤兵衛議員 |
境の充実、公民連携といった齋藤知事が目指す誰も取り残さない県政の基盤となる施策が |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.45 |
3 |
知事(齋藤元彦) |
ましては、公民連携で食料品の配布などの支援を行うひょうごフードサポートネットを充 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第3日 2月17日) |
p.50 |
2 |
上野英一議員 |
けれども、公民連携についてであります。 公民連携の手法を活用した取組について、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.130 |
1 |
戸井田ゆうすけ議員 |
なるよう、官民連携のもと、取組を加速していくべきと考えますが、当局のご所見をお伺 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.134 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
めながら、官民連携で水素社会の実現を目指していきたいと考えております。 次に、 |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第5日 2月21日) |
p.146 |
1 |
しの木和良議員 |
SDGs、公民連携、DXの3項目を設定し、時代を背景に、Frontier、R |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第6日 2月22日) |
p.176 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
ubを軸に公民連携で県政の重点テーマに挑むSDGs公民共創プロジェクトというもの |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第7日 2月24日) |
p.237 |
3 |
知事(齋藤元彦) |
今後は、官民連携など様々な在り方を検討しながら、必要に応じて必要な予算を計上し |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.277 |
1 |
風早ひさお議員 |
境の充実、公民連携の推進といった齋藤県政の明確な方向性、そして、基盤となる施策が |
令和 5年 2月第361回定例会 |
(第9日 3月16日) |
p.281 |
1 |
齊藤真大議員 |
伴うものを公民連携で検討し、世界中の人が兵庫でチャレンジする場を創出していくこと |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.34 |
5 |
財務部次長(有田一成) |
あるとか、公民連携の推進に基づく自主財源の獲得、事業改善レビュー等の活用した、 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.55 |
1 |
資金管理官(和田博一) |
設の整備、公民連携に基づく先端技術の試験的導入など、クラウドファンディング型の |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.58 |
1 |
小泉弘喜委員 |
両立を図る公民連携組織ひょうごSDGsHubを設置している本県としても、県内企業 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.62 |
1 |
富山恵二委員 |
て、基本は公民連携で、そして兵庫を応援してもらうと、その基本路線に沿ってこういう |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 1日) |
p.63 |
1 |
財政課長(中野秀樹) |
を締結して公民連携で取組を進めているような企業であるとか、このほか民間のマッチ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.89 |
1 |
内藤兵衛委員 |
プ型県政や公民連携といった方針のもと、様々な事業を展開されてこられた。働き方が多 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.94 |
1 |
小泉弘喜委員 |
ーリズムと公民連携のイベント等により、阪神・淡路大震災の経験と教訓を学ぶ防災まち |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.134 |
1 |
石川憲幸委員 |
ジタル化、公民連携の積極的な導入など、これまでの井戸県政とは少し違った視点で施 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 2日) |
p.135 |
2 |
企画部長(梶本修子) |
画部では、公民連携の視点のもとに多様な主体と協働を進め、民間ならではの柔軟な発想 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 3日) |
p.149 |
1 |
福祉部長(生安衛) |
備を進め、公民連携による支援体制づくりを図っていく。 さらに、今年10月に兵庫県 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 6日) |
p.211 |
1 |
新産業課長(小南晴太) |
してきた。公民連携で地域課題の解決策を導くひょうごTECHイノベーションプロジェ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第7日 3月 7日) |
p.300 |
1 |
環境部長(菅範昭) |
、今年度、公民連携でプラスチック対策に取り組むため、ひょうごプラスチック資源循環 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.336 |
1 |
港湾企画官(藤原大輔) |
板の設置や官民連携によるパトロールを実施した。また、危険行為に対する罰則強化の県 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第8日 3月 8日) |
p.345 |
1 |
松本隆弘委員 |
り、今後の官民連携による事業者公募に生かすことを目的に、マーケットサウンディング |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.435 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
な主体との公民連携の社会課題の解決も促進していく。 それから事業レビューをはじ |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.450 |
1 |
石川憲幸委員 |
、行政との官民連携でスタートアップ支援に乗り出してもらえるよう、強く働きかける必 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.450 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
を生かして官民連携で、若者の新しい挑戦を促して、例えば第二のノーリツだとか、 |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.463 |
1 |
前田ともき委員 |
患者支援、公民連携型として先進県を担う兵庫県の役割であると考える。 がん条例の |
令和 5年度予算特別委員会 |
(第10日 3月13日) |
p.480 |
1 |
松本隆弘委員 |
境の充実、公民連携の推進といった、齋藤県政の明確な方向性、そして基盤となる施策が |
総務常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 5年総務常任委員会 |
( 1月16日) |
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2 |
地域振興課長(山北貴子) |
。例えば、公民連携の取組として、先般、福良にマリオットホテルのラグジュアリーバー |