ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 2年総務常任委員会( 1月15日) から
令和 3年行財政運営調査特別委員会(12月23日)までの中で
救急医療
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 41件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第3日 2月24日) |
p.81 |
1 |
岸口みのる議員 |
性期医療、救急医療を積極的に行っていることから、感染患者の受入に全てのベッドを使 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第3日 2月24日) |
p.82 |
1 |
知事(井戸敏三) |
さらに、救急医療や周産期医療、小児医療などを担う医療機関に対しましては、簡易陰 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第4日 2月25日) |
p.100 |
1 |
松本裕一議員 |
通常診療や救急医療の再開など、本来担うべき機能を回復させていくことも求められます |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.141 |
1 |
奥谷謙一議員 |
性期医療、救急医療、周産期医療を継続していくために広域的な再編・ネットワーク |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.146 |
1 |
知事(井戸敏三) |
市民病院は救急医療担う地域の中核病院としての役割をそれぞれ担っております。また隣 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.164 |
1 |
健康福祉部長(藪本訓弘) |
会できます救急医療情報システムの活用促進に加えまして、新型コロナの疑い患者の |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第6日 3月 1日) |
p.204 |
1 |
病院事業管理者(長嶋達也) |
備を進め、救急医療をはじめとする地域の医療課題に適切に対応いたします。 加えま |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.118 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
滞や防災、救急医療など、地域課題を解消するため、基幹道路八連携軸の整備を進めてお |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.104 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
の疾病及び救急医療、小児医療、周産期母子医療など多様な分野において医療機能の高度 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.184 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
広域災害・救急医療情報システム、EMISというシステムによりまして、リアルタイム |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.417 |
1 |
門間雄司委員 |
制の確保、救急医療体制の確保、通常医療の安定的な提供といった医療提供体制の充実 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第3日10月 6日) |
p.35 |
1 |
病院局経営課長(和田浩二) |
入院患者の救急医療管理加算が5倍に引上げられたことなどにより、11億5,200万円の |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.207 |
1 |
関口正人委員 |
分確保し、救急医療、災害医療、周産期医療、小児医療が地域で完結できるような高度な |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第10日10月15日) |
p.463 |
1 |
石井秀武委員 |
医療や救命救急医療の提供はもちろん、医療人材の育成にも積極的に取り組むなど、兵庫 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第10日10月15日) |
p.468 |
1 |
松田一成委員 |
降、精神科救急医療センターを開設され、そしてまた、児童思春期センターも開設され、 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第10日10月15日) |
p.469 |
1 |
病院局経営課長(和田浩二) |
要でもある救急医療の受入促進である。コロナ患者の受入も一定の落ち着きが図られたこ |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第10日10月15日) |
p.470 |
1 |
高橋みつひろ委員 |
砦として、救急医療や災害医療、へき地医療など、地域に必要な医療を公平・公正に |