1　"気骨稜稜"という言葉があります。私の好きな言葉です。政治の王道は"徳"があり、思いやりがある、約束を守り"覚え書き"なども大事にすることだと考えます。
　市長は、日頃から"ぶれず"に約束は守ると言われていますが、間違いはありませんか。

2　津名・一宮インターチェンジ周辺の整備について
　（1）平成26年4月1日から明石海峡大橋の通行料金は、いくらになるのか。
　（2）津名・一宮インターチェンジは、淡路島の中心（ヘソ）だと考えるが、その役割を果たしていない。未開発の理由は
　（3）夢舞台（花博跡地）は、コンパクトシティとして生まれ変わる。
　アメニィティタウン横（大町地区）を造成し、スマートシティのモデルやアウトレットには、出来ないのか。
　（4）インフラ整備と農業振興地域の解除と耕作放棄地を買い取り、農業法人に貸し出し制度利用について

3　防災について
　淡路市総合計画（後期）が作成され、市民の安全・安心な生活を確保するためのマニュアル本が出来た。また8月30日より特別警報が運用開始される。
　（1）高齢者や障害のある人など、要援護者の名簿作成や1人暮らし把握について
　（2）ため池の整備について
　県には、ため池の保全に関する条例（1951年）があるが、淡路市独自の条例の必要性はないか。
　（3）津波対策として、可動式防波堤やゲリラ豪雨発生の予想時、気象レーダーは安価で効率も高いときく。設置の計画はあるのか。
　（4）老朽化した橋のインフラ整備について
　（5）自主防災組織の充実について
　総合計画では、100％と明記されているが、進捗状況は

4　福祉について
　人口減少・少子高齢化時代を迎えて、社会保障費の伸びはうなぎ昇りだ。消費税や国民健康保険、介護保険の見直しの議論も行われている。
　（1）子育て支援について
　子どもは、人類の宝である。淡路市の出生率が淡路島3市で、1番低い原因をどう考えるか。
　（2）『こんにちは赤ちゃん事業』や『育児支援家庭訪問事業』で、心のケアや悩み相談の充実をはかれないか。
　（3）いきいき100歳体操の普及の推進について
　（4）介護基盤サービスの整備について