１．羽村市の活性化について
　(1)羽村高校との連携について
　　�@羽村市長期総合計画策定にあたり高校生の意見聴取として実施した、羽村高等学校連携事業「総合的な探究の時間」で生徒が考えた羽村市の課題と改善策は。
　　�Aこの意見を受けて市としてどう考えているか。
　　�B羽村市の活性化に高校生の力を活かすべきと考えるが、羽村高校との連携についてどう考えているか。
　(2)若者世代の活用について
　　�@若者世代を中心に、羽村の未来について意見を聴取する場を設けてはどうか。
　　�A市内の中学生と羽村高校の生徒が交流し、意見交換できる場を設けてはどうか。

２.羽村市の教育について
　(1)令和４年度中学３年生の進路状況について
　　�@進学者、就職者、どちらにも属さない者、それぞれの割合は。
　　�A進学者の、公立、私立のそれぞれの割合は。
　　�B７月末現在の、進学者の転・退学者数、及び就職者の離職者数は。
　　�C転・退学者、離職者、及びフリーター等への市の支援策は。
　(2)特別支援教育について
　　�@小・中学校で特別支援学級を担当する教員の特別支援学校教諭免許状保有者の割合は。
　　�A特別支援学級の担当教員の指導、及びメンタル面への支援策は。
　　�B特別支援学級を担当する教員の病休者数は。また、病休者への支援策は。
　(3)不登校対策について
　　�@羽村市の現在の状況及び対応策は。
　　�A不登校の子どもを抱えている保護者は切実な思いを抱えている。不登校児童生徒に対する支援と、対応策は。

３.市民の声について
　(1)一人暮らしの高齢者への支援について
　　�@近隣同士でコミュニケーションを取ることが少なくなっている中、一人暮らしの高齢者に対する見守りや安否確認などの支援をどうしていくのか。
　　�A支援策の一つとして、中・高生との世代間交流を考えているのか。
　(2)まちの景観や環境について
　　�@今後、ますます増えると思われる空き家についての対策は。
　　�Aあさひ公園、江戸街道公園等の枯れ枝、落ち葉、ごみ等の管理が不十分であると感じる。改善を行うべきでは。
　　�B江戸街道公園に高齢者が集える「憩いの場」を設置してはどうか。
　　�C廃棄物等により適正に管理がされていない住宅があった場合、市としてどう対応していく考えか。
　(3)スポーツ施設の状況について
　　�@江戸街道公園の使用申請等の方法は。
　　�A江戸街道公園のグラウンドの整備状況、防球ネットや整備用具等の管理状況を把握しているか。
　　�Bあさひ公園グラウンドや市内グラウンドにおける散水方法及び防球ネットの安全等の対策は。