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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年 3月定例会 |
(第1号 2月25日) |
p.163 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
の向上及び連携中枢都市圏における広域利用の促進を図るため、新たにウェブシステム |
令和 3年 3月定例会 |
(第2号 3月 2日) |
p.186 |
1 |
中野信吾 |
Aルートを連携中枢都市圏の中心市である山形市と政令指定都市仙台市を結ぶ路線として |
令和 3年 3月定例会 |
(第3号 3月 4日) |
p.236 |
1 |
伊藤香織 |
ぜひ、山形連携中枢都市圏の仕組みを利用し、事業実施施設で出産した近隣自治体に住民 |
令和 3年 3月定例会 |
(第3号 3月 4日) |
p.238 |
3 |
市長(佐藤孝弘) |
今後、山形連携中枢都市圏の仕組みの活用について、各市の取組状況を見ながら研究して |
令和 3年 3月定例会 |
(第3号 3月 4日) |
p.249 |
1 |
佐藤清徳 |
えた新たな連携中枢都市圏において、どのように連携を図っていくのか、市長の御所見 |
令和 3年 6月定例会 |
(第1号 6月17日) |
p.38 |
1 |
斎藤武弘 |
け、また、連携中枢都市圏構想の中心市として、様々な政策が打ち出されている中、 |
令和 3年 6月定例会 |
(第2号 6月22日) |
p.87 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
抱える山形連携中枢都市圏の8市町において、スケールメリットを生かした炊飯施設の共 |
令和 3年 6月定例会 |
(第3号 6月23日) |
p.140 |
1 |
佐藤清徳 |
だけでなく連携中枢都市圏等の他の自治体の企業からも受け付けている状況と思いますが |
令和 3年 6月定例会 |
(第3号 6月23日) |
p.145 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
仮称)山形連携中枢都市圏観光地域づくり推進協議会、2つの観光団体の役割分担を再度 |
令和 3年 9月定例会 |
(第1号 9月 9日) |
p.18 |
1 |
市長(佐藤孝弘) |
らに、山形連携中枢都市圏を構成する近隣市町と連携し、米の消費拡大や地産地消、地 |
令和 3年12月定例会 |
(第2号11月30日) |
p.42 |
2 |
高橋公夫 |
負担です。連携中枢都市圏の連携事業では、山形市休日夜間診療所への運営支援診療体制 |
令和 3年12月定例会 |
(第2号11月30日) |
p.47 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
ます。山形連携中枢都市圏では、当該診療所を圏域内の住民の方にも広く利用してもらう |
令和 3年12月定例会 |
(第2号11月30日) |
p.69 |
1 |
中野信吾 |
ついては、連携中枢都市圏の中心市であります山形市に、新たな雇用の場を設けることで |
令和 3年12月定例会 |
(第3号12月 1日) |
p.96 |
2 |
市長(佐藤孝弘) |
画する山形連携中枢都市圏により組織されたDMOである、DMOさくらんぼ山形におい |
令和 3年12月定例会 |
(第3号12月 1日) |
p.103 |
1 |
菊地健太郎 |
んだ、山形連携中枢都市圏の事業として、豊かな自然とおいしい食の村山地域全体をオー |
予算委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.31 |
2 |
伊藤教育部長 |
、また山形連携中枢都市圏ビジョンにおける連携事業として位置付け、事業を進めてお |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.37 |
1 |
畑口企画調整部長 |
ます。 連携中枢都市圏構想推進に要する経費につきましては、連携事業の推進に向け |
令和 3年予算委員会 |
( 3月 5日) |
p.47 |
1 |
鈴木こども未来部長 |
向上、及び連携中枢都市圏の広域利用の促進を図るため、新たに予約システムの導入に要 |
令和 3年予算委員会 |
( 3月19日) |
p.84 |
1 |
佐藤秀明総務分科会委員長 |
委員から、連携中枢都市圏推進事業について、外部有識者との懇談会の構成や内容はどう |
総務委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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3 |
企画調整課長 |
ます。 連携中枢都市圏構想推進に要する経費につきましては、連携事業のさらな |
令和 3年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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1 |
石澤秀夫委員 |
それから、連携中枢都市圏の関係ですけれども、何か外部の方を招いて検討会をやるとい |
令和 3年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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1 |
今野誠一委員 |
澤委員から連携中枢都市圏の推進に関することで、詳しい説明があったのですが、今度7 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月12日 総務分科会・予算) |
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2 |
企画調整部長 |
光の部分で連携中枢都市圏の取組は、連携事業の1つに上げて議論をしながら、できると |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
議事日程 |
(6)山形連携中枢都市圏ビジョンの変更について (7)山形市地 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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3 |
長谷川幸司委員 |
7市7町の連携中枢都市圏で、このY−bizについても、他市町村からも相談ができ |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
今野誠一委員 |
る。そこに連携中枢都市圏の関係で他の市町村までも入ってきた。そうした中で、成果 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
