１．新元号への対応について
　(1)システムの改修をどう進めていくのか
　(2)新元号の公表は平成31年4月1日想定との報道がされたが、市の今後のスケジュールは
　(3)昭和から平成に改元した時の対応はどうであったか
　(4)想定される課題は何か
　(5)市民へのサービスが停滞することなく新元号へ対応がスムーズに移行するために、全庁で対策に取り組むべきと考えるがいかがか
　(6)小中学校では日本古来の元号と元号改元についてどう伝え、どう教えていくのか

２.企業誘致と定住人口の増加対策について
　(1)企業誘致について
　　�@現在、羽村市における企業誘致の取組みとその状況は（活動と実績は）
　　�A未利用地等情報システムの活用状況は。
　　�B青梅市、瑞穂町との「圏央道青梅インターチェンジ活用による産業効果研究会」の効果は。
　　�C企業誘致の際、羽村市をどのようにしてＰＲしているのか。
　　�D羽村市の企業誘致対象の重点産業分野を考えているか。
　　�E企業誘致の目的、企業誘致に期待する効果とは何か。
　　�F企業誘致活動の課題は何か。
　　�G羽村市の企業誘致の方向性とその将来に向けて目指すものは何か。
　(2)ニプロ株式会社参入について
　　�@ニプロ株式会社へは地域貢献についてどのような要請を行っているのか。
　　�A関連施設建設等の中で、地元関連企業の参入についてどのような要請を行っているのか。
　　�B市内既存企業や医療関連施設、各病院とのマッチングについてどう進めていくのか
　　�C日立国際電気跡地の利用状況が大きく変わり、従来の自動車関連企業に加え、新たに医療関連企業ニプロ株式会社の進出により、羽村市内の企業の形態も大きく変化しようとしている。今後の展開をどう予測するか。
　　�Dあらためて都市計画道路３・４・１２号線の早期開通や羽村駅前の早期整備を進めるべきと考えるが。
　(3）定住人口の増加対策について
　　�@企業誘致による雇用創出と定住人口増加対策をどう結びつけていくのか。
　　�A日経ＢＰ総研による「自治体子育てランキング」全国２位の結果をどう生かしていくのか。
　　�Bあらためて羽村版「まち・ひと・しごと創生総合戦略」についての取組みを問う。