ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 2年総務常任委員会( 1月15日) から
令和 3年行財政運営調査特別委員会(12月23日)までの中で
DV
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 59件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.261 |
1 |
福祉部長(入江武信) |
言の禁止やDVDやゲームの貸出し方法等の決まり事も丁寧に説明しております。 県 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.286 |
1 |
予算特別委員会委員長(水田裕一郎) |
業の推進、DVや児童虐待への適切な対応、国際人権法や国連人権理事会の活動の周知な |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.22 |
1 |
福島茂利議員 |
支援施設やDV被害者のための一時保護所などがあり、県では市町や関係機関と連携して |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.27 |
1 |
知事(井戸敏三) |
。さらに、DVなど、パートナーや実家に頼ることができない孤立しがちの妊産婦が安心 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.41 |
1 |
天野文夫議員 |
グレクト、DV、虐待、自殺など、女性を孤独・孤立に追い込む社会的な問題が浮き彫 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.81 |
1 |
かわべ宣宏議員 |
児童虐待、DV対策について質問をさせていただいたときにも言いましたが、コロナ禍の |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.85 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
員ご指摘のDVなどの家庭内暴力、それから育児・介護の孤立化、問題は深刻化してい |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.232 |
1 |
決算特別委員会委員長(北口寛人) |
ンの推進、DV防止に係る民間シェルターとの連携、新型コロナウイルス感染症患者への |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.104 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
トーカー、DV、児童虐待などが数多く発生するなど、子供や女性に寄り添える女性警察 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.134 |
2 |
かわべ宣宏委員 |
一つ目は、DV・児童虐待防止対策についてである。 2020年度のドメスティックバイ |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.134 |
1 |
福祉部長(入江武信) |
本県でのDV相談件数については、今年度1月までの県女性家庭センター及び市町に設 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.140 |
1 |
北上あきひと委員 |
また、DV、児童虐待、多重債務の背景に、ギャンブル等依存症が存在してい |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.145 |
1 |
坪井謙治委員 |
振るう面前DVを含む、心理的虐待が10万9,118件、これは56.3%と最も多く、前年度か |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.156 |
2 |
中田慎也委員 |
児童虐待、DV防止対策につながる警察組織との連携について、伺う。 これ、たくさ |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.156 |
1 |
児童課こども安全官(青木健司) |
上ある面前DVを含む児童虐待事案に係る情報を、毎月県警のほうに提供しているとこ |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.175 |
1 |
地域福祉課長(野田誠一) |
している、DVに加え虐待等の経緯がある場合などが追加されるなど基準が示され、本県 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第6日 3月10日) |
p.264 |
1 |
藤田孝夫委員 |
トーカー・DV、各種虐待等の人身安全関連事案、特殊詐欺、サイバー犯罪といった新た |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.426 |
1 |
北上あきひと委員 |
児童虐待、DV、自殺等の増加が大きな社会問題となり、多くの県民が、政治と暮らしは |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.447 |
1 |
徳安淳子委員 |
でもめたりDVにつながったり虐待につながったりとか、そういう事案も減らないという |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第4日10月 7日) |
p.135 |
1 |
県民生活部長(城友美子) |
生活困窮やDV、メンタルヘルスなどの支援機関や市町、労働局と緊密に連携を取りなが |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.175 |
1 |
北上あきひと委員 |
り、また、DV、児童虐待、多重債務等の背景に依存症が存在している場合も多くあり、 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.221 |
2 |
長岡壯壽委員 |
の第2は、DV防止、被害者保護について2項目伺う。 ちなみに、DVとは、配偶者 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.222 |
1 |
児童課こども安全官(助野吉郎) |
和2年度のDV相談件数は、県、市町、警察を合わせて2万930件であり、前年度から9.2 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第5日10月 8日) |
p.222 |
1 |
少子高齢局長(川北みゆき) |
り、兵庫県DV防止・被害者保護計画に基づき、緊急時の安全確保、そして自立支援の |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.518 |
1 |
福祉部長(入江武信) |
児童虐待、DVの防止に向けた支援の強化であるとか子ども食堂の立ち上げ支援、また、 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.519 |
2 |
北上あきひと委員 |
たであろうドメスティック・バイオレンスや不当解雇など、そして最も多いのが県民の生 |