石澤秀夫委員 |
ら、やはり連携中枢都市圏の中でやるからという意味で広域と名前をつけたのか、その辺 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
企画調整部長 |
整部長 連携中枢都市圏を担当しておりますので、私から回答させていただきます。 |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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2 |
佐藤秀明委員長 |
(6)山形連携中枢都市圏ビジョンの変更について |
令和 3年総務委員会 |
( 3月17日) |
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3 |
企画調整課長 |
長 山形連携中枢都市圏ビジョンの変更について、御報告を申し上げます。「山形連携 |
令和 3年総務委員会 |
( 9月21日 総務分科会・決算) |
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2 |
企画調整課長 |
また、山形連携中枢都市圏に参加する12市町が連携し、圏域への移住促進を図るため、ポ |
令和 3年総務委員会 |
( 9月21日 総務分科会・決算) |
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2 |
遠藤吉久委員 |
けれども、連携中枢都市圏の構築の目的の一つに、いわゆる人口流出を止めるダム機能と |
令和 3年総務委員会 |
( 9月27日) |
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1 |
議事日程 |
2年度山形連携中枢都市圏連携事業の実施状況について (5)地方創生 |
令和 3年総務委員会 |
( 9月27日) |
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2 |
松田孝男委員長 |
2年度山形連携中枢都市圏連携事業の実施状況について |
令和 3年総務委員会 |
( 9月27日) |
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1 |
企画調整課長 |
長 山形連携中枢都市圏連携事業の令和2年度実施結果について、御報告申し上げます |
令和 3年総務委員会 |
(12月 6日) |
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1 |
企画調整課交通政策室長 |
加え、山形連携中枢都市圏7市7町や仙台市など広域的な連携についても検討してまい |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年厚生委員会 |
( 3月12日 厚生分科会・予算) |
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1 |
保育育成課長 |
性向上及び連携中枢都市圏の広域利用の促進を図るため、新たに予約システムの導入に要 |
令和 3年厚生委員会 |
( 9月17日 厚生分科会・決算) |
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1 |
仁藤俊委員 |
ども、山形連携中枢都市圏の健康医療ワーキンググループにおいて、どんな支援策の検討 |
産業文教委員会 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月 8日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
教育委員会管理課長 |
抱える山形連携中枢都市圏8市町による連携事業として、山形広域炊飯施設の建設を行う |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月 8日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
学校給食用炊飯施設建設推進室長 |
ますので、連携中枢都市圏事業として位置づけたことによりまして、財源の部分でも有 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
東京事務所長 |
の参加や、連携中枢都市圏や仙台市と連携し、首都圏の大学生、若者向けに地元就職に関 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
観光戦略課長 |
。山形市が連携中枢都市圏の中での関係で連携することによって県内の周遊の拠点にな |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月11日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
学校給食用炊飯施設建設推進室長 |
抱える山形連携中枢都市圏8市町による連携事業として、米飯提供施設を建設するための |
令和 3年産業文教委員会 |
( 3月17日) |
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1 |
雇用創出課長 |
核市として連携中枢都市圏の企業の相談についてもさらなる対応ができるものと考えてお |
令和 3年産業文教委員会 |
( 6月25日 産業文教分科会・予算) |
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1 |
山形ブランド推進課長 |
謝券や山形連携中枢都市圏における共通返礼品等の新たな取組を展開した結果、目標 |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月17日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
鈴木進委員 |
年度からは連携中枢都市圏の市町も利用できるよう検討していますと答えているにもかか |
令和 3年産業文教委員会 |
( 9月21日 産業文教分科会・決算) |
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1 |
教育委員会管理課広域炊飯施設建設室長 |
ほか、山形連携中枢都市圏の連携事業として関係する市町や関係団体と事業推進に関 |
令和 3年産業文教委員会 |
(12月 6日) |
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2 |
教育委員会管理課広域炊飯施設建設室長 |
定は、山形連携中枢都市圏の形成に関わる連携協約の下、地域行政の活性化、地元産米の |