ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 2年総務常任委員会( 1月15日) から
令和 3年行財政運営調査特別委員会(12月23日)までの中で
35人学級
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 22件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.141 |
1 |
奥谷謙一議員 |
年生までの35人学級編制や5年生と6年生の兵庫型教科担任制、少人数授業等を推進して |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.148 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
では独自に35人学級とする一方、小学校5、6年生につきましては40人学級の枠組みを前 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.239 |
1 |
いそみ恵子議員 |
学全学年で35人学級を編制する場合、昨年5月1日現在の児童生徒数で試算すると、549の |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.246 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
。一つは、35人学級に必要な定数は、既に措置をされている加配定数からの振替となりま |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.297 |
1 |
丸尾牧議員 |
1年生での35人学級をぜひとも実施していただきたかったのですが、そこは今後の取組に |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.84 |
2 |
教育長(西上三鶴) |
は、小学校35人学級の円滑な移行と兵庫型教科担任制の見直し、2点目は、県立高等学校 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.105 |
1 |
入江次郎議員 |
置として、35人学級が実現したことは大きな前進ですが、とりわけコロナ禍のもと国民が |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.91 |
1 |
木戸さだかず議員 |
は小学校の35人学級及び高学年の教科担任制の推進を掲げており、小学4年生まで35人学 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.94 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
て段階的に35人学級が実現することとなりましたが、これを更に30人学級とすることにつ |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.196 |
1 |
ねりき恵子議員 |
、小学校を35人学級としたことは大きな前進であり、今年6月の骨太方針では、中学校の3 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.202 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
しないよう35人学級を先行的に実施することは考えておりません。 また、県立高校に |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.234 |
1 |
いそみ恵子議員 |
、小学校の35人学級を段階的に実施するとし、少人数学級への期待が広がっている中、県 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.240 |
1 |
入江次郎議員 |
、小学校を35人学級としたことは大きな前進であり、今年6月の骨太方針では、中学校の3 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.242 |
1 |
丸尾牧議員 |
か。30人、35人学級を小学校5・6年生、あるいは不登校が急増する中学校1年生段階で |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.40 |
1 |
橘秀太郎議員 |
校全学年で35人学級が実現することとなり、教員の負担軽減や児童一人ひとりへのきめ細 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.189 |
1 |
いそみ恵子議員 |
・中学校の35人学級を求める件」についてです。 35人学級の全学年での実現は、喫緊 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第9日 3月15日) |
p.390 |
1 |
中田慎也委員 |
システム、35人学級編制の実施はまさにその一つであると考える。 また、教育委 